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ロレックス・ヨットマスター40(116655)の購入を考える。売るときに困りそうだが魅力的な一本

2017/09/28


さて、ロレックス・ヨットマスター40(116655)の購入を検討中。
ローズゴールド+ラバーベルトのモデルになりますが、これはある意味「キワモノ」。
というのも同じような金額を出せばデイトナのゴールドモデル(エバーローズ、116515LN)が買えますし、そもそもロレックスのゴールドは売却時に値下がりを覚悟せねばならないため(というかゴールドはどのメーカーでも下がる)。

ロレックスであればステンレスのデイトナか、もしくはサブマリーナ、百歩譲ってエクスプローラI/IIがまともな人の選択になるとは思います。
ただしデイトナはプレミアがつきすぎて手を出す気にはならず、サブマリーナ、エクスプローラI/IIもぼくにとってはあまりに「普通」(GMTマスターIIを持っている、というのもある)。
加えて以前にゴールドのデイトナ(116518)を購入した際に「ゴールドのロレックス」の魅力にとりつかれてしまった、ということも一つの現実。

加えて、ぼくは以前にもヨットマスターの購入をかなり真剣に考えたことがあり、しかしなぜかその際にはオーデマピゲを購入してしまったという経緯もあって結局ヨットマスターは購入できず。

そんなわけで今回リベンジを図ろうと考えているものの今のところ競合はなく、今回はヨットマスター(116655)指名買いとなりそうです。
強いていえば競合は新しく発売された116515LNのラバーベルト版(デイトナ)ですが、さすがにもう「ゴールドのデイトナはもういらないだろう」という感じ。

加えて、ヨットマスターの方が「見た目リッチ」に見えるんじゃないかとも考えています。
もともとヨットマスターは富裕層向け、本当にヨットを持っているような人向けに発売されたシリーズで、まずはゴールドから発売、というロレックスには珍しい手法を採用。
サブマリーナに似ていますが防水性能はさほど高くなく、つまり「潜ることを考えていない」腕時計で、ヨットに乗ったときに水をかぶるくらいを想定した仕様ですね。

くわえて富裕層がカップル(もしく愛人と一緒)にてヨットにペアルックで乗ることを考えており、メンズは40ミリ、レディースでは(ボーイズ)37ミリを揃えるという、これまた他のロレックスにはない構成。
つまり「色々な意味で特別」なのがヨットマスターだといえます(116655はロレックス初のラバーベルト採用モデルで、つい最近デイトナに採用されるまでは”唯一”のラバーベルトを持つロレックスだった)。

なお、「見た目はサブマリーナと似ている」とはいうものの厚みやケース側面のカーブが異なり、「ちょっと薄く」、そしてケースサイドの面が「曲面」となっているのが特徴。
サブマリーナ、エクスプローラーなどのスポーツモデルはここが「平面」となっており、直線的なイメージを持たせることで男らしさを強調していますが、ヨットマスターの場合はデイトジャストと同じような「曲面」を持ち、つまりドレスウォッチ的な一面がある、ということに。

こんな感じで実はサブマリーナ、エクスプローラIIとは似て非なる存在がヨットマスターで、実際に腕に巻いてみると「かなりな」相違があることもわかります。

ちなみにこのモデルはかなり生産が少ないようで、あまり市場に出回らないのも特徴。
買う人が少ないモデルだとも言え、もっと正確に言うならば「欲しがる人は欲しがるが、そうでない人は全く興味を持たない」時計でもありますね。

そのため売るときはちょっと苦労するかもしれませんが、時間をかければ買い手を見つけることができる腕時計とも言えそうです。

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