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いったいなぜ?郊外にて放置されたデロリアンDMC-12がグーグル ストリートビューにて発見される。今でも戻らぬ主を待っているかのようだ
| この状況からして、とても意図的に乗り捨てたようには見えないが | 希少なクルマだけに、なんとか救出して走れる状態へと戻したいものだ さて、グーグルマップ上では思いがけないものが見つかったりしますが ...
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スーパーカーキラー「ルシード・エア」の実力を見よ。ポルシェ911ターボと互角以上に渡り合い、ブレーキング以外では全ての点において911を凌駕する【動画】
| エレクトリックモーターは完全にこれまでの自動車の常識を覆してしまった | もはや加速においてはEVのほうがガソリン車より速いというのが「常識」である さて、EVが登場してからというもの、加速におい ...
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2017年に発表され、今まで発売が延び延びになっていたファラデー・フューチャーFF91。今回ようやく生産第一号が顧客に引き渡されることに【動画】
| 今やファラデー・フューチャーFF91の属するセグメントはメインストリームではなくなってしまったが | やはり経営者には「時代の先を読む能力」が必要である さて、長年にわたる挫折、期待、論争を経て、 ...
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モチーフはSR-71ブラックバード。米新興ハイパーカーメーカー、ジンガーより世界最速を標榜するC21「ブラックバード エディション」公開【動画】
| ジンガーC21は相当に高性能、そして画期的なクルマであることがわかっているが、現段階ではまだ一台も納車されていない | 現時点では合計80台を生産すると公表しているが さて、AIによる設計、そして ...
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トム・クルーズから「売って欲しい」と頼まれるも所有者がそれを断ったホットロッド「P-32」。航空機好きのトムのハートをわし掴みに【動画】
| たしかにこの完成度を見るとトム・クルーズでなくとも欲しくなるだろう | 車体やエンジン、サスペンションなどは1930年代のアメリカ車からの流用によって仕上げられる さて、トム・クルーズは自宅敷地内 ...
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度重なる苦難からリビアンが不死鳥のように蘇る。新興EVメーカーには珍しく目標生産台数を引き上げ、「2025年まで生き残る資金を確保した」とコメント
| 多くの新興EVメーカーが消え去ろうとしている中、リビアンは非常によくやっている | 一時は他と同様、このまま消え去る運命にあるかと思われたが さて、数々の訴訟、生産遅延、従業員削減、幹部の流出など ...
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キャデラックのフラッグシップEV「エスカレードIQ」登場。ダッシュボードのモニターは55インチ、40スピーカーが装着される超高級SUV
| しかしキャデラックIQの価格は13万ドル(1873万)からに設定され、欧州の高級電動SUVに比較すると割安感も | ガソリン版エスカレードに比較しても価格が押さえられ、けっこう人気化しそうな予感 ...
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まさかのジープ公式。映画「ジュラシック・パーク」30周年を記念し、ラングラー/グラディエーター向けとして「劇中車を再現する」デカールキットが限定にて販売開始
2023/8/6 グラフィック, ジープ, ジュラシック・パーク, デカール, レプリカ
| 今までには多くのファンによる「ジュラシック・パーク」レプリカが製作されてきたが | 今回ついに本家からグラフィックキットが登場 さて、ぼくの大好きな映画シリーズ、「ジュラシック・パーク」。何が好き ...
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V8+HVにて1,350馬力を発生、最高速435km/hを標榜するジンガー21C V-MAXが欧州初上陸。ステルス機にインスパイアされた前後タンデムレイアウト
| これによってキャビンは最小に、そして空気抵抗も低減することが可能に | ダウンフォースは322km/h時点で約2.5トン さて、2.88リッターV8ツインターボエンジン+ハイブリッドを搭載して1, ...
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テスラ・サイバートラックの製造工程がリーク。その構造を見るにイーロン・マスクが言っていた「外骨格」とは異なるようだと話題に
| もうじきサイバートラックの本生産がはじまってもいい頃だとは思われるが | 今回の画像を見るに、従来のクルマの製造方法とは大きく差が無いようにも見受けられる さて、テスラ・サイバートラックの本格的な ...
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6月の輸入車登録台数が公開。VWの販売が下がり続け、このままではミニに抜かれそうに。そのほか「アメ車が弱い」「EVへと転換しているブランドが苦戦」といった傾向も
| 輸入車の場合、高価格になればなるほど「安定」した動きを見せるようだ | そしてやはり、メルセデス・ベンツ、BMW、アウディの強さは圧倒的 さて、日本自動車輸入組合による、2023年6月の輸入車登録 ...
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まさかのプリムス・スーパーバードが「2045年に復活したら」というレンダリング。初代以上にスーパーなクルマが出来上がる
| おそらく現在プリムスの権利を所有するのはステランティスだと思われ、是非復活させてほしいものだが | これだけの「資産」を放っておくのはもったいない さて、アメリカはなにかとフリーダムな国であり、そ ...
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アストンマーティンが「まさかの」米ルシードとの提携を発表。ルシードの技術を使用しエレクトリック「ハイパーカー、スポーツカー、GT、SUV」を開発
| アストンマーティンは内燃機関に固執するかのように見えたが、2030年までにはピュアEV中心のラインアップへ移行するようだ | それにしてもまさかルシードと提携するとは予想だにしなかった さて、アス ...
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総生産台数100台以下の超レアなスーパーカー、サリーンS7(2003)が競売に!550馬力、6速MT、最高速は322km/hを誇る「真のアメリカンマッスル」
| めったにオークションに登場するクルマではないが、ひとたび出品されれば非常に高い入札バトルに | サリーンS7の姿は機能美に溢れている さて、非常に希少な、そしてポール・ウォーカーともゆかりがあると ...
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アメリカ初のスーパーカーメーカー「ベクター」創業者が所有していたW8が25年ぶりに発見され、長い訴訟を経てようやく創業者一族へと返還される【動画】
| 「ベクター」については何度かその復活がウワサされているが | 復活の際には当時のW8同様、ライバルを圧倒する性能を誇って欲しいものだ さて、数奇な運命を辿ったベクター(ヴェクター)W8のストーリー ...
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GMがフォードに続き「テスラの充電規格を採用し、テスラの充電器を使用できるようにする」と発表!数年前にはテスラの軍門にくだるとは思ってなかっただろうな・・・
| もはやテスラはアメリカの自動車メーカーにとって「競争相手」ではなく、ともに戦うパートナーとなりつつある | もしかすると、GMやフォードはテスラと手を組むことで、ドイツ勢に対してのアドバンテージを ...
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ジェンソン・バトン率いるラドフォードが「タイプ62−2」でパイクスピークに参戦!710馬力に重量907kg、華麗なJPSカラーで世界一過酷なレースに挑む
| ラドフォード タイプ62−2はボクが「もっとも美しい」と考えるクルマの一台でもある | そしてタイプ62−2はレーシングカーへとコンバートされても美しい さて、今年のパイクスピークにはアルピーヌが ...
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90年代の人気TVシリーズ「ハイテク武装車バイパー」に登場した変形後の「バイパー・ディフェンダー」が競売に登場!この番組はバイパーを売るために作られていた
| 実際に「ハイテク武装車バイパー」の撮影に使用された車両のひとつで証明書つき | 公道走行可能な要件を備えておらず、登録して使用することは叶わない さて、1994年から1999年まで放映されたアメリ ...