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戦車に積まれる38.8Lエンジンを1960年製ボルボにスワップした男が登場。エンジンのために6Mも車体を延長

2017/11/26

今日の魔改造車は戦車のエンジンを搭載

1960年製のボルボPV544にロシア製T-55戦車の「38.8リッター」V12ディーゼルエンジンを搭載してしまった男、ヴィクター・ジョンソンさんが登場。
先日発表されたドバイの「デヴェル・シックスティーン」の12.3リッターにも驚かされましたが、その3倍以上の排気量を持つ、というから驚きですね。

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自動車としては世界最大のトルクを発生?

このエンジンを積むためにボルボはフロントを6メートルも延長され、しかもフロントタイヤはさらにその先に。
なおエンジンの出力は587馬力、トルクは「18 bazillionフィート」。
この「bazillion」というのはもはや数字の単位(ミリオン)を超えている表現のようで、「何兆億」といった数字を表すようです(調べてみてもゼロが何個つくのかわからない)。

戦車を動かすためのエンジンなのでとんでもないトルクを出すのは当然ではありますが、いったいどんな走りをするのかまったく想像ができず、そしてそのサウンドもケタ外れなのだと思われます(しかもケタがいくつも違う)。
※動画ではエンジンを始動させる様子が収録されていますが、相当に音量を絞っていると思われる

気になるのは1960年の車の車体がこのトルクに耐えることができるのか(画像を見るとメインはラダーフレームっぽい)、そして燃料タンクが一瞬でカラになるんじゃないか、ということ。
当然燃費は相当に悪いはずで、しかし巨大なタンクがないと「数十メートルで」スッカラカンになりそうですね。

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