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トヨタがセリカ、MR2復活の可能性を示唆。「第三のスポーツカー計画はすでに始まっている」

2018/09/22

| 豊田章男社長の指揮のもと、トヨタはスポーツ色を強める |

トヨタが「MR2」「セリカ」を復活させる、というウワサが浮上。
これは新型トヨタ・スープラのアシスタントチーフエンジニア、甲斐将行氏がカーメディア「Road and Track」に対して語った内容だとして報じられています。

甲斐将行氏いわく、「今、我々はスープラを復活させたが、(市場の要望次第で)次に行うべきはセリカとMR2の登場だ」とのこと。

なお、トヨタはかつて「スープラ、86、MR2というスポーツカー三本柱」構築について触れており、これはあながち「ウワサ」だけでは終わらない可能性もありそうですね。

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セリカは「スープラよりも求めやすい」価格に

甲斐将行氏によると、セリカは4WDスポーツクーペになると語っており、ここでスープラと住み分けられる可能性も。
ただし、プラットフォームはスープラとは別の、もっとコストの安いものを使用し、車両価格を抑える可能性が高い、とも報じられています。

現在、トヨタは「86」「スープラ」という2つのスポーツカーをラインアップに持つに至っていますが、86はスバルと、そしてスープラはBMWとの共同開発。
これは「スポーツカーを自社単独で開発しても、とうていモトが取れない(スポーツカーは専用パーツが多く、ほかのクルマとパーツを共有しにくい)」という市況があるため。

この状況はトヨタのみではなくBMWにとっても同じで、そのほかアウディ、メルセデス・ベンツも状況としては「似たり寄ったり」。
BMWにとってもはスープラとの共同開発という手段によってコスト高を回避していますが、メルセデス・ベンツはSLC(旧SLK)が廃止となる可能性があったり、アウディでもTTは大きくラインアップを縮小されるのでは、という話も。

よって、トヨタがセリカもしくはMR2を復活させるにしても他社との共同開発になるか、カローラあたりとプラットフォームを共有することでコストを下げるか、ということになりそう。

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MR2はBMWとの共同開発か?

なお、最近報じられた内容では、「新型スープラは、ミドシップスポーツとなる可能性もあった」。
これについてはBMW側も乗り気であったとされ、これが事実だとすると、MR2の開発パートナーとして再びBMWを選択する可能性もありそう。

BMWがさらにここからスポーツカーを投入する可能性は低そうですが、かねてよりBMWはミドシップスポーツやスーパーカーに興味を示しているとも言われ、トヨタと共同開発したミドシップカーを「スーパーカー」に仕立てる計画があるのかも(となるとMR2にはそれだけのポテンシャルが与えられる)。

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なお、スープラの開発主任である多田哲哉氏も「第三のスポーツカーについて、トヨタは可能性を模索し始めている」と述べており、MR2にせよ、セリカにせよ、S-FRにせよ、なんらかのスポーツカーが登場するのは間違いないのかもしれません。

さらにトヨタとスバルとは「次期86/BRZ」の開発をスタートさせているとされ、これは2.4リッター4気筒ボクサーエンジンを搭載する、とも。
場合によってはターボ化されるとも言われ、となるとアセントに積まれるFA24を採用し、260馬力を発生する可能性もありそうですね。

そうなるとセリカやMR2のポジションというのも気になりますが、ヒエラルキー的には「もっとも下」にS-FRを追加する、というのが価格バランス的には良さそうにも思います。

VIA:Road&Track

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