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2022年8月の輸入車登録台数が発表!もっとも伸びたのは前年比2倍のロールス・ロイス、二番目はランボルギーニ、4位はフェラーリ

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ランボルギーニ

| ロールス・ロイス、ランボルギーニ、フェラーリは「通年」でも昨年より多くの販売台数を記録 |

ランボルギーニ、フェラーリは多くのモデルが販売を終了する中で堅調に業績を伸ばす

さて、2022年8月の輸入車登録台数が公開。

全体では前年比90%ほどの登録台数となっており、このサプライチェーン混乱の状況下においては「なかなかの数字」なんじゃないかと思います。

ただ、それぞれのブランドを見るといくつか異変のような傾向も見られ、まずは「ジープ」の低調。

ジープはこれまで堅調に販売を伸ばしており、実際に日本は「ジープにとって2番め」の市場であるといい、生産が制限される中においても日本向けは優先して出荷されていたといいます。

しかしながらここ数ヶ月はいまひとつ販売台数が伸び悩んでおり、その理由はちょっとナゾ。

おそらくジープの顧客は「ほぼ固定」に近い状態であり、よってほかに魅力的なSUVが登場したとしてもそちらに顧客が流れることはないと思うのですが、もしかすると「人気が一段落」したのかもしれず、つまりジープのファンにジープが「行き渡ってしまい」、モデルチェンジを行わない限りは大きく販売を伸ばせないのかもしれません。

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ステランティスの一部は極端に販売が減少

そしてもう一つの異変はアルファロメオ、フィアット、アバルトという、ステランティスの「旧FCA組」の販売が極端に減っていること。

フィアットは前年比33.3%、アルファロメオも33.2%に縮んでいますが、これらは今まで堅調に販売を行っていたため、何らかの事情によって「日本に車両がほとんど入ってきていない」可能性もありそうです(同じステランティスでも、プジョーやシトロエンは問題なく入荷しているようだ)。

ちなみにロータスも同じように縮小していますが(前年比14%)、ロータスの場合は、前世代モデルの生産が終了し、しかし新世代モデル「エミーラ」が入ってきていないので売るものが無い、ということなのだと思われます。

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超高級ブランドはやっぱり強い

そして一方、最も伸びたブランドはロールス・ロイスで、これは前年比192.9%(つまりほぼ2倍)。

フェラーリも148.5%、ランボルギーニも175.7%という好成績を記録しており、やはりいかなる状況下でも超高価格帯のブランドは非常に強いということがわかりますね。

以下、2022年8月の輸入車登録台数です。

ブランド当月販売台数昨年同期比今年の累計昨年同期比
メルセデス・ベンツ3,22186.5%30,89787.1%
フォルクスワーゲン2,49882.9%19,46283.3%
BMW2,18793.5%18,52177.5%
アウディ1,813108.6%13,12079.5%
MINI1,522109.3%11,90298.8%
ボルボ1,164112.0%10,02193.7%
ジープ66366.8%6,63371.0%
プジョー58593.8%5,34058.4%
ポルシェ39976.6%4,77997.6%
ルノー721124.3%5,616101.3%
フィアット19033.3%3,96989.5%
シトロエン227103.7%3,12173.9%
ランドローバー432174.2%2,86384.7%
アバルト13964.0%1,858114.8%
アルファロメオ19633.2%1,06268.2%
ジャガー3750.7%63684.1%
フェラーリ147148.5%1,028134.4%
マセラティ72126.3%765118.6%
DS72167.4%45676.1%
ランボルギーニ65175.7%421124.6%
キャデラック5791.9%547109.0%
ベントレー5687.5%40694.6%
フォード2562.5%23868.4%
ダッジ3563.6%32378.6%
ロータス514.3%16684.7%
マクラーレン1593.8%9170.5%
アストンマーティン1982.6%25286.3%
ロールスロイス27192.9%178121.1%
シボレー3866.7%40594.6%
アルピナ2480.0%19888.8%
ヒュンダイ762161800.0%
ブガッティ375.0%
16,82690.9%148,29184.6%

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参照:日本自動車輸入組合

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