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メルセデス・ベンツが新型EQSのティーザー動画第二弾を公開!開発メンバーが語る「何がEQSを革命足らしめているのか」。やっぱりハイパースクリーンには度肝を抜かれそうだ

2021/03/04

メルセデス・ベンツEQSのディスプレイ

| 残念なのは、その新しさが「実際に体感しないと」伝わらないであろうこと |

さて、メルセデス・ベンツが発売を予定している新型EV、「EQS」。

これまでにもいくつかティーザー画像や動画が公式に公開されていますが、今回はティーザー動画第二弾がリリースされることに(上の画像は以前に公開された公式フォト)。

そしてこの第二弾では、すでに紹介された巨大ディスプレイ「ハイパースクリーン」へと一歩踏み込んだ内容となっています。

そのスクリーンは文字通り「ハイパー」

今回の動画については、メルセデス・ベンツにてEQSの開発に関わったフューチャリスト、インテリアデザイナー、ユーザーエクスペリエンスの担当者がそれぞれ「なにがEQSを革命足らしめているのか」を語ることに。

そしてもちろんその中核を成すのはダッシュボード左右を横断する「MBUXハイパースクリーン」。

メルセデス・ベンツの新型インフォテイメントシステム「MBUXハイパースクリーン」

とにかく驚かされるのはそのサイズということになりますが、これは「一枚もの」といえども表面が一枚というだけで、その奥にはいくつかの液晶ディスプレイが装着されている模様。

つまりはこの全面が液晶パネルなわけではない、ということですね。

ただしそのぶんいくつかの液晶パネルが独立して機能することになり、そのうちの一つが「パーソナルアシスト機能」。

これは新型Sクラスにも搭載されているもので、その乗員のデータを把握させることでパーソナルアシスト機能を活用することが可能となり、たとえば運転席はもちろん、助手席に座る人のデータを7名分を登録でき、生体認証を行ったのちにどの人がどういったエンターテイメントを好むかということを車両が判断し、目の前にあるモニターに適切な情報を表示する、という仕組みです。

新型Sクラスの試乗においては、たとえば「アンビエントライトが、これまでのようにただ光るだけではなく、安全確認など”クルマの機能”としての役割を果たすようになった」ということに驚かされましたが、おそらく新型EQSではアンビエントライトのみならずインフォテイメントシステムがさらに進化を遂げており、今までに考えもしなかったような使い方、そして機能を提示してくれるものと思われます。

自動車がEV世代に入ってしまうと「失われるもの」も多々あるかもしれませんが、逆に「EVでないとできないこと」も数多くあるのだと思われ、新型メルセデス・ベンツEQSはそういった「未来」を見せてくれるのかもしれません。

加えて、旧来の自動車とはまた異なる世界観、そして価値を示してくれるものと思われます。

ただ、惜しむらくは、いかにメルセデス・ベンツ、そしてメディアがそういった「新しさ」を伝えようとしても、静止画や文章ではもちろん、動画でもうまく伝えることは難しく、実際にクルマに触れてみないと「それが伝わらない」といいうこと。

いくら事前に情報を得たとしてもさほど興味がわかず、しかし実際に触れてみると「おお!スゲー!」となるのが新型メルセデス・ベンツSクラスであったわけですが、ここが「今までにない価値観」を世に示してゆくことの難しさなのかもしれませんん(人は、経験したことがないものを想像できない)。

新型EQSのティーザー動画第二弾はこちら

こちらが新型メルセデス・ベンツEQSの最新ティーザー動画ですが、BMWがM3/M4についてシリーズ化したのと同じく「縦型動画」。

これもまた、新しい時代に対応した新しいカタチなのでしょうね。

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参照: Mercedes-Benz

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