■近況について ■服や小物、時計、雑貨など ■ニュース

オーデマピゲの仕掛け人が立ち上げた腕時計ブランド「ゴリラウォッチ」。その新作発表会へ行ってきた

場所は神戸、カミネ旧居留地店 さて、カミネ旧居留地店にて開催のゴリラウォッチ新作発表記念パーティー「Gorilla Watch New Timepiece Drift-in Party」へ。 これは新進気鋭の腕時計ブランド「ゴリラ」より発売となる新型ウォッチ「ドリフト」の新作発表会ですが、スペシャルゲストとしてゴリラウォッチ設立者であるオクタヴィオ・ガルシア氏、そしてルーカス・ゴップ氏が来場するという豪華イベントです。なお、オクタヴィオ氏はオーデマピゲにて2004年から2015年まで在籍しチーフ・アーティ ...

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■新型車情報/スパイフォト/噂など >プジョー(PEUGEOT)

新型プジョー「208」公式画像がリーク。508よろしく「牙」的フロントマスクを持つ男っぽいデザインに変身

新型208のデザインは207、先代208から大きくシフト フルモデルチェンジ版となる新型プジョー208の公式画像がリーク。「プジョー208」はプジョーの発売するBセグメントに位置するクルマで、もともと205→206→207、そして先代208(というか2012年に登場した現行モデル)という流れでモデルチェンジ。つまりこれまではモデルチェンジの都度、一つづつ数字が増えていたものの、今回は「208→208」という同じナンバーの中でモデルチェンジを行うことに。この意図は不明ですが、単に「数字が足りなくなるから」な ...

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>フェラーリ(Ferrari) ■新型車情報/スパイフォト/噂など

【動画】フェラーリがジュネーブ・モーターショーにて、488GTB上位となる新型ハイブリッドスポーツカーを発表?

以前からフェラーリは488の「上」にみならず「下」にもスポーツカーを投入すると言われてきたが フェラーリがジュネーブ・モーターショーにおいて新型スーパースポーツを公開するのでは、というウワサ。これはカーメディアAutoNewsが報じたもので、488GTBの上位に位置し、ハイブリッドパワートレーンを持つ、と言われます。なお、ほかメディアの報道だとこれはフェラーリ488GTBの「別モデル」ではなく488GTBの後継だという説、そしてV6+ハイブリッドパワートレーンを搭載した「ディーノ」だとする説も。

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■新型車情報/スパイフォト/噂など >プジョー(PEUGEOT)

プジョーがイケてる5ドアセダン「508スポーツエンジニアード・コンセプト」発表。ワイドボディに過激エアロ装備、市販化も検討中

プジョーが新型コンセプトカー、508スポーツ・エンジニアード・コンセプト(508 Sport Engineered Concept)を公開。実車はジュネーブ・モーターショーにてお披露目されるとのことですが、まずは大量の公式画像をリリースしています。この508スポーツ・エンジニアード・コンセプトは「508ハイブリッド」をベースにしたもので、より「エレクトリック」「パフォーマンス」にフォーカスしていることが特徴。

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>BMW(ビー・エム・ダブリュー) ■ニュース

日本ではまだ展示車すら配備されていない新型BMW 3シリーズ。早速BMW正規ディーラーが公式カスタムを行う

やはり新型3シリーズのカスタム一番乗りは「BMWアブダビ」だった BMWアブダビが発表されたばかりの3リーズ(G20)、330iを早速カスタムして展示。BMWアブダビは、BMWはもちろんのことロールスロイス、ミニというBMWグループのブランドすべてを扱う正規ディーラーで、ロールスロイスに関しては「世界で最も台数を売る」と言われています(BMWブランド単体だと、アメリカのロングビーチにある正規ディーラーが最大という話)。 まだまだ新型3シリーズについてはディーラーへの配備はもちろん、メディアへの試乗車手配も ...

