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コルベットZ06の納車待ちが最大4年?アメリカ人は現在の息苦しい状況を打ち破ってくれる救世主としてZ06を見てるんじゃないかと思う

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コルベットZ06の納車待ちが最大4年?アメリカ人は現在の息苦しい状況を打ち破ってくれる救世主としてZ06を見てるんじゃないかと思う

| アメリカ人がコルベットZ06に熱狂するのもわかるような気がする |

正直、ボクもこんなクルマをシボレーが(今の世の中で)作ってくれて嬉しかった

さて、つい先日発表されたばかりの新型シボレー・コルベットZ06。

これは「8400回転で680馬力(670HP)を発生するフラットプレーンクランク採用5.5リッターV8エンジン(レッドゾーンは8600回転から)を搭載したスーパーカー」ですが、現在アメリカでは問い合わせや購入希望が殺到していると報じられ、一部のディーラーでは「納車までに3-4年かかる」という見通しを立てているようです。

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全米最大のGMディーラーではすでに1087台の予約が入る

今回こういった事情が明らかになったのは、Facebookグループ「Wholesale Car Club」へのある人物からの投稿で、この内容によると「自分は国内最大級のシボレーディーラーで働いており、毎月80~100台の(ベースモデルの)コルベットの割当てを受けているが、すでに新型コルベットZ06では1087台の予約が入っており、コルベットZ06の生産ペースを考慮すると、納車までに最大で4年を要する、とのこと。

ただ、この他にも事情を知る人のコメントによると、この「毎月の割当台数」はやや誇張されているのではないかといい、そして「予約金は全額返金可能なので、とりあえず予約しているだけの人も多く、実際にはキャンセルも多く出ると思われるため、実際に4年もかからないのでは」という見方も示されています。

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「とりあえず予約する」人は少なくない

なお、新型コルベットのベースモデルが発表されたときもそうでしたが、「受給が逼迫する」となるととりあえず注文を入れたり、さらには複数のディーラーで予約したり、一人で何台も予約する人が出てきて、これは新型ランドクルーザーでも同様の事情かと思います(テスラ・サイバートラックに関しても一人で100台単位での予約を入れているケースがけっこうあるという)。

ただし実際に自分の番になったとき、「思ったような価格で転売できない」となるとキャンセルするケースも多いといい、それを考えると今回のコルベットZ06につき、「実際には」そこまで納車期間が長くはならないのかもしれません。

さらには、以前にリークされた「新型シボレー・コルベットのバリエーション展開計画」によると、2023年にはグランスポーツ(E-RAYと呼ばれるという説も)、2024年にZR1、2025年には1000馬力オーバーのZORAが登場すると言われるので、Z06の納車があまりに長引くようであれば、より新しいバリエーションのほうへと「並び直す」人も出てきそうですね。

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いずれにせよ、人々がコルベットZ06に熱狂しているのは間違いない

ただ、この状況が本当かどうかは別として、アメリカ人がコルベットZ06に熱狂していることは間違いなく、(現在コルベットZ06の価格が明かされておらず、詳細を問い合わせるため)全米のコルベット取扱店の電話が鳴りやまないといい、「正式に価格を公表するまでは何も答えられないので、電話するのをやめてほしい」という公式見解を出すディーラーもあるといいます。

なお、全米の熱狂ぶりについては「わかる」ような気もしていて、というのも現在コロナウイルスのほか、環境関連の規制などでなにかと息苦しい状況となっており、ハイパフォーマンスカーに関しては「パワーダウン」「エレクトリック化」「ダウンサイジング」など面白くない状況が続いており、そこへきてこのコルベットZ06の過激なルックスそして爆音とくれば、「このクルマが鬱積した現状を打開してくれるのでは」という気持ちになるんじゃないかと考えたりするわけですね。※なによりも自由(フリーダム)を求めるアメリカ人にとって、現在の世界の状況そしてこの流れはストレス以外の何ものでもないのだと思う

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実際、こういったクルマを作ることができるのはもうアメリカの自動車メーカーくらいしか残っておらず(欧州のスーパーカーメーカーではもう過激な行動が許されない)、アメリカ人としては「ビバ!オレたちのUSA!これでこそUSA!USA!」となったのかもしれません。

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参照:Jalopnik

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