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【動画】BMWがフェイスリフト版 新型8シリーズ/M8コンペティション発表!なお「光るキドニーグリル」が標準装備に

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【動画】BMWがフェイスリフト版 新型8シリーズ/M8コンペティション発表!なおベースの「M8」は販売終了

| BMWはM8のポジショニングについて悩んでいるようにも見えるが |

数年後には販売が終了し、6シリーズに統合されるというウワサも

さて、BMWが8シリーズ(クーペ、カブリオレ、グランクーペ)とM8コンペティション(クーペ、カブリオレ、グランクーペ)をフェイスリフト。

まずは8シリーズのほうから見てみたいと思いますが、変更の範囲は大きくなく、しかし最大の変更は「ウォーターフォール・イルミネーテッドグリル」。

これは新しいダブルブリッジを内部構造に採用したもので、LEDイルミネーションが標準にて装備され、新型BMW 8シリーズのルックスを「ドラマティックに演出」するものだと紹介されています(アンロック時や、ドアオープン時に発光する。この機能は手動でOFFにもできる)。

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BMW M850iは「M8」に近づく

ボディカラーについては5色の新色「スカイスクレイパー・グレー・メタリック」「サンレモ・グリーン・メタリック」「ポルティマオ・ブルー・メタリック」「BMW Individual フローズン・タンザナイト・ブルー・メタリック」「フローズン・ピュアグレー」が追加されることに。

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そのほかの変更点は「新デザインのフロントバンパー」「新デザインのホイール採用(オプションで2種類)」「Mスポーツパッケージの標準化」といったところですが、M850i xDriveについては、ドアミラーが「M仕様」となったり、キドニーグリルに「Mバッジ」が装備され、より外観がM8に近くなっています。

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M850i xDriveの全モデル(クーペ、カブリオレ、グランクーペ)には、ボンネット、トランク、ホイール・ハブに、従来のBMWの丸型ロゴ(プロペラマーク)に代えて、クラシックなBMWモータースポーツ・ロゴが装着され、これは先日オプションとして発表されたBMW M GmbHの設立50周年を記念したもので、BMWによると、この新しいロゴはBMWが1973年に初めてレーシング・カーに使用したものを彷彿とさせるデザインなのだそう。

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M850i xDriveクーペに限っていえば、ブラック・キャリパー、ブラック・キドニー・グリル、ブラック・スポイラー、ダーク・インサートのシャドウライン・ヘッドライトを追加したMスポーツ・パッケージ・プロフェッショナルが新たにオプション設定され、そのスタイリングをぐっと引き締めることが可能となっています。

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インテリアについては、Mスポーツパッケージと、それに含まれるMコンツァーシート(メリノレザー)が標準化され、インフォテイメントシステムが10.25インチから12.3インチへ、そしてM850i xDriveにはMカラーのステッチが施されたダブルスポークデザインのステアリングホイールが装着されます。

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なお、出力についてはここ最近のBMW 8のフェイスリフト(マイナーチェンジ)では通例となった「パワー据え置き」。

厳しい環境規制の中ではとうていパワーを上げることはできない、ということなのでしょうね。

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現在日本での発売時期や価格については公表されていないものの、米国では「価格の変更はない」とアナウンスされています。

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新型BMW M8はこう変わった

そしてこちらはフェイスリフトを受けたM8シリーズですが、最大のトピックは「M8」がなくなり「M8コンペティション」のみとなったこと。

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外観上の変更点だと、LEDヘッドライトにMシャドウライン・インサートが追加され、ダークなアクセントが付与され、精悍な表情を獲得しています。

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ボディカラーにはスカイスクレーパーグレー、ブルックリングレー、アイル・オブ・マングリーンが新たに設定され、タンザナイト・ブルーIIとフローズン・ピュアグレーがBMW Individual(BMWのパーソナリゼーションプログラム)にて選択可能に。

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ボンネット、トランク、ホイール・センター・キャップには「クラシック」BMWモータースポーツ・ロゴがオプションで用意され、標準仕様だと通常のBMWラウンド・マークもが装着されています。

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インテリアの変更範囲は大きくなく、8シリーズ同様に中央インフォテインメント・ディスプレイが、従来の10.25インチから12.3インチに拡大されることに。

さらに今回のリニューアルでは、オプションでMカーボンバケットシートが用意され、このシートは、エクスポーズドカーボンファイバー製シェル、大型ボルスター(サイドサポート)、一体型ヘッドレストとイルミネーション付きM8バッジにて構成され、フラッグシップたるM8コンペティションにふさわしく、ヒーターと電動調節機能を備えています。

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カーボン製バケットシートの表皮には、フル・メリノ・レザーとアルカンターラを選択でき、レザーだとブラックとミッドランドベージュ、またはブラックとサヒールオレンジのミックスカラー選択でき、アルカンターラ(ブラックのみ)にて注文すると、ダッシュボードとアッパー・ドア・パネルもブラック・アルカンターラ素材へと変更されるようですね。

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M8コンペティションモデルのパワートレインも変更はなく、4.4リッターツインターボV8の最高出力は625馬力(460キロワット)、最大トルク553ポンドフィート(750ニュートンメートル)。

トランスミッションは8速オートマチック、そして全輪駆動システム(xDrive)を採用し、時速60マイル(時速96キロメートル)までの加速は3.0秒、最高速度については、オプションのMドライバーズパッケージを装着した場合、時速190マイル(306キロ)にまで引き上げられます。

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新型BMW M8を紹介する動画はこちら

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参照:BMW

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