ランボルギーニ/フェラーリ/ポルシェオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。

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>ロールスロイス(Rolls-Royce)

ロールスロイス

ロールス・ロイスCEO「我々が行なっているのは自動車ビジネスではなく高級ブランドビジネスです。よって自動車業界の常識は通用しない」

| ロールス・ロイスのクルマはもちろん、その顧客も常識を軽く超越している | これほどまでに特殊な自動車メーカーも他にないだろう さて、「人類がつくりうる最高のクルマ」をリリースしているロールス・ロイ ...

やっぱりロールス・ロイスのスケールはデカかった!「宇宙の美しさと神秘」「スペースシャトル」「月面のクレーター」モチーフのカリナン・ブルーシャドーが登場

やっぱりロールス・ロイスのスケールはデカかった!「宇宙の美しさと神秘」「スペースシャトル」「月面のクレーター」モチーフのカリナン・ブルーシャドーが登場

| カリナン ブルーシャドーの限定台数は62台、もちろんすべてが完売済み | 内外装のペイントやシート表皮の加工には「ロールス・ロイス初」の試みも さて、これまでにもスケールの大きな特別仕様車を発表し ...

ロールス・ロイスCEO「現状でスペクターの納車待ちは約2年。少しでも納期を短縮できるように増産する」。なおウワサでは日本への割当はわずか5台

ロールス・ロイスCEO「現状でスペクターの納車待ちは約2年。少しでも納期を短縮できるように増産する」。なおウワサでは日本への割当はわずか5台

| まだスペクターの価格は正式に発表されていないが、それでもこの人気とは | ロールス・ロイスそのものはもちろん、その客の行動にも驚かされる さて、今年1月にもロールス・ロイスCEO、トルステン・ミュ ...

BMW

2023年4月の国内輸入車登録ではBMWが大きく伸びる!一方で本国では電化を進めているものの日本ではそれが受け入れられずに販売を落とすブランドも

| 今月は振るわなかったが、アウディも通年だと好調である | 既存車種からニューモデルと切り替わるタイミングにて「一時的」に販売を落とすブランドも さて、2023年4月の輸入車登録状況が公開。全体だと ...

ロールス・ロイス・ドーンが販売終了!「最後の5台」の仕様が公開され、ロールス・ロイスCEOがドーンにかけた愛情を振り返る

ロールス・ロイス・ドーンが販売終了!「最後の5台」の仕様が公開され、ロールス・ロイスCEOがドーンにかけた愛情を振り返る

| もともとドーンはロールス・ロイスの計画にはなかったクルマであり、しかし発売後には同社のエレガンスを代表するモデルに | 現在のところ後継モデルは存在しないが、遅かれ早かれ登場することには間違いない ...

汚れを気にしちゃ乗れないな。マンソリーが全身ほぼホワイト、「ロールス・ロイス・ドーン・パルスエディション」を公開

汚れを気にしちゃ乗れないな。マンソリーが全身ほぼホワイト、「ロールス・ロイス・ドーン・パルスエディション」を公開

| とんでもなく突飛な仕様ではあるが、こういったカスタムを好む人も少なからず存在する | おそらくカスタム費用は軽く「ロールス・ロイス1台分」だろう さて、いつも奇抜なカスタムカーを多数公開しているマ ...

ロールス・ロイスが中国にて「スペクター」初披露!宝石からインスピレーションを受けた新色ピンク、そしてマットグレーとのツートーン仕様

ロールス・ロイスが中国にて「スペクター」初披露!宝石からインスピレーションを受けた新色ピンク、そしてマットグレーとのツートーン仕様

| ロールス・ロイスにとって中国は「非常に」重要な市場であることは間違いない | さらにこれからの電動化戦略において中国はもっとも大きな可能性を秘めている さて、現在中国市場は普及価格帯の自動車メーカ ...

アウディ

2023年3月の輸入車登録台数が発表!ロータスは驚愕の「わずか1台」の登録のみ、アウディとランドローバーが伸び、VWはMINIに抜かれそうになるまで販売が減少

| 現在は諸事情にて車両の入荷がない場合も多く、必ずしも「登録が少ない=売れてない」ではない | これから各ブランドが電動化へと舵を切るに際し、EVが売れない日本では大きくシェアの変動がある可能性も ...

ロールス・ロイスのV12クーペがついに生産終了!一つの時代の終わりを記念して「ブラックバッジ・レイス・ブラックアロー」が12台のみ限定生産。1930年代の速度記録車をイメージ

ロールス・ロイスのV12クーペがついに生産終了!一つの時代の終わりを記念して「ブラックバッジ・レイス・ブラックアロー」が12台のみ限定生産。1930年代の速度記録車をイメージ

| 相変わらずロールス・ロイスは「純正なのに」過激な仕様のクルマを登場させてくる | 外装はまさかのグラデーション、ガラスを混入させることで開発に18ヶ月を要する さて、ロールス・ロイスが12台のみ限 ...

