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【動画】フェラーリ812とセアト・レオン・クプラが公道レース→案の定クラッシュして爆発する一部始終が記録される

投稿日:2022/02/18 更新日:

【動画】フェラーリ812とセアト・レオン・クプラが公道レース→案の定クラッシュして爆発する一部始終が記録される

| 幸いなことに乗員は皆「軽症」ですんだという |

それにしても、セアト・レオン・クプラの実力には驚かされる

さて、日本では「ルーレット族」の事故が多発している状況ですが、海の向こうでも様々な事故が起きており、今回はイスラエルの高速道路、ルート6にてフェラーリ812スーパーファストとセアト・レオン・クプラとのクラッシュが報じられています。

事故の一部始終が別のクルマのドライブレコーダーに収められているものの、なぜフェラーリ812スーパーファストとセアト・レオン・クプラとがバトルをすることになったのかは一切の謎。

ただ、幸いなことに両車のドライバー(合計3名)は軽症にとどまり、自身の足で病院に向かうことができた、と報じられています。

その事故はこうやって起こった

そこで今回の事故の状況ですが、まずは視界の右端の方に猛スピードで走行する2台が映っています。

この2台はかなり接近しているように見え、傍で見ていても明らかに「何か起こりそう」といった感じですね。

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そしてトラックの脇をすり抜け・・・。

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その先でドカンと爆発。

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煙がもうもうと上がり・・・。

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撮影車が近づいてみると・・・。

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煙の中から大破したセアト・レオン・クプラとフェラーリ812スーパーファストのバンパーが登場。

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そのずっと先にはフェラーリ812スーパーファストが停止し、ドライバーがなにやら訴えています。

撮影者によると、フェラーリ812スーパーファストとセアト・レオン・クプラは1台目のトラックを右から抜き、その前を走っていた2台目のトラックを(おそらく左の車線に移動して)抜こうとしたところ、トラックと(フェラーリとセアトの2台が)接触し、その後フェラーリ812スーパーファストにセアト・レオン・クプラが追突した、とのこと。

なお、セアト・レオン・クプラの周辺にはブレーキ痕がなく、つまりはブレーキを踏む間もなくフェラーリ812スーパーファストに追突したということになりそうですね。

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両者のダメージはこんな感じ

そしてまずはフェラーリ812スーパーファストのダメージについて、激しく追突されたためにリアバンパーが吹っ飛び、エキゾーストシステムに歪みが見られます。

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フロントにも損傷があり、これはトラックと接触したときのものかもしれません(黒い跡はトラックのタイヤと当たってできたものかも)。

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そしてこちらがセアト・レオン・クプラのほうですが、エンジンがどこかに飛んでいっていることがわかります。

まるで壁に激突したかのような潰れっぷりですが、それだけフェラーリ812スーパーファストが(トラックとの接触によって)急に減速し、そして後続のレオン・クプラとの速度差が大きかった(それだけ速度が出ていた)ということになりそう。

この破損状況にもかかわらず「軽症」であったことはまさに奇跡であり、追突されたフェラーリ812のダメージも「よくその程度で済んだな」という印象です(そして、弾き飛ばされてスピンせずによかった)。

https://www.flickr.com/photos/110074903@N02/51888210008/in/dateposted-public/

セアト・レオン・クプラはこんなクルマ

ちなみにセアト・レオン・クプラというクルマについて、セアト(SEAT)そのものが日本に入っていないのでなじみはなく、まず「セアト」はフォルクスワーゲングループに属するブランドのひとつ(もともとはフィアットの出資によって、スペインで設立されている)。

比較的「大衆」寄りのクルマを作っているものの、このレオン・クプラは3ドア/5ドアハッチバックというボディ形状を持ち、搭載されるエンジンは(ハードコアモデルのクプラRだと)フォルクスワーゲン・ゴルフRと同じ310馬力版の2リッター4気筒ターボ。

ただし駆動方式はFFであり、要は「ゴルフRのFF版」と言いかえることもできますが、その実力は本家VW送り出すホットハッチであるゴルフGTIを凌ぐほどであり、実際に2018年にはニュあるブルクリンクにおけるFF最速タイムを(280馬力版のクプラ280で)叩き出したほど(たしかにニュルブルクリンク関連の動画を見ていると、けこうな台数が走っている)。

なお、今回クラッシュした個体は3ドアなので、すでに生産が終了した先代(~2020年モデル)ということになりそうですが、それだけのパフォーマンスを誇るモデルでもあり、フェラーリ812スーパーファストを追い回してもおかしくはないのかもしれません(クプラ=CUPRAという名称そのものがCUP RACINGの略)。

今回なぜストリートレースに至ったのかは上述の通り謎ではあるものの、フェラーリ812スーパーファストのオーナーが、セアト・レオン・クプラにあおられ、そこで応戦したのではないかと見られています。

ちなみにぼくは、一定の環境において「最も速く、安全に走ることができるのはFFもしくは4WDホットハッチ(現在だとゴルフRやGTI、GRヤリス)」だと考えていて、いかに勝負を挑まれても、これらに応戦することだけは避けるようにしています(というか、スーパーカーは公道では危険な乗り物だと理解しているので、基本的にはどんな挑戦であっても受けることはない)。

フェラーリ812スーパーファストとセアト・レオン・クプラとの公道レース→クラッシュ動画はこちら

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参照:kfir kasharian, The Time Of Israel, JDN

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