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ミニ役員「ミニが生き残るにはエレクトリック化しかない」。北米でのコンパクトカー不人気を受けEVブランドに?

2017/12/15

アメリカではコンパクトカーが売れなくなってきている

ミニがアメリカにおいて「エレクトリックブランド」に転じる事を考えており、そのための(EV技術に関する)パートナーを現在模索中、との報道。
この話はもとはと言うとBMWの役員であるペーター・シュワルツェンバウアー氏から出たものだとされており、「ミニは都市部の顧客にフォーカスする」「2019年に最初のエレクトリックモデル発売」という話に端を発する模様。

ミニはもともとエレクトリック化には積極的

現実的にミニは「エレクトリック・コンセプト」を発表していますが、これは実際に発売する可能性が高い、と言われるコンセプトカー。
まだまだ開発中とは報じられるものの、BMW自身も発売を認める発言をしている車でもありますね。

なお、ミニは非常にウワサの多い会社であり、同時に方向転換の多い会社。
これまでも「拡大路線」と報じられたかと思えば(実際に役員の口からそう語られたり)「縮小路線」と言われたり。
最近も様々な話が出ていますが、中国の自動車メーカーと提携したりという事実はあり、今回のウワサについては現実味があるのかもしれません。

今後自動車がどうなってゆくのかはわからないものの、「都市部における移動手段」としては確実に残るものと思われます。
その場合は走行性能よりも環境性能やコンパクトさ、オシャレさなどが自動車にとって重視される要素になると思われ、となるとミニはこの分野でかなり優勢。

今、遅れを取ることなくミニが「エレクトリック」に転じなければ、メルセデス・ベンツ「EQ」やフォルクスワーゲン「I.D.」にお株を奪われる可能性がある、と考えているのかもしれませんね。

なお、アメリカでは小さい車の需要は低く(正確に言えばプレミアムコンパクトカーの需要が低い)、ミニの販売は減少中。
そのために上述の役員は「ミニはSUVブームに乗るために大きな車は作らない。ミニが生き残る道はエレクトリック化、そしてモビリティカンパニーへと生まれ変わるしかないだろう」と語った、というのが今回のウワサが出てきた経緯のようです。

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