>ブガッティ(BUGATTI) ■新型車情報/スパイフォト/噂など

ブガッティ「シロンに続くモデルを考えている。日常的に乗れる4ドアが候補だが、そのための資金がない」。親会社であるVWはエレクトリック化偏重で資金を回してくれない?

| ブガッティは株式公開(IPO)も考えておらず、資金調達の方法を思案中 | ブガッティCEO、ステファン・ヴィンケルマン氏がAutomotive News Europeのインタビューに答えたところによると、「シロンに続くニューモデルを考えている」とのこと。この「シロンに続く」ニューモデルについてはこれまでにも様々な噂が出ており、4ドア(画像のガリビエール・コンセプトのような)、もしくはSUVになる、という話も。

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>AMG/メルセデス(Mercedes-Benz)

これ公式ですってよ。初めて「メルセデス」の名が冠されたクルマへのオマージュ「ヴィジョン・メルセデス・シンプレックス」。街中のコミューターはもうこれでいいじゃない

| クルマの考え方そのものも自動車黎明期に遡る次期なのかもしれない | メルセデス・ベンツのデザインチームが「ヴィジョン・メルセデス・シンプレックス」を発表。これは「デザイン・エッセンシャル2019」出展のために考案されたもので、もちろん市販予定はナシ(残念)。これは1901年のメルセデス35PSへのオマージュで、ブランドの起源を示したものだそう。なお、メルセデス35PSは文字どおり(当時としてはかなり強力な)35PSを発生するエンジンを搭載し、当時のレースシーンを席巻したことでも有名ですね。ちなみに、こ ...

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>三菱(MITSUBISHI) ■ニュース

ガンダムか何か出すん?三菱が東京MSに出展する、クルマとは思えないコンセプトカーの画像を公開

| 三菱はこれを「小型SUV」と言うが | 三菱が東京モーターショーに向けてスペシャルサイトをオープンさせるとともに、「スモールサイズの電動SUVコンセプトカーを発表」すると発表。あわせて一枚のティーザー画像を公開していますが、ここだけ見るとクルマとは思えず、宇宙船かモビルスーツにしか見えない、と思います。なお、三菱のブランドメッセージは「Drive your Ambition」で、これは”「行動範囲を広げたい、さまざまなことに挑戦したい」という志を持ったお客様の、想いに応えるクルマづくりを表現する”こと ...

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>AMG/メルセデス(Mercedes-Benz) ■新型車情報/スパイフォト/噂など

メルセデス・ベンツが「年内にGLSマイバッハ発売」と明言。ベンテイガやカリナンに対抗する超高級SUV

| 製造はアメリカ国内、そしてアメリカで製造されるもっとも高価なクルマに | Autocarによると、年末あたりにメルセデス・ベンツがGLSをベースにした超高級SUV「GLSマイバッハ」を発売する、とのこと。そして「マイバッハ」の名にふさわしく、マイバッハSクラス同様に究極のゴージャスさを身にまとうとされています。なお、ベースとなるGLSは今年の春にフルモデルチェンジを迎えており、最新のプラットフォームやインフォテイメントシステム、ソフトウエアを持ち、マイバッハたる資質十分。 メルセデス・ベンツの最上級S ...

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>トヨタ/レクサス(Toyota/LEXUS) >BMW(ビー・エム・ダブリュー)

BMWコンセプト4の「巨大な縦長キドニーグリル」は80年以上前にもBMWが採用していた?BMW328のオマージュとして現代に復活か

| それにしても面積の割合からするとデカすぎる | とにかく衝撃としかいいようのなかった、フランクフルト・モーターショーでの「BMWコンセプト4」。何が衝撃的かというとその巨大なキドニーグリル。これについては、その大きさもさることながら、あれだけBMWは7シリーズで「巨大なキドニーグリル」の批判を受けているのに、それに懲りず「さらに大きなグリルを出してきた」こと。つまりは消費者や世論に対し「喧嘩を売っている」とも受け止められる商戦的な姿勢ですね。 断っておくがこれは公式だ。BMWが超巨大キドニーグリルを持 ...

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>テスラ(TESLA) >ミッションE/タイカン関連 ■その他自動車関連ニュース・ネタなど

【動画】テスラ・モデルSがニュルにてポルシェ・タイカンのタイムを20秒短縮し、GT-Rやフェラーリ488と同等のタイムを記録。しかしポルシェには隠し玉がある模様

| 加速だけでなく、サーキットの走行タイムもEVが「上位常連」となる日がやってきた | ポルシェはタイカンのプロトタイプにて7:42というニュルブルクリンクのラップタイムを記録していますが、これをテスラ・モデルSが20秒近く短縮した、という報道。先日まで、従来の2モーターに代えた「3モーター」構成の”プレイド”と呼ばれるシャシー・プロトタイプを走らせており、数日前からブルーの塗装を持つ別の個体がここに加わっています。なお、この「3モーター」モデルSは実際に来年発売されるとのことで、単なるアタック用のワンオ ...

