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VWが2019年に販売を終了するビートルに「レトロ系」オプション追加、さらには記念切手も発売

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| 最後までVWはビートルを応援し続ける |

2019年にて販売を終了するフォルクスワーゲン・ビートルですが、フォルクスワーゲン・ジャパンはBeetleファンへの感謝として有終の美を飾る「See You! The Beetle」キャンペーンを展開中。
これまでにもいくつかの限定車を展開したり、キャンペーン外でも「ビートル風冷蔵庫」を発売したりしています。

そして今回登場したのが、ビートルをクラシカルにドレスアップするオプションアイテム。
すでに販売終了を宣言した車種に対してあたらしいアクセサリ類を追加発売するのは極めて異例ではあるものの、それだけフォルクスワーゲン・ジャパンはビートルに思い入れがある、とも言えそう。

さよならビートル、VWが販売終了を宣言。なぜビートルはミニやポルシェ911になりえなかったのか?

今回発売されるのは日本独自企画製品?

なお、今回発売されるのはウッド調の「サイドデカール」「エアコンパネル」「シフトカバーパネル」「ルームミラーカバー」、そしてクラシカルな雰囲気になるとされる「シートカバー」(価格等はフォルクスワーゲン・ジャパンからのプレスリリースに掲載)。

これらについては今のところ画像はなく、「本国では発売されているのか?」と思って探してみても見つからず、そしてシートカバーは日本のブランド「CABANA」とのコラボレーションアイテムであることを考えるに、日本独自企画によるオプションなのかもしれません。

加えて、フォルクスワーゲン・ジャパンは「元祖ビートル」、Type1発売の65周年を記念して「フレーム切手(82円×10枚)」と「ミニチュアカー(1/64スケール、京商製でType1と現行ザ・ビートルとの二台セット)」とのセットを発売。
こちらは当然ながら日本国内で使用できる切手となっており、やはり日本独自企画アイテムなのだと思われます。

Beetl2e

現行ザ・ビートルは日本だとけっこう売れている

なお、ビートルが販売終了となるのは、単に(世界的に)ビートルが売れていないから。
ただ、ソニー損保の発表した「年次別/モデル別輸入車販売」を見ると、2017年の日本国内においては、フォルクスワーゲンにとって「ゴルフ」「ポロ」に続いてザ・ビートルの販売が”三番目”。

パサートやup!に抜かれた時期もあったものの、ビートルは長きに渡って売れ続けている人気モデルもであります。

さらにメルセデス・ベンツやBMW含む輸入車全体でも18位にランクインしており、世界中だとまた違う結果ではあるものの、日本市場に限っては「けっこう売れている」と言っても良さそう。

こういった事情が「日本独自企画」のオプションやコレクターズアイテムを誕生させるきっかけになったのだと思われ、やむをえない(VWはの)事情とは言えど、こういった「代替性のない」個性あるモデルが消滅するのは悲しいことではありますね。

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