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>アルファロメオ/フィアット/アバルト(Alferomeo/FIAT/ABARTH) ■近況について ■ニュース

アルファロメオ・ステルヴィオの最強モデル「クアドリフォリオ」を見てきた!標準モデル比5センチワイドなフェンダーはダテじゃない

標準(2リッターターボ)モデルのステルヴィオとはずいぶん違う印象 さて、アルファロメオ・ステルヴィオのトップレンジ「クアドリフォリオ」の展示車と試乗車が登場し、さっそく見にゆくことに(後に試乗レポートも公開)。ステルヴィオ・クアドリフォリオは「ジュリア・クアドリフォリオ」同様にフェラーリ設計による2.9リッターV6ツインターボエンジンを搭載して510馬力を発生。 ▲こちらは2リッターモデル アルファロメオは「このエンジンはフェラーリとは全く違う」と主張するものの、一気筒あたりの排気量、ボア&ストロークはカ ...

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>ブガッティ(BUGATTI) ■新型車情報/スパイフォト/噂など

ブガッティの「20億円ハイパーカー」は1930年台のT57SCをモチーフに?世界に3台しかない「T57SC」とは?

T57SCアトランティークは「世界でもっとも美しいクルマ」と言われる ポルシェ創業者であるフェルディナント・ポルシェの孫、フェルディナント・ピエヒ氏が「ブガッティに、20億円にも達するワンオフハイパーカーを注文したのでは」というウワサが出ていますが、どうやらこれは「本当」のようで、そのウワサに呼応するかのように、ブガッティが突如かつての「タイプ57SCアトランティック(アトランティーク)」を起用した動画を立て続けに公開。 ポルシェ創業者一族が注文したというブガッティの20億円ハイパーカーはこうなる?なお一 ...

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>日産/インフィニティ(Infinity) ■新型車情報/スパイフォト/噂など

驚くほどキープコンセプト!モデルチェンジ版日産ジュークのプロトタイプが初めて補足される

モデルチェンジを迎える新型日産ジュークのプロトタイプが初めて捕捉。一見するとジュークだと判断することは難しいものの、「細長」デイタイムランニングランプに”バグアイ”ヘッドライト、そしてサイドウインドウの形状を見ると「やっぱりジューク」。つまり新型ジュークは「キープコンセプト」でのモデルチェンジとなり、現在のデザインを引き継ぐこととなりますが、現行ジューク(画像下)と比較するとAピラーの角度、後部ドアハンドルの位置(ピラー内蔵)、盛り上がったリアフェンダー、そして突き出たテールランプなども引き継がれる模様。 ...

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>ポルシェ・ケイマン関連 >ポルシェ・ボクスター関連 ■新型車情報/スパイフォト/噂など

何この謎ポルシェ718ボクスター?911の3リッターターボ、つまり「6気筒」搭載の718シリーズが登場する?

ポルシェは911シリーズ並に718のラインアップを拡大するのかも 先日、「謎のポルシェ718ケイマン」が目撃されましたが、今回は「謎のポルシェ718ボクスター」。一体何が謎なのかということですが、これは先日のケイマンと同じく「テールパイプの位置」。現在ラインアップされる718ボクスターはいずれも「センター出しテールパイプ」を持つものの、今回目撃されたボクスターは「微妙に左右へと移動させられた」テールパイプを持っています。 ポルシェ718ケイマン「謎プロトタイプ」が目撃。前はGTS、後ろはウイングなしのGT ...

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>マクラーレン(McLaren)

マクラーレンが600LTスパイダー「新色」の画像をリリース。「この位置にマフラーエンドがあるメリット」ほか試乗レポートなど動画も続々公開に

600LTはいろいろな意味でマクラーレンの集大成だ ▲車体真ん中が細くて折れそう マクラーレンが最もハードコアなオープンモデル「600LTスパイダー」のカラフルな画像を公開。撮影されたのはアリゾナで、ボディカラーはマイアンオレンジ、ランタナパープル、ライムグリーンの3色が登場しています。600LTスパイダーは「600LTクーペ」同様に570S/570Sスパイダーをベースにしたスパルタンなモデルで、軽量化に加えて出力向上、エアロダイナミクスの向上が図られたクルマ。 マクラーレン600LTスパイダー参上。グロ ...

