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フェラーリにはどれだけブルーがあるのか調べたら最低でも49色が存在した!オーナーの要望によって調合する「テーラーメイド」だとこんなブルーがある

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フェラーリにはどれだけブルーがあるのか調べたら最低でも49色が存在した!オーナーの要望によって調合する「テーラーメイド」だとこんなブルーがある

| フェラーリのボディカラーは文字通り「無限」に選択肢が存在する |

ただしピンクだけはフェラーリがオーダーを受け付けてくれないもよう

さて、フェラーリは多彩なボディカラーを持つことで知られ、標準の選択肢のほか様々なカラーを用意しており、それでも満足できなければ「テーラーメイド」なるパーソナリゼーションプログラムを活用することが可能であり、ここではカスタマイズの基準としてScuderia(スクーデリア=モータースポーツのDNA)、Classica(クラッシカ=伝統)、Inedita(イネディタ=革新)の三つが用意されています。

たとえばスクーデリアだと、カーボン・ファイバー、スポーツ・ファブリック、スウェード、ラバー、レザー、アルカンターラ、マイクロファイバーケブラー、サテンフィニッシュ、マットメタルといった素材を選択可能。

そして「クラシカ」だと”歴代フェラーリで使われた優雅なパステルカラーをはじめ、ビンテージ・レザー、ウール、カシミア、ベルベットなどの素材によってキャビンの特定エリアを仕上げると同時に、クロームメッキ・エレメントやレザークッション類のステッチなどの現代的な要素を取り入れ、エクステリアとの雰囲気の最適化”。

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そしてイネディタだと”ビビッドなカラー・レザー、流行のテキスタイル、テクニカルファブリックなど、自動車業界での使用が新たに認定された豊富な新素材を使用”することになりますが、こちらは常に新素材や新しい加工が追加されてゆくようですね。

もちろんテーラーメイドでは自分が指定したとおりのボディカラーを調合してくれたり、希望の通り塗り分けてくれたりということが可能となりますが、ここで「過去にテーラーメイドでオーダーされたブルーにはどんなものがあったのか」を紹介したいと思います(もちろん、このほかにも多数あると思う)。

「テーラーメイド」だとこんなブルーが存在する

Blu Carolina

顧客のリクエストによるワンオフカラー。

Blu Ahrabian

こちらはテーラーメイドにて調合されたカラーだそうですが、ラ・フェラーリ、812スーパーファスト、モンツァSP1、そのほか様々なモデルにペイントされており、一人のコレクターが「自身の所有する複数台のフェラーリにペイントしている」のだと思われます。

Blu Antille

アメリカの不動産王であるピーター・カリコウ氏がおダーダーした、ワンオフのフェラーリ・スーパーアメリカ45に採用されたボディカラー。

azzurro chiesi

1951年の212インタークーペ・ギア(シャシーナンバー0145E)に採用されていたもので、テーラーメイドによるパーソナルオーダーにて調合されたカラーなのだそう。

Blu Cornes

ブルー・コーンズの名の通り、あのフェラーリの正規ディーラー「コーンズ」がオーダーしたもので、2006年にコーンズがフェラーリ輸入30周年を迎えた際に設定した「612スカリエッティ コーンンズ30thアニバーサリーエディション」に用いられています。

Blu Ghibli Cup

1995年~1997年に開催されていたマセラティ・ギブリカップのオフィシャルカラーだそうで、もともとはマセラティのボディカラーなのだそう。

Blu Ginzana

1963年のセブリング12時間レースにおいてロジャー・ペンスキーが駆ったフェラーリ250GTOへのオマージュカラーで、やはりワンオフとのこと。

1

Blu Hembery

ピレリの重役、ポール・ヘンベリー氏がオーダーしたカラーだそうですが、このオーナーさんも複数の(自身の)フェラーリにこのカラーをペイントしているようですね。

Blu Inverno

カストリア・デザインがオーダーしたワンオフの599GTBに使用されていたボディカラーですが、もともとはアルファロメオのボディカラーなのだそう。

Blu Krawczyk

ポーランドのフェラーリコレクターがオーダーした専用カラー。

Blu Julie

こちらも個人オーナーによる特別カラー。

このオーナーさんは同じカラーをブガッティ・ヴェイロンにもペイントしているようですね。

Blu Kenchan

こちらは「ケンちゃん」なる日本のオーナーさんによるオーダーカラーだと思われます(おそらく高名な方だと思われる)。

Blu Lent

このカラーもまたテーラーメイドによるワンオフカラーで、もともとはフェラーリのアメリカ展開60周年記念モデル、F60のために超動されたのだそう。

Blu Montreal

やはりテーラーメイドによる特別カラーで、もちろん都市の「モントリオール」にちなんだもの。

Mexico Blau

こちらはポルシェのボディカラー「メキシコブルー」を顧客がオーダーしたもの(よくフェラーリがそれを受けたな・・・)。

Blu Scozia Opaco

スターリング・モスが1960年代に走った250SWBをイメージしたボディカラーで、2019年に製造された812スーパーファストに用いられています。

Blu Simond

フェラーリの熱狂的なファンにしてコレクターが自身の812tdfのためにオーダーしたボディカラーで、フェラーリ本社に出向いてカラーの調整を行ったとされています。

Blu Tiffany

もちろんあのティファニーをイメージしたものだと思われますが、若干色味が異なるもよう(ティファニーはあのブルーをパテント登録しており、第三者が勝手に使用できない)。

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