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フィスカー・カルマの後継、「カルマ・レヴェロ」ついに発売へ。生産モデルがラインオフ

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Karma Automotive Delivery Day (PRNewsfoto/Karma Automotive)

カルマ・オートモーティブがその新型車「レヴェロ」を公開。
これは4年前に生産が終了した「フィスカー・カルマ」の後継となります(見た目は先代と同じようにみえる)。
ちょっと話がややこしいのですが、もともとフィスカーはその名の通りヘンリク・フィスカー氏が設立。
2011年にプラグインハイブリッドカーとして発売を開始し、1号車はレオナルド・ディカプリオ氏へと納車されています。

そこまでは問題なかったものの実際は不具合が多く、しかも「走行できない」といった重度のトラブルが頻発し(コンシューマーレポートの評価は最悪)、さらには爆発などの問題もあって2013年にあえなく販売が終了(その後間もなくフィスカーは破綻)。

その後は中国の万向集団がフィスカーを購入しましたが、「フィスカー」の商標はヘンリク・フィスカーが保有しているために車名を「カルマ」に変更し、今回の新型車「レヴェロ」を発売、というのがひとまずの流れです。

なお、この「レヴェロ」発売に当たってはBMWの技術が注入されると言われていたものの、現時点では事実関係が不明(近日中に何らかの発表がある模様)。

現在「カルマ」は中国資本ではありますが、生産はカリフォルニアで行われており(フィスカー・カルマ時代はヴァルメットに生産を委託しておりカリフォルニアで製造しておらず、よって今回工場も建設したものと思われる)、パッケージングとしては先代と同じプラグインハイブリッド。

システム合計で408馬力を発生し、0-100キロ加速は5.4秒。
最高速度は200キロに制限され、バッテリーのみだと80キロ、エンジンを使用すると(スペックは不明)航続可能距離は480キロにまで伸びる、としています。

なお当のヘンリク・フィスカー氏は新たに会社を設立し、新型EV「エモーション」を発表していますね。



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