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■TEST DRIVE(色々な車の試乗記) >ロールスロイス(Rolls-Royce)

車を運転してこれほどの衝撃を受けたのは初めてだ。ロールスロイス・ドーンに試乗する

投稿日:2016/05/02 更新日:

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【ロールスロイス・ドーンってどんな車?】

価格は驚愕の3740万円、V12ツインターボ(570馬力)。
全長は5285ミリ、全幅1947ミリ、全高1502ミリ、とぼくが試乗した中ではもっとも大きな車です。
それでもロールスロイスの中では小さな部類の車で、ファントムの5840ミリ、ゴーストの5400ミリに比べると「コンパクト」とも言えますね。








ロールスロイスのラインアップ中ではスポーティーなレイスのオープン版とも言えますが、実際のところはドーンの80%が新設計とのことなので、レイスのバリエーションというよりはロールスロイスにおける「独立した一つの車種」と言って良いでしょうね。

【ドーンに乗り込んでみる】

さて早速試乗ですが、車の横に立ってみると大きいのなんの。
ただしソフトトップを開けているとルーフがない分低く見え、レイスやゴーストに比べると体積は小さく見えます。

ドアは通常の車と反対に開く「コーチドア」で、ドアを開くときには注意しないと膝をドアの端で打ちそうになりますが(この方向にドアが開くのに慣れていない)、なんとか乗り込んでシートに身を沈めます。
このシートの出来が素晴らしく、今まで座ったどんな車、いやどんな高級ソファよりも柔らかく快適な座り心地。
柔らかいだけではなくしっかりと沈み込んで体をサポートするので不安定な印象はなく、とにかくこのシートの出来は秀逸だと感じますが、これは以前に乗ったペニンシュラホテル香港の特注ファントムよりも快適な座り心地ですね。
カーペットはロールスロイスらしく毛足の深いもので、思わず靴を脱いで裸足で乗りたくなるほど。

なおドアを閉めるのは手動でも可能ですが、Aピラー付け根あたりにある「DOOR」ボタンを押すことでも閉めることが可能。

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【内装の印象】

内装は陳腐な表現ですが「豪華」の一言。
室内が広いせいもありますが一つ一つのパーツが小振りに感じられ(多分実際に小さいと思う)、イギリスらしい「円と線」を用いたシックなデザイン。
メーターは円、ダッシュボードは直線という感じですが、これはエアコン吹き出し口の風量調節レバー、パワーウインドウのスイッチなどいたるところにこの組み合わせが見られます。

ロールスロイスは今やBMWグループの一員ですが、BMWとの共通パーツは見渡したところ見つからず、せいぜいセンターのBMW iDriveをロールスロイス風にカスタムしたディスプレイ程度。

ウッドパーツも多用されますが、このパーツの面積も他の高級車とは比較にならないほど多く、上質な印象を演出するのに役立っているようですね。

ステアリングホイールは細く、ステアリングコラムから生えたシフトレバー、ウインカーレバーもスッキリと細く、こちらもまさに「線と円」。
最近の車に見られるエルゴノミックデザインではなく、クラシカルでシンプルな造形が新鮮です。

メーターは高級腕時計の文字盤のような作りで針の形状も独特。
ロールスロイスは伝統的に回転計を持ちませんが、代わりに「パワーリザーブ」メーターを装備しており、これは「逆パワーメーター」とも言えるもので、踏んでいない時は「パワーリザーブ」が100%、踏んで行くとこの数字が減る仕組み(あとどれだけ加速に割けるパワーがあるかを示す)。

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【試乗してみた印象】

エンジンを始動させますが、当然のごとくほぼ無音状態でエンジンが始動。
振動も皆無と言ってよく、正直EV波の静かさですね。
パワーウインドウを上下させる際の音、その他パーツの可動する音もほぼ無音で、何もかもがスムーズ。

