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いいなこのパープル!BMWがZ4のフェイスリフト版(LCI)を発表、装備充実に新ボディカラーを追加。なおMTの継続は今のところ無いもよう

投稿日:2022/09/29 更新日:

いいなこのパープル!BMWがZ4のフェイスリフト版(LCI)を発表、装備充実に新ボディカラーを追加。なおMTの継続は今のところ無いもよう

| 個人的にBMW Z4はなかなかカッコいいと思うが、商業的な成功には結びつきにくいようだ |

あたらしく設定された「パープル」は魅力的

さて、BMWがフェイスリフト(マイナーチェンジ/LCI)版となる新型Z4を発表。

内容としてはボディカラーの拡大、標準装備の充実、キドニークリルの変更、新デザインの19インチホイールの導入など。

なお、BMWは一時期オプションやボディカラー/インテリアカラーを絞り、生産の効率化を図る傾向にあったものの、どうやらその方針は思惑通りの効果をあげることができなかったようで、現在は「より豊富な選択肢」を提供する方向へと動いているようですね。

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マニュアル・トランスミッションは「廃止」?

現行BMW Z4は登場初期からマニュアル・トランスミッションを採用してきたものの、今回のフェイスリフトではマニュアル・トランスミッションの存在が発表されておらず、よって「カタログドロップ」の可能性も。

ちなみにBMX Z4はGRスープラと共同にて開発されたことでも知られていますが、「当初MTがラインアップされず、後にMTが追加された」GRスープラとは真逆に「後にMTが消滅した」パターンとなりそうですね。

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搭載されるエンジンとグレードはこれまでと変わらず、北米市場向けとしてはsDrive30iとM40iの2モデルが揃い、前者は2.0リッターターボ4気筒エンジンを搭載して最高出力255HP(193kW)、最大トルク400Nmを発生して0-60mph加速を5.2秒で駆け抜けます。

もう一方のM40iは最高出力382HP(287kW)、最大トルク500Nmを発生する3.0リッター直列6気筒ターボを搭載し0-60mph加速は4.4秒。

いずれも駆動輪は後輪のみ、最高速は250km/h(リミッター作動)となっています。

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新型Z4ではM-Sportパッケージが標準装備に

北米仕様におけるZ4最大のトピックは「sDrive30iにM-Sportパッケージが標準装備となった」こと。

これによってアグレッシブな前後バンパー、大型サイドスカート、18インチホイールが装着されることになります。

そのほか外観だと、キドニーグリルのインナーが変更され、なぜかこれまでの3D形状から普通のハニカム形状へ(ダイナミックになったという印象はある)。

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ボディカラーだと新型2シリーズクーペで初採用されたサンダーナイトメタリックのほか、ポルティマオブルーメタリック、スカイスクレイパーグレーメタリックが追加され、シャドーライン・トリム(クロームパーツがダーク仕様に)が標準装備されることで全体的に静観な印象となっています。

なお、ヘッドライトにはダークインサートを追加した「エクステンデッド・シャドーライン」オプションが用意されており、さらに黒く仕上げることもできるようですね。

ホイールには新デザインのマットブラック(ポリッシュリップ)19インチMライト・アロイ・ホイールが用意され、このフロントには255/35、リアには275/35タイヤが装着されています。

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新型BMW Z4のインテリアはこう変わった

新型Z4のインテリアのアップデートは小幅にとどまり、「M-SportパッケージがsDrive30iに標準装備となった」ことでMレザーステアリング、Mスポーツシート、Mペダル、Mドライバーズフットレスト、センセーテック張りダッシュボードなどが追加されたくらいとなっています。

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上述のマニュアル・トランスミッションについては、その復活があるのかどうか、採用モデルの拡大があるのかどうか等不明ではありますが、「MT廃止」と正式にアナウンスがなされたわけではなく、続報に期待したいと思います。

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参照:BMW

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