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中国の最高級ブランド、紅旗から新型車「H5」発表!なぜか中国車は立派なボディにも関わらず小排気量エンジンを積むことが多いようだ

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中国の最高級ブランド、紅旗から新型車「H5」発表!なぜか中国車は立派なボディにも関わらず小排気量エンジンを積むことが多いようだ

| 紅旗は大阪にもショールーム(エクスペリエンスセンター)を開設済み |

いったいどれくらいのクオリティを持つのか実際にそのクルマを見てみたい

さて、中国の最高級自動車ブランド、紅旗よりフルモデルチェンジ版の新型車「H5」が登場。

この紅旗H5は4月に開催予定の北京モーターショーにてワールドプレミアがなされるとのことですが、すでにメルセデス・ベンツEクラス、アウディA6、BMW5シリーズ等のライバルとして販売されているH9とデザイン面において多くを共有しています。

ちなみに紅旗のデザイナーは元ロールスロイスのデザイン部門を統括していたジャイルズ・テイラー氏で、このH5に同士がどこまで関わったのかはちょっと不明(紅旗への移籍が発表されたのち、同氏が表に出てきたことがない)。

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新型紅旗H5はこんなクルマ

そこでこの新型紅旗H5について、たしかにH9との共通性を持つ「大きなフロントグリルに縦ルーバー」を継承し、フロントグリルとヘッドライトとがつながっているところ、縦長のテールランプをつなぐ細いストリップなどにもH9との関連性を感じさせます。

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そして忘れてはならないのが「紅い旗」つまり中国の国旗を思わせるボンネット中央のラインであり、これは他の紅旗車とも共通する部分。

ちなみにこれまでの紅旗車各部のデザインは「中国の歴史的な建造物や景勝地」をモチーフにしており、よって(今回アナウンスはされていないものの)H5もそれは同様なのかもしれません。

Hongqi-H5-1

搭載されるエンジンは2リッターターボ(4気筒)、そして1.5リッターターボ+エレクトリックモーターのプラグインハイブリッドだとされ、現在のところ出力等スペックについては公表されておらず。

なお、中国では「大きな車体」「押し出しが強い顔」を求められる割には「出力の高いパワートレイン」が求められないようで、そのあたりはちょっとナゾ。

Hongqi-H5-7

推測するに、中国にクルマが普及し始めた頃から「ターボエンジン+デュアルクラッチ」が一般的な存在となっていて、小排気量エンジンであっても非力さを感じずに走ることができたり、マニュアル・トランスミッション車を運転したことがない人が大半だったりして、つまりは「パワーに対する渇望がなく、自身でギアを選んで走ることに対する喜びがそもそも理解されていない」からなのかもしれません。※もちろん、規制も関係していると思う

Hongqi-H5-10

紅旗H5のインテリアはこんな感じ

なお、公式画像以外にもスパイフォトがいくつか公開されており、その中にはインテリアに関するものも。

これを見ると先代H5から大幅に変更されていることもわかり、縦長のインフォテインメント・スクリーンがダッシュボードに組み込まれている様子がわかるほか、デジタルメーターや、タッチセンサーボタンとロータリースイッチを使用した3本スポークのステアリングホイールも装備されていることがわかります。

ちなみに中国の高級車においては、この紅旗H5のダッシュボードに見られる「流れるような」造形が多く用いられており、いわばこれは現地の「好み」なのかもしれません(たしかに、あまりシャープなデザインの内装は見たことがないような気がする)。

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ちなみに紅旗は大阪に「エクスペリエンスセンター」を解説しており、一度どんなクルマなのかを見に行きたいと考えているのですが、予約制となっているためにハードルの高さを感じ、なかなか訪問できずにいます。

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参照:CarnewsChina

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