ランボルギーニ・ウラカン12ヶ月点検終了！リヤタイヤ交換を含めて昨年の車検費用を上回る483,000円ナリ

車検にかかった費用の415,000円を上回る

さて、ランボルギーニ・ウラカンの12が月点検が終了。
今回は予定していたバッテリー交換に加えてリアタイヤ交換、内装異音の対策をお願いしています。

リアタイヤについては点検段階にてクラックが発覚したために交換しており、インテリアの異音についてはかねてより気になっていたもの。

総額は483,000円となり、昨年の車検に要した415,000円を上回る金額となっています。

今回の12ヶ月点検にかかった費用はこうなっている

そして今回、ウラカンの12ヶ月点検にかかった費用の内訳は下記の通り。
タイヤ交換は予定外でしたが、製造から5年経過しているということもあって、安全を考えると「交換やむなし」。

その他油脂類やバッテリーも交換し、かつ気になっていた内装の異音も解消して気分的にもスッキリ。
これでまた安心して乗ることができ、ランボルギーニ大阪さんには感謝です。

この一年、ウラカンの維持にかかった費用は？

そこで、この1年、ウラカンの維持やカスタムにかかった費用をまとめてみましょう。

まずは今回の483,000円、そして直前に要したフロントタイヤ交換は132,000円。

そのほか、ナンバープレートのボルト交換で2,500円くらい。

レーダー探知機の入替で25,000円くらい。

そしてMIB製カーボンメーターフードで70,000円くらい。

そのほかガソリン代やコーティング費用、洗車用品購入代金などもかかっていますが、ここではノーカウントとしておきます。

これらをまとめると、この1年でかかった費用はこんな感じ。
まだここから自動車税も必要となり、さらにはコーティングのメンテナンスも今月か来月に予定しており、今年は予想したとおり「もっともウラカンの維持にお金がかかった年」になりそうです。