ロールス・ロイスが「これまでのワンオフモデルではもっとも複雑な工程を要した」ファントム「シントピア」を公開!塗料の配合は9回の試作、内装は革を貼るだけで300時間

ロールス・ロイスが「これまでのワンオフモデルではもっとも複雑な工程を要した」ファントム「シントピア」を公開!塗料の配合は9回の試作、内装は革を貼るだけで300時間

| 塗料にはガレスフレークを配合、ボンネット上には「水の紋様」を再現 | 内装に使用されるレザーは手作業にて立体加工が施される さて、ロールス・ロイスはこれまでにも様々なワンオフモデルを公開しています ...

BMW

2月の輸入車登録数ではBMWの躍進著しく、じきメルセデス・ベンツを抜く可能性も。フェラーリ、ポルシェ、ランボルギーニ、マセラティなど高級スポーツも好調

| BMWはすでにいくつかの国や地域ではメルセデス・ベンツを逆転している | 一方、そのブランドの方針が日本市場とマッチせず、販売に苦しむケースも さて、2023年2月の国内輸入車登録台数が公開。これ ...

「6輪ロールス・ロイス」を自分の子供のためにゼロベースで木から作り出した男がいた!電動パワートレーンを装着し実際に走行が可能【動画】

「6輪ロールス・ロイス」を自分の子供のためにゼロベースで木から作り出した男がいた!電動パワートレーンを装着し実際に走行が可能【動画】

| 今回は自動車用のタイヤ、そしてウインドウも装着する「実車同様」のスペックに | なんといってもスピリット・オブ・エクスタシーのリアルさが筆舌に尽くしがたい さて、これまでにも様々なウッド製電動乗用 ...

ロールス・ロイス初のEV、スペクターが売れに売れているようだ!CEO「この傾向が続くようであれば、増産しなくてはならないことは間違いない」

ロールス・ロイス初のEV、スペクターが売れに売れているようだ!CEO「この傾向が続くようであれば、増産しなくてはならないことは間違いない」

| ロールス・ロイスはうまく「電動化」へのシフトに成功することになりそうだ | おそらくこれに続くエレクトリック「サルーン」「SUV」も大きな人気を博することになりそうだ さて、2022年は「118年 ...

フェラーリ

2022年12月単月/通年の輸入車登録台数が発表!12月は「調整月」なので数字からは各メーカーの苦労が読み取れる。フェラーリは115%、ランボルギーニは124%の成長

| この数年、輸入車業界では大きな再編が起こるかもしれない | まず、コンパクトクラスのピュアエレクトリクカーは価格の問題で日本ではまず売れないだろう さて、2022年12月の輸入車登録状況が公開され ...

ロールス・ロイスは2022年に「118年の歴史で最高の販売台数」6,021台を販売!平均価格は7000万円を超え、日本では「新しい成功者が、ますます我々のクルマに投資している」

ロールス・ロイスは2022年に「118年の歴史で最高の販売台数」6,021台を販売!平均価格は7000万円を超え、日本では「新しい成功者が、ますます我々のクルマに投資している」

| ロールス・ロイスは、歴史を守ることではなく、破壊することで自らを変革し、若返らせてきた | 追求すべきは販売台数ではなく「1台あたりの利益」 さて、つい先程はブガッティが「2022年には過去最高の ...

仮想オーナーは「年収15億、ラッパー、ファッションリーダー」!19歳の学生がロールス・ロイスのピックアップ、ブリタニア・コンセプトを提案

仮想オーナーは「年収15億、ラッパー、ファッションリーダー」!19歳の学生がロールス・ロイスのピックアップ、ブリタニア・コンセプトを提案

| カタログモデルとしてロールス・ロイスがトラックを作るとは思えないが、ワンオフモデルではまた別の話である | なにより挑戦する姿勢はロールス・ロイスにとってなによりも重要 さて、レンダリングアーティ ...

ロールス・ロイスがライムグリーンやミリタリーカラーのカリナン「インスパイアード・バイ・ファッション」発表!感度の高いパワーリッチに受けそうだ

| 発表されたのはアートバーゼルにて、最近はこのイベントに注目する自動車メーカーも多い | 日本だとあまり受け入れられそうにないが、北米や欧州ではビビッドなカラーのロールス・ロイスの人気が高いと言われ ...

メルセデス・ベンツ

2022年11月の輸入車登録台数が公開!メルセデス・ベンツが驚異の伸びを見せ、フェラーリとランボルギーニは登録減少。ロータスはもう在庫が枯渇したようだ

| 最近はどこに行ってもメルセデス・ベンツばかりを見るようになった | 今後、中国や韓国の自動車メーカーがシェアを伸ばすことも十分に予想される さて、(日本国内における)2022年11月の輸入車登録台 ...

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