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【動画】この目が信じられない!福岡の芝浦グループがデヴェル・シックスティーン、フェニア・スーパースポーツを購入し、その姿を実際に披露

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【動画】この目が信じられない!福岡の芝浦グループがデヴェル・シックスティーン、フェニア・スーパースポーツを購入し、その姿を実際に披露

| 両者とも「企画だけであり、顧客向けには販売されることはない」クルマだと言われていたが |

まさか本当に納車され、しかもこの日本でお披露目されるとは

さて、福岡の芝浦グループホールディングスは数々のスーパーカーそしてハイパーカーを保有していることでも知られていますが、今回なんとデヴェル・シックスティーン、そしてフェニア・スーパースポーツをそれぞれ世界初公開、日本初公開としてお披露目を行っています。

ちなみにこの芝浦グループホールディングスCEOの新地氏は以前にフェニア・スーパースポーツを一気に5台購入した日本人として世界規模にて報道されていますが、そのうちの一台が今回お披露目されることとなったようですね。

そしてそのお披露目の様子がYoutube上に公開されており、その内容を見てみましょう。

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まさかデヴェル・シックスティーンが日本にやってこようとは

会場ではフェニア・スーパースポーツ、デヴェル・シックスティーンの二台がヴェールを掛けられた状態で鎮座されており、式典開始にあわせてそれぞれがアンヴェール。

プロトタイプを持ってきたのか、それともこの個体が「納車」されたのか明確ではありませんが、日本のナンバープレートを取り付けるための台座が装着されていること、そして価格について「数億円の後半(つまり10億円の手前)」「このクルマが福岡を走るところを見てほしい」と述べているので、実際に購入し納車を受けたのかもしれません。

なお、このデヴェル・シックスティーンはドバイ拠点の新興自動車メーカー「デヴェル」が送り出すスーパーカーというかハイパーカーで、シックスティーン(16)とは16気筒を指しています。

12.3リッターV16エンジン搭載、5000馬力、最高速500km/hというトンデモスペックを掲げて2017年に発表されていますが、「エントリーモデル」のV8も用意されており、この個体についてはおそらくイタリアで目撃され、ドバイにてスーパーカーブロンディさんが試乗したのと同じ個体だと考えて良さそう。

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デヴェル・シックスティーンを企画したのはドバイに住むマジド/ラシド・ムハンマド・アル・アタール兄弟で、この常識はずれなクルマを作ろうと思ったのは「ドバイにはスーパーカーやハイパーカーが溢れかえっており、しかしそれらとは異なり、さらにそれらを超えるクルマを作りたかった」から。

まずは2006年に構想に着手し、最初のプロトタイプが完成したのが2013年、そして発表されたのが上述の通り2017年、そして今が2022年なので、およそ16年も開発にかかっているということになりますが、そこまで長きに渡り資金が尽きないというのはさすがドバイの企業、といった感じです。

ちなみにマジド/ラシド・ムハンマド・アル・アタール兄弟は、「顧客がクルマを選ぶのではない。クルマが顧客を選ぶのだ」という名言を残していて、現時点では納車待ちの列が二年に及んでいることもにも言及していますね。

そしてなんと動画ではエンジンをスタートさせる様子も収録されており、しかし「意外にマイルド」な音でむしろびっくり。

これまでにもデヴェル・シックスティーンのサウンドを捉えた動画はいくつかありますが、室内でエンジンを始動した例は他にないと思われ、周囲の雑音が入らない環境だけあってクリアなサウンドを聞くことができます。

そして幸運にもアナウンサーは運転席に座ることを許され大興奮!

なお、この個体についてはシボレー・コルベット(C8)をベースとし、イタリアのコーチビルダーであるアレス・モデナ(旧アレス・デザイン)が内外装をカスタムした車両だと見られています(同社がコルベットベースとして発表したハイパーカー、S1と共通点が多い)。

フェニア・スーパースポーツのエンジンサウンドも

そしてこちらは日本初公開、フェニア・スーパースポーツ。

おそらく「顧客に納車されたフェニア・スーパースポーツ」として紹介されるのは世界でも初めてかもしれません

このフェニア・スーパースポーツはドバイのWモータースがリリースしたもので、「ワイルド・スピード SKY MISSION」にて空を飛んだライカン・ハイパースポーツの後継モデル。

こちらについてもかなり謎の多いクルマですが、ポルシェ911をベースに、ルーフ(RUF)がミドシップ化したクルマだろうと言う説が濃厚です(つまりはルーフCTR3のOEMモデル)。

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そして動画にはWモータースの社長も登場。

一部ではWモータースについて「詐欺」だと言われたことがありましたが、今回の納車によって「詐欺ではなかった」ことが立証されたわけですね。

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そしてこのフェニア・スーパースポーツのドアは「逆開き」。

こちらもやはりエンジンをスタートさせていますが、ポルシェ911に積まれるフラット6のサウンドのようにも聞こえ、やはりルーフCTR3がベースなのかもしれません。

いったい芝浦グループホールディングスとは何なのか

そしてこの芝浦グループホールディングスとは一体何なのかということですが、これは現在11社からなる福岡拠点の巨大企業で、ホテル、不動産、建設、エネルギーなど幅広い事業を手掛けており、スーパーカーやハイパーカーを取り扱う「ニューガイアモータース」も保有しています。

そして今回のフェニア・スーパースポーツはこのニューガイアモータースの「売り物件」として登録され、現在5台の売り物があるようですね。

このほかにもブガッティ・シロン/ヴェイロン、パガーニ・ウアイラ・ロードスター、ケーニグセグ・アゲーラRSR、メルセデス・ベンツSLRマクラーレン722Sロードスター、マクラーレン・セナなどを販売中。

さらにはプレムアムカー専用のメンテナンス付きインドアガレージビジネス「ニューガイアプレミアムガレージ天神北」も手掛けており、富裕層向けの、そして収益性の高いビジネスを多く展開しているようですね。

フェニア・スーパースポーツ、デヴェル・シックスティーンが公開される様子を収めた動画はこちら

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参照:福岡・佐賀 KBC NEWS

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