ランボルギーニ/フェラーリ/ポルシェオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。

Life in the FAST LANE.

>ランボルギーニ

珍しいオレンジのランボルギーニ・カウンタックLPI800-4が中古市場に登場!お値段は新車の約2.5倍、8億8000万円。販売しているのはカナダの正規ディーラー

投稿日:2023/01/25 更新日:

珍しいオレンジのランボルギーニ・カウンタックLPI800-4が中古市場に登場!お値段は新車の約2.5倍、8億8000万円。販売しているのはカナダの正規ディーラー

| おそらくランボルギーニ・カウンタックLPI800-4はまだまだ相場を上げることになるだろう |

ランボルギーニは二度とこういった「レトロカー」を発売しない

さて、カナダのランボルギーニ正規ディーラー、ランボルギーニ・モントリオールにてカウンタックLPI800-4が販売中。

カウンタックLPI800-4は112台のみの限定台数にて販売されたスーパーカーですが(112台という数字は、初代カウンタックの開発コードであるL112に由来している)、当然ながら発表時にはすべて完売しています。

よって、発表前にランボルギーニから声がかからなかった人は新車では購入できないということになり、こういった中古車の販売は、カウンタックLPI800-4を入手できる数少ないチャンスということになりますね。

ランボルギーニがカウンタックLPI800-4を日本国内で初公開、下町での撮影を行う!加えて梅澤春人の「カウンタック」にも公式に言及したぞ
ランボルギーニがカウンタックLPI800-4を日本国内で初公開、下町での撮影を行う!加えて梅澤春人の「カウンタック」にも公式に言及したぞ

| カウンタックLPI800-4のあまりの「未来っぽさ」に浮世離れ感すら漂う |この記事のもくじ| カウンタックLPI800-4のあまりの「未来っぽさ」に浮世離れ感すら漂う |カラーリングは1989年 ...

続きを見る

ただし正規ディーラーでの販売といえども新車価格の2倍

今回このカウンタックLPI800-4につけられている価格は675万ドルで、これは新車価格の約2.5倍に相当し、最近は正規ディーラーでもプレミアム価格で販売することが「ごく普通」となっていることがわかります。

なお、最近のスーパーカーは、限定モデルでなくとも希望小売価格を超えて正規ディーラーにて販売されることが多く、それは単に「生産数が少ない割に人気が高い」という理由のほか、新車購入時に数千万円というオプションが装着されていることも珍しくないためで、つまり希望小売価格にほぼ関係なく、需要と供給の関係つまり「市場価格」で流通しているわけですね。

Lamborghini-Countach (2)

ただ、それでも「正規ディーラーが希望小売価格よりも高額な価格で販売するなんて」という声も少なくはなく、その対策としてなのか、最近のスーパーカーメーカーは希望小売価格を公開する例が減っているようにも思われます。

このランボルギーニ・カウンタックLPI800-4のボディカラーはオレンジ

そして今回販売されているカウンタックLPI800-4のボディカラーはオレンジ。

オレンジそのものはランボルギーニとしては珍しくはなく、しかしカウンタックLPI800-4ではかなり珍しい例かもしれません。

ただ、カウンタックLP800-4を購入したオーナーの殆どが初代カウンタックを所有しているといい、そしてその所有している初代カウンタックと同じボディカラーに(カウンタックLPI800-4を)ペイントする例が多いとも報じられているので、このカウンタックLPI800-4をオーダーしたオーナーは「オレンジのカウンタック」を所有しているのかもしれませんね(オレンジの初代カウンタックは比較的ポピュラーでもある)。

L1360583

ランボルギーニ・カウンタックLPI800-4を注文した顧客のほとんどは「オリジナルのカウンタックを所有している人」だった!そして「所有しているカウンタックと同じカラー」を指定するケースが大半
ランボルギーニ・カウンタックLPI800-4を注文した顧客のほとんどは「オリジナルのカウンタックを所有している人」だった!そして「所有しているカウンタックと同じカラー」を指定するケースが大半

| カウンタックLPI800-4はしかるべきオーナーの手にわたるようだ |この記事のもくじ| カウンタックLPI800-4はしかるべきオーナーの手にわたるようだ |やはり「持っている人はもっている」  ...