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>マクラーレン(McLaren) ■ニュース

【動画】アマルガムが1/8サイズのマクラーレン・スピードテールを発表。構成されるパーツは1000点以上、その価格は160万円

| アマルガムには世界中から職人が集結している | アマルガムはこれまでにも多数のスーパーカーをモデルカーとしてリリースしていますが、今回は「マクラーレン・スピードテール」の発売を予告。アマルガムの製品はそのシルエット、ディティールのみならず塗装の美しさでも知られ、最近では可動や発光といったギミックも備えています。そして1:8スケールのモデルカーともなると100万円を超える値付けも珍しくなく、今回発売を予定しているスピードテールの(ミニカーの)価格は価格はなんと15,025ドル、つまり邦貨換算で160万円 ...

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>トヨタ/レクサス(Toyota/LEXUS) ■ニュース

【動画】米ユーチューバーが新型スープラのワイドボディ化を開始!使用するのは日本のパンデム製エアロキット

| アメリカではスープラのカスタム/チューンが一気に加熱 | 自身で新型トヨタ・スープラを購入したユーチューバー、TheStradman氏がワイドボディキットを装着する様子をYoutube上にて公開。現在のところ「仮組み」に止まりますが、パンデム製のフルエアロキット装着を予定しており、その内容を公開。なお、パンデム製のワイドフェンダー含むエアロキットは、お台場を走行した「A90スープラ・ドリフトマシン」に装着されていたものと同じ過激なものですね。 【動画】イベント当日は炎上してしまった「A90スープラ・ド ...

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>BMW(ビー・エム・ダブリュー)

BMW「M専用スポーツカーについて明確なアイデアがある」。これまで否定されてきたM製スーパースポーツがついに実現?

| それが「スーパーカー」なのか「ハイパーカー」なのかは今のところ謎 | もう10年以上も前からウワサの出ている「BMW M専売スポーツカー」。もとはというと、この「M専売スポーツカー」は1978年発売の”M1”が元祖だと考えてよく、しかしその後のMモデルはずっと「BMWの既存車種をベースとしたクルマ」。そしてBMWは10年以上も前に「M1オマージュ・コンセプト」を発表し、それが「M1後継モデルの登場、もしくはM専売モデルの発売か」と騒がれたわけですね。 その後も度々M専売スーパースポーツの話が出ており、 ...

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>フェラーリ(Ferrari) ■新型車情報/スパイフォト/噂など

フェラーリの新型SUV(コードネーム:175)はV6、V8、V12エンジン搭載、さらにハイブリッドも。「これまでのフェラーリとは異なるチャレンジを行う」

| フェラーリは単に車高を上げただけのクルマではなく、まったく新しいクルマを作ろうとしているようだ | なにかと話題のフェラーリ製SUV、「プロサングエ(サラブレッドという意味で、現在のところ正式な車名ではない)。もちろんフェラーリとしては「初」のSUVとなりますが、おそらくは2022年に登場、と言われます。コードネームは”175”、そしてフェラーリの発表した中期計画に従い、「2023年までに発売するニューモデル15車種のうちの1つ」となりますが、市場ではランボルギーニ・ウルス、アストンマーティンDBXと ...

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>ベントレー(Bentley)

驚愕!ベントレーが1920年代の「ブロワー」を12台のみ、ほぼ100年ぶりに”追加”生産すると発表。さすがにこの年代のクルマの復刻は他に例がない

投稿日:2019/09/11 更新日:

| ベントレーは100周年記念の年にとんでもない隠し玉を持ってきた |

ベントレーがなんと、1920年代つまり「戦前に作られた」クルマを復刻し販売する、と発表。
このクルマは1920年代終盤に4台のみが作られたベントレー4.5リッター・ブロワー(Bentley 4 1/2 Blowers)。
このうち2台は1930年のル・マン24時間レースにカーナンバー「8」と「9」として出場し、とくに9号車はコースレコードを記録するなど他を圧倒する走りを見せたといいます(残念ながら途中でリタイヤ)。

そして今年の春に、ベントレーは100周年記念の一環として、このカーナンバー9のブロワーへのオマージュとして「ベントレー・コンチネンタルGT ナンバー9エディション・バイ・マリナー(Bentkey Continental GT Number 9 Edition by Mulliner)」を限定発売。

