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メルセデス・ベンツ・ヴィジョン・トーキョーを見てきた。その未来的なルックスを画像にて

2018/02/25

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グランフロント大阪内にある「メルセデス・ベンツ・コネクション」にて展示中の「Mercedes-Benz Vision Tokyo(メルセデス・ベンツ・ヴィジョン・トーキョー)」。
なかなか時間が取れずに見に行けなかったのですが、この度ようやくお目にかかれることに。

ボディカラーは落ち着いたクロームっぽいカラーであちこちがLEDで光る近未来的な仕様。
ブラックアウトされたフロントウインドウからはヘッドアップディスプレイとステアリングホイールが見えますが、それ以降はモックアップのため再現されていないようです。

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テールランプはウインドウを囲むような形状。
最近メルセデス・ベンツはこの形状にこだわっているようで、先日発表されたピックアップトラックのコンセプトモデル(Xクラス)のうち一台もこういった形状のテールランプを持っていましたね。

タイヤは超ビッグサイズでホイールは自発光式。
センターキャップはキノコのようにホイールの奥からニョキっと生えています。

とにかくデカいベンツマークが目立ちますね。
メルセデス・ベンツ・ヴィジョン・トーキョーはその名の通り日本を意識したコンセプトカーであり、フューエルセル・バッテリーを動力源としたEV。
完全自動運転機能を備え、車体後部はくつろげる「ラウンジ」のようなスペースとなっています。

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フロントグリルやヘッドライトが点灯する様子は動画にて。


関連投稿:ベンツが東京に敬意を払う。ドアの位置まで日本にあわせた「ヴィジョン・トーキョー」

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メルセデス・ベンツが「ヴィジョン・トーキョー(東京)」を発表。
都市向けトランスポーターとして、そして若返りつつあるメルセデス・ベンツの顧客層に向けてデザインされたもので、インテリアはラウンジ風。

今まで公開してきたヴィジョンEner G-force、AMG ヴィジョン・グランツーリスモ、G-CODEのエッセンスを持つ最新のデザインですが、1995年以降に生まれた「ジェネレーションZ」を対象に、単なる移動手段としての車ではなく、デジタルガジェットとしての側面もコンセプトとして反映。
このあたりは今回の東京モーターショーによく見られるもので、日産「テアトロ・フォー・デイズ・コンセプト」と同じですね。

メルセデス・ベンツが公開した画像の中には日本の「アニメ」を意識したような画像もあり(リーゼントの男性がシュール)、けっこう東京を意識したんだなあ、と思うところも。
反面、日本市場を重視していると公言しているBMWはとくに日本向けのモデル、日本の文化を反映させたコンセプトがなく、ちょっと残念ではあります。
なおドアは左側がスイングにてガルウイング状に開閉しますが、これは日本の通行区分を考えたもので、単に「TOKYO」と名前を付けただけではないことがわかります。

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サイズは全長4803、幅2100、高さ1600ミリとかなり大きく、そのため室内空間は最大に。
内装は曲線を多用したもので、これは近年のメルセデス・ベンツが非常に好むもの。
最近発表した(メルセデス・ベンツによる)ロンドンの高級アパートの内装、ルフトハンザのファーストクラスの内装も同様の曲線を持っており、これからの方向性を示唆するものかもしれません。
自動運転モードの際に乗員がくつろげるように内部はラウンジ状となっており、こういった自動運転の捉え方は面白いですね。

なお動力源はフューエル・セルとバッテリーを想定しており、F015 Luxury in Motionと同じ。
バッテリーでは190キロ、フューエル・セルでは790キロの走行レンジという設定です。

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