コラムシフトをDレンジに入れて車をスタートさせますが、重さ(重量2560キロ)を感じさせない滑らかさでスルスルと加速します。
それもそのはずで、ドーンはV12ツインターボエンジンを搭載し0-100キロ加速は何と5秒以下というスポーツカー顔負けのパフォーマンスを持っているわけですね。

しばらく走ってみて感じるのは「やたら静か」ということ。
エンジン音が静かなのは当然ですが、ロードノイズなど外部の音が入ってこないのはかなり衝撃的。
EVもエンジン音がありませんが、EVは外部の音が普通車並みには入ってくるので走行中は実のところさほど静かではなく、しかしドーンは外部から遮断されていると言えるほどの静けさを持っており、そのためドーンは「EVよりもずっと静か」と言えます。

これはオープンにして走っていても同じことで、走っていても「風の音しかしない」ほどの静粛性を持っており、今まで乗っていた車がいかに様々なノイズを発生させ、またノイズを拾っていたかということに気づかされ、また驚かされますね。

街中では意外とよく車が曲がることにも驚かされ、転回においてもその大きさからは想像もできないほどの小さな回転半径で曲がります。
そして高速道路に乗るとその足回りの柔らかさはより一層快適性を増して感じられ、高速でのコーナリングについても適度なロールをしながらも全く不安はなく、これもまた衝撃的。
通常は足回りの柔らかい車だとボヨンボヨンするだけでロールやピッチが大きく、カーブでは逆に不安を助長するものですが、ドーンに関しては柔らかいのに全く不安がないという異次元の走りを実現しているわけです。
カーブに関しても重量を全く感じさせない軽さで曲がって行き、「いったいこの車はどうなっているんだ」と感じざるをえないのが現実ですね。

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【総括】

今まで乗った車の中では一番の衝撃を受けたことはまちがいなく、方向性は違いますがアルファロメオ4C、ジャガーFタイプで受けた衝撃を軽く凌駕すると言っても過言ではありません。

乗る前では外観、乗るときにはドアの開き方、乗ってからはその素材や造形の素晴らしさ、加えてウインドウなどパーツの静かな動き、走り出してからはその軽さ、滑らかさ、静かさ。
これらは「筆舌尽くしがたい」というのが正直なところで、とてもぼくの語彙では表せるものではなく、まさに並み居る高級車とは「ケタ違い」。

何もかもが衝撃的で、こういった車を実際に作れるということも大きな驚きですが、これを作ったのがBMWというのがさらに大きな驚きでもあります(所詮BMW7シリーズの延長と考えていた)。

これまでにもいわゆる高級車、具体的にはマイバッハやベントレー、BMWでは7シリーズに乗りましたが、それらとは次元の異なる車であり、同じ「車」という同じ範疇で語ることすら憚られますね。

おそらくこの車を手に入れて乗ることで間違いなく人生が変わるだろうという予感を感じさせるに十分で、今まではロールスロイスなど「一生縁のない車」と考えていましたが、頑張って手に入れる価値はあるかもしれない、とまで思わせる車です。

試乗記について
ランボルギーニ、AMG、アルファロメオ、VW、ジャガー、ベントレー、ルノー、ミニ、フェラーリ、マクラーレン、テスラ、レンジローバー、スズキ、トヨタ、マツダ、スバル、ホンダ、レクサス、メルセデス・ベンツ、BMWなどこれまで試乗してきた車のインプレッション、評価はこちらにまとめています。

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  • この記事を書いた人

JUN

新しいモノ、テクノロジー好き。「クルマ好き」に分類されるはずだが、一般にはそれを隠して生きている。クルマだと軽自動車、スーパーカー、電気自動車まで興味を広く持つ。どんなクルマにも作られた人の魂が込められていると信じていて、そのため「よりデザイナーが情熱を注いだであろう」珍車がとくに好き。座右の銘は「情熱と愛情さえあればなんとかなる」。職業は(それが職業と言えるならば)投資家、ブロガー。

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