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米新興EVメーカー、「アルファ」より1950年代風のレトロなルックスを持つモンタージュ・クーペ登場!EVはデザイン的自由度が高く、今後も同様の例が登場しそう

投稿日:2022/11/23 更新日:

米新興EVメーカー、「アルファ」より1950年代風のレトロなルックスを持つモンタージュ・クーペ登場!EVはデザイン的自由度が高く、今後も同様の例が登場しそう

| EVのスケートボード型シャシーはガソリン車のモノコックに比較すると様々なボディ形状に対応しやすい |

そして各新興EVメーカーは様々な趣向を凝らし、競合に対し優位に立とうと努力している

さて、これまで「ウルフ」などSUVっぽいボディ形状を持つEVの展開を行ってきた米EVスタートアップ「アルファモータース」。

今回はこれまでの製品とは全く異なるクラシカルなスタイルを持つEV、モンタージュ・クーペなるクルマを発表していますが、見てのとおりベントレーS1クーペやモーガン・プラス4など、1950年代のクラシックな英国製スポーツカーのスタイルを持ち、しかしディティールをを現代風にアレンジしたようなデザインを持っています。

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その価格は449,000ドル(約700万円)

アルファモータースによると、このモンタージュ・クーペの価格は499,000ドル(約700万円)に設定されており、この価格は(どのEVも高価になってしまった)今となってはけっこう安価な部類かも。

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パワーユニットは201馬力を発生するシングルエレクトリックモーター、しかしバッテリー容量は不明ではあるものの、航続可能距離は推定で250マイル(約402キロ)。

ちなみに充電能力も明確ではなく、現時点ではこの価格についての妥当性についてちょっと計りかねるところでもありますね。

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モンタージュ・クーペのんボディサイズは全長4,400mm、全幅1,850mm、全高1,384mmだとしているので、けっこう大きなクルマだと言ってよく、これに近いサイズを持つのは日産フェアレディZの全長4,379mm、全幅1,844mm、全高1,316mm。

https://www.flickr.com/photos/110074903@N02/52511834176/in/dateposted-public/

ホイールやタイヤもかなりなレトロスタイルですね。

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そして充電用スタンドもやっぱりレトロ。

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アルファ・モータース「モンタージュ・クーペ」のインテリアはこうなっている

このモンタージュ・クーペの乗車定員は2名となっていて、インテリアはレトロな雰囲気のアナログメーターを持っており、やはりレトロなクロームトリムを装備。

センターコンソールにもクロームトリムを施した大型のエアコン吹出口に、クラシックスタイルのラジオ風オーディオ、クラシカルなステアリングホイールも。

https://www.flickr.com/photos/110074903@N02/52512382828/in/dateposted-public/

一方ではレトロに見せかけつつもデジタルスピードメーターやデジタルサウンドシステムなどモダンなテイストも盛り込まれ、収納スペースを最大限に確保するため、ボンネット下とトランクにカーゴスペースを設けており、EVならではのメリットも生かしているようですね。

なお、現在相当数のEVメーカーが誕生しており、その中で競争力を発揮しようとなると何らかの個性を持っていなくてはならず、モンタージュ・クーペに関してはそのレトロな内外装ということになりそうです。

https://www.flickr.com/photos/110074903@N02/52511834186/in/dateposted-public/

EVはガソリン車をもって自動車業界に新規参入するよりもはるかにハードルが低く、かつ委託生産を受けてくれる工場、プラットフォームを提供してくれるメーカーも少なくはなく、そのためにこういった新参組にも門戸が開かれており、ぼくらにとっては「様々な選択肢が増える」ことになるので、これはこれで嬉しいことだと考えていいのかも。

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