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ダッジが2024年に発表するエレクトリックマッスルカーのために「衝撃的な」サウンドを開発したと発表!いったいどんな音がするんだろうな・・・

投稿日:2022/03/04 更新日:

ダッジ・チャレンジャー

| 今後、エレクトリックカーにおける「サウンド」の重要性が高まるのは間違いない |

どんなクルマであっても、やっぱり「楽しい」に越したことはない

さて、現在ダッジはステランティス(プジョー・シトロエン+フィアット・クライスラー)傘下に収まる一ブランドというポジションニングですが、今回そのステランティスのCEO、カルロス・タバレス氏が「ダッジブランドから発売する、ピュアエレクトリックマッスルカーには、往年のマッスルカーファンも納得の”衝撃的な”疑似サウンドを用意している」とコメント。

さらには「我々は、誰もがが想像もつかないようなサウンドを作り出すことに成功し、それは衝撃的なものだと言っていいだろう。サウンドを作った後、現在はクルマの使い方や機能に応じ、どう音を大きくするか、よりパワフルにするかを考えている段階だ」とも。

なお、ステランティスは2024年以降にエレクトリックマッスルカーを発売する計画を示していますが、すでに市場調査において「30代のユーザーがエレクトリックマッスルカーに対して好意的である」という結果を得ており、このアイデアに対して非常に前向きに取り組んでいるもよう。

Stellantis-EV-plan-March-2022

「エレクトリック」と「マッスルカー」との相性はいい?

なお、アメリカンマッスルというと「大パワーにモノを言わせた直線番長」というイメージがありますが、エレクトリックカーについてもテスラ・モデルXやモデルSのように「ガソリン車を寄せ付けない直線加速を持つ」クルマがいくつか存在しており、よって両者を隔てる垣根は非常に低いとも考えられます。

ただし現在のアメリカンマッスルにあってエレクトリックカーに無いのは「興奮を掻き立てるサウンド」でもあり、それを補うというアイデアは「正解」なのかもしれません。

ちなみにこの「エレクトリック・アメリカンマッスル」については1968年のダッジ・チャージャーに触発されたスタイリングになると言われており、さらに現行チャレンジャーとチャージャーについても(しばらく)併売されることになる、とも言われます。

参考までに、「EVにおける疑似サウンド」は非常に重要だと認識されており、各社ともミュージシャンや映画音楽作家、音楽プロデューサーなどとの協業にてサウンドを作り出していて、EV時代のクルマの判断基準のひとつがこの「サウンド」となるであろうことも想像できますね(オプションにて販売され、けっこうな収益源になるのかも)。

そして今回の「衝撃的な」サウンドが”ガソリンエンジンを模したものになるのか”それとも全く異なる異次元のサウンドになるのかは未定ですが(EVのいいところは、サウンドをダウンロードしてすぐに新しい音を設定できるであろう部分)、実際に車両が発表される前には”ティーザーサウンド”がリリースされることになるのかもしれません。

ダッジ・チャレンジャーは「一時的に」マニュアル・トランスミッションをドロップ

そしてエレクトリック版ではなく現行チャレンジャーについてですが、昨年末に「チャレンジャー・ヘルキャットのマニュアルトランスミッションが受注停止」となっていたもよう。

ダッジによると、パワートレインの改良に伴う変更のため」マニュアル・トランスミッションが選べないだけであり、じきに受注が再開される(ただしそれがいつになるのかは未定)とのことですが、ヘルキャット以外の5.7リッターV8と6.2リッターV8とスキャットパックのチャレンジャーR / Tでは現在でもMTを選択可能、とのこと。

なお、EV時代に移行してしまうと自動的に(変速機が不要なので)マニュアル・トランスミッションは消滅してしまうことになるかと思いますが、いくつかのメーカーでは「疑似マニュアル・トランスミッション」用意することになるものと思われ(トヨタは実際にその特許を出願している)、ダッジもそういったメーカーの一つになりそうですね。

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参照:Automotive News

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