続きを見る

参考までにですが、カウンタックLPI800-4発表時のイメージカラーがホワイトだったのは、ランボルギーニ創業者、フェルッチョ・ランボルギーニが所有していた個体が「ホワイト」だったから。

【動画】これがランボルギーニ創業者が乗っていたカウンタックだ!「カウンタックはやっぱり白であるべきだ」と語っていた模様

| ランボルギーニ夫人が乗っていたのもまたホワイトのカウンタック |この記事のもくじ| ランボルギーニ夫人が乗っていたのもまたホワイトのカウンタック |カウンタックは「ホワイトであるべき」クラシックカ ...

続きを見る

カウンタックLPI800-4はカウンタックの50周年を記念して企画されたモデルですが、ベースとなるのはシアンFKP37で、搭載されるのは6.5リッター自然吸気V12エンジン、そしてリチウムイオン電池の代わりにスーパーキャパシタを使用したマイルドハイブリッドシステムを組み合わせています。

0-100km/h加速は2.8秒というパフォーマンスを誇り、ひとつの時代を象徴する究極のモデルではありますが、このカウンタックLPI800-4は前ランボルギーニCEO、ステファノ・ドメニカリ氏が企画したものであり、現ランボルギーニCEO、ステファン・ヴィンケルマン氏は「今後、こういったレトロモデルの発売はない」と断言しており、よって同氏の在任中はこういった「過去オマージュ」モデルを望むことはできず、よってこのカウンタックLPI800-4はかなり貴重な存在となりそうです(もしかしたら、ランボルギーニの歴史上、唯一の過去オマージュモデルとなるかも)。

ランボルギーニ・シアンFKP37
ランボルギーニCEO「二度とカウンタックLPI800-4のようなレトロカーを発売することはない」。「我々に必要なのは過去ではなく、過去を破壊しながら未来に進むことだ」

| 一本筋が通っているように見えるランボルギーニの展開も、CEOによってはずいぶん方向性が違っていたようだ |この記事のもくじ| 一本筋が通っているように見えるランボルギーニの展開も、CEOによっては ...

続きを見る

合わせて読みたい、ランボルギーニ関連投稿

【動画】ランボルギーニデイ・ジャパン「カウンタックコンテスト」編。トップ10に選ばれたカウンタックたちはこんな仕様を持っている
【動画】ランボルギーニデイ・ジャパン「カウンタックコンテスト」編。トップ10に選ばれたカウンタックたちはこんな仕様を持っている

| さすがにトップ10に選ばれるだけあってどのカウンタックも素晴らしい |この記事のもくじ| さすがにトップ10に選ばれるだけあってどのカウンタックも素晴らしい |ここまでのカウンタックが一堂に会する ...

続きを見る

日本でもランボルギーニ・カウンタックLPI800-4の納車続々!今回は明るいブルーにホワイト内装、ゴールドのホイール、そしてレッドアクセント
日本でもランボルギーニ・カウンタックLPI800-4の納車続々!今回は明るいブルーにホワイト内装、ゴールドのホイール、そしてレッドアクセント

| おそらくはもっとも美しいカラーコンビネーションを持つカウンタックLPI800-4のうちの一台 |この記事のもくじ| おそらくはもっとも美しいカラーコンビネーションを持つカウンタックLPI800-4 ...

続きを見る

ドイツにて納車のカウンタックLPI800-4がお披露目!ランボルギーニがミムラン傘下にあった際のCEOが乗っていたカウンタックをイメージ?
ドイツにて納車のカウンタックLPI800-4がお披露目!ランボルギーニがミムラン傘下にあった際のCEOが乗っていたカウンタックをイメージ?

| そうでなかったとしてもかなり渋いカラーチョイスなのは間違いない |この記事のもくじ| そうでなかったとしてもかなり渋いカラーチョイスなのは間違いない |ランボルギーニはこういった「クラシカルなカラ ...

続きを見る

参照:TheSupercarBlog, zaneyvw

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

->ランボルギーニ
-, , ,

© 2023 Life in the FAST LANE. Powered by AFFINGER5