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フェラーリ296GTB購入までの道のり(1)。そもそも、なぜボクはフェラーリを買おうと考えたのか

投稿日:2022/02/28 更新日:

フェラーリ

| これまでボクはなんどかフェラーリを購入しようとは考えてきたが |

おそらくは今回がもっとも購入に対する意思が固い

さて、フェラーリ296GTBの発注を考えているのは以前よりお伝えしているとおりですが、その過程において、備忘録的に記録を残してゆこうと思います。

そもそも296GTBを購入しようと考えたのは「資産」として価値が残りやすいフェラーリを所有しておこうと考えたため。

これについて説明すると、ぼくは今後ずっとお金の価値が(相対的に)下がってゆくと考えていて、それは「世界的な物価の上昇が早すぎる」ということが理由であり、つまり日を追うごとに「同じだけのお金(たとえば100円であれば100円)で買える範囲」がどんどん小さくなっている、と捉えていることに端を発します。

ちなみに日本はこの傾向が非常に強く、これは日本の自給率が先進国中「かなり」低いこと、エネルギーの多くを輸入に頼っているということに起因していると認識していて、そして諸外国のインフレと値上がりによって高くなった資源を輸入している以上、日本円で買うことができるモノはさらに少なくなるだろう、とも認識しています(物価は上がるが平均所得が上がっていないので)。

フェラーリのシート
ボクは今、猛烈に迷っている。フェラーリ296GTBを注文するべきか否か

| 今までにもなんどかフェラーリを購入しようかと考えたが、結果的に注文には至っていない |この記事のもくじ| 今までにもなんどかフェラーリを購入しようかと考えたが、結果的に注文には至っていない |フェ ...

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とりあえずお金を持っておくのが一番マズい

これが「ぼくがお金の価値が下がる」とぼくが考える理由ですが、そのためにいま何をしているかというと「米国株式とモノにお金を換えておく」。

米国株が上がり続けるとぼくが捉えている理由は過去に何度か述べたとおりで、そして「モノ」もそれに近く、一旦購入したものであっても、値上げされたり、その後の後継モデルや同等品の価格が上がってゆくと、すでに購入したモノの価値もそれにつられて上昇してゆくと考えています。

たとえば、ロレックスは、2022年1月に10%くらいの価格改定を行っていますが、これは100万円のモデルが110万円になったということを意味します。

そして22021年12月には100万円持っていれば買えたロレックスが、2022年1月には(お金が足りずに)買えなくなり、これはつまりお金の価値が下がったということになりますね。

そして来年も10%、また来年も10%と価格が上がってゆけば、昨年持っていた「100万円」につき、額面は100万円のままなのに、買える範囲がどんどん狭くなり、相対的にその100万円の価値が目減りしていると考えられます。

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しかし、昨年100万円でロレックスを購入していれば、年月とともに(プレミア抜きにしても、新品の定価がどんどん上がってゆくので)その価値も上がってゆき、数年後に売ろうと思えば120万円くらいで売れるかもしれません。

これが「現金はモノに換えるべき」と考えるぼくの理論なのですが、モノに換えればなんでもいいというわけではなく、「価値を維持できるモノ」でないと意味がないのもまた事実。

腕時計だとロレックスやパテックフィリップ、オーデマピゲということになり、クルマだと「フェラーリ」ということになりますが、とりあえず買っておけば、売るときにも「インフレが進んだその時の時価」で売れるので、現金を保有しておくよりもずっといいと考えています。

お金をモノに換えておけば、その所有期間中はモノを楽しむことができ、生活に困れば、そのモノを売ることでお金が入ってくることになり、つまり「モノが助けてくれる」と言い換えることも可能です。

よって、ぼくは将来的にモノに助けてもらうことを前提にモノを買っているわけですが、今回はお金をフェラーリに換えることで、将来的に「資産」を適切に(相対的に目減りさせずに)遺してゆこうということに。

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なお、ぼくはイタリアのフェラーリ博物館(ムゼオ・フェラーリ・マラネッロ)、エンツォ・フェラーリ博物館、さらにはアブダビのフェラーリ・ワールド、そしてフェラーリ本社(オーナーではないので中には入れず、正門まで)、世界各地のフェラーリディーラーにも訪れていて、よってそれなりのフェラーリ好きということになりますが、これまでフェラーリを購入してこなかったのは「品質に納得できなかったから」、そして「フェラーリというとリセール=カネ(換金対象)としてしか見ることができなかったから」。

しかしフェラーリはポルトフィーノ以降に大幅に品質を上げており、そして最近は「カネとしてしか見ることができないのも、その資産価値が高いからである」というように考え方をシフトさせていて、つまりぼくの中でなんらかのパラダイムシフトが発生したわけですね。

今回購入を検討しているのはオートカヴァリーノさん

そして今回フェラーリ296GTBの発注を検討しているのは神戸のフェラーリ正規ディーラー、オートカヴァリーノさん。

(大阪の)コーンズさんのほうが近くて便利であり、色々とお世話にはなったのですが、オートカヴァリーノさんには、ぼくがポルシェを5台購入しお世話になったマイスターモータース(ポルシェセンター北大阪/中大阪)さんからセールスやメカニックの方が数名移っており、色々と商談がやりやすく、購入後の相談もしやすいだろう、ということも影響しています。

そこでオートカヴァリーノさんを訪問したわけですが、フェラーリの購入を考えている(フェラーリの)新規客に対応するためのプログラムを持っており、まずは「フェラーリというブランドの説明」や「各モデルの紹介(オートカヴァリーノさん専用の資料がある)」、実際にフェラーリを理解するための「試乗」があり、そしてその後購入の意志が一歩前に進めば「コンフィグレーション(仕様の仮決めや試算)」、そして発注(保証金の支払いが必要)、あとは納車までひたすら(2年くらい・・・)待つということになります。

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そういったわけでオートカヴァリーノさんには何度も相談のために訪問させてもらっており、先日も(296GTBの試乗車がまだ配備されていないので)F8スパイダーを試乗させてもらったわけですが、その後話をさらに進めている、というのが現在の状況です。

ちなみにオートカヴァリーノさんは神戸に2拠点を構えており、ひとつが六甲アイランドの「ショールームとサービスセンター」。

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そしてもうひとつが三宮に位置する「ブティックショールーム」。

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なお、両方ともコンフィギュレーションに必要な施設、そしてレザーやシートなどのサンプルが揃っており、商談に関してはどちらでも同レベルにて対応が可能です(ただしブティックショールームにはサービスセンターがなく、ショールームもやや小ぶり)。

オートカヴァリーノさんのショールームの風景を収めた動画はこちら

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