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ベントレー史上もっとも特別、そして豪華な限定モデル!ベントレー・コンチネンタルGT ナンバー9エディション・バイ・マリナーが100台限定にて登場

つまりベントレーはこの「ブロワー」を重要資産のひとつとして認識しており、今回12台のみを当時の素材や製法のまま「追加生産」する、と決めたようですね。

貴重な当時の「現存する」ブロワーを分解してパーツをすべてアーカイブ

その「ブロワー」の追加生産を行うのはベントレーのパーソナリゼーション部門、「マリナー」。
まずはベントレーのエンジニアたちがこの「シャシーナンバーHB3403」を分解し、それをリスト化するとともに3Dスキャンを行ってデジタルモデルを作成することに。
ただし現代の技術を使用するのはここまでで、「新車のブロワー」の製造は当時の技術と工作機械を用い、ハンドメイドにて行われる、と発表されています。

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基本的には「当時のまま」製造されるものの、現代の安全基準を満たすために(ということは登録と走行も可能)一部しかし最小限の変更が加えられる、ということにも言及されていますが、ベントレーは、ドラムブレーキ(ディスクブレーキの実用化は後にジャガーが行うことになる)やリーフスプリング式のサスペンションまでもが当時の構造や素材を再現されることになるとも述べており、エンジンも4,398ccスーパーチャージャー(240馬力)を忠実に再現。

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ベントレーは「これは我々にとって新しいチャレンジで、自動車業界にとってもはじめて戦前のクルマを復刻するという特別なプロジェクトへの第一歩」と発表。
あわせて12人のラッキーなオーナーたちはベントレーの歴史の一部になるともコメントしていますが、現時点ですでにその12人が決定しているのかどうかは不明です(価格も公表されていない)。

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なお、「マリナー」 は現在ベントレーのパーソナリゼーション部門として活動していますが、もともとベントレーとは別の会社で、1559年から事業を開始(ベントレーよりもずっと古い)。
その後1923年にベントレー車のカスタムを手掛けたことで両者は提携し、1959年にマリナーはベントレー傘下へと収まっています。
その歴史を考えると、今回のプロジェクトはまさにマリナーにとってはそのルーツへの回帰ともなりそうです。

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ちなみに当時は「車体とエンジンを自動車メーカーから買い」、その後に自分の好きなボディを架装するのが一般的だったといいますが、このベントレー・ブロワーを作ったのは”ベントレー・ボーイズ(ベントレーの愛好家でパトロンとも言える)”の一人、ヘンリー・ラルフ・スタンレー”ティム”ーキン卿。
上述のル・マン24時間レースに参戦するために作った、つまり「レースに勝つための」マシンがこのベントレー・ブロワーだった、というわけですね。

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なお、ベントレーは今年100周年を迎え、さまざまな試みに挑戦中。
2019年に製造されるクルマのエンブレムすべてを「記念仕様」としたり、各種限定モデルを発表したり、2900万円の「記念ブック」を発売したり。

その価格2900万円!ベントレー100周年記念本が発売に。購入者は自分の写真をページ内に入れて「ベントレーの歴史」となることが可能

その中でも今回の復刻は「最大の目玉」となりそうですが、その制作過程や完成したクルマが公開される日を楽しみに待ちたいと思います。

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ほかにはこういった「継続生産」も

なお、こういった継続生産の「はしり」となったのはジャガー。
1954年に「生産を予定していたが、工場が焼けて生産できなくなった」XKSS、D-Typeの「作れなかった予定台数」を生産したことが始まりです。

その価格は「1台数億円」とも言われるものの、希少価値、歴史的な意義を考えると”それでも安い”ほど。

ジャガーが1957年当時「作り残した」25台のD-Typeを生産すると発表。当時の技術と製法で正確に再現

そのほか、アストンマーティンも1960年代に生産されたDB4 GTザガートを継続生産しています。

ただ、今回ベントレーが言うように「戦前のクルマ」を再生産したという例はなく、自動車史に残るプロジェクトだとも言えそうですね。

アストンマーティンが「8.8億円の限定モデル」DB4 GTザガートの生産を開始した、と発表。ボディパネルは職人が「叩いて形を出す」ために数百時間が必要

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JUN

新しいモノ、テクノロジー好き。「クルマ好き」に分類されるはずだが、一般にはそれを隠して生きている。クルマだと軽自動車、スーパーカー、電気自動車まで興味を広く持つ。どんなクルマにも作られた人の魂が込められていると信じていて、そのため「よりデザイナーが情熱を注いだであろう」珍車がとくに好き。座右の銘は「情熱と愛情さえあればなんとかなる」。職業は(それが職業と言えるならば)投資家、ブロガー。 現在は複数カーメディアにて記事を連載中。

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