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その名は「無敵(Invencible)」と「本物(Autentica)」!ランボルギーニがV12エンジン搭載最後となるワンオフモデル2台を発表
| まさかランボルギーニがこんな隠し玉を用意していたとは | これでランボルギーニはついに「電動化」へと向け、コル・タウリ戦略を本格的に始動させることに さて、ランボルギーニが突如として2台のワンオフ ...
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マセラティは過去にこんなクルマも作っていた!リトラクタブルヘッドライト採用の「インディ」、パワフルなV8エンジンに4シーター、生産台数は1,102台
| 現在のマセラティは「ラグジュアリーカーブランド」というイメージが強いが | このインディはオーナーの愛情が強く感じられる美しい外観、そして素晴らしいコンディションを持っている マセラティが1969 ...
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ランボルギーニは今後モータースポーツと密接な関わりを持つ?「ル・マン用レーシングカーは市販のスーパースポーツ戦略と大きく関連することになるだろう」
| おそらく「密接に結びつく」部分はエレクトリック技術、そしてそれに関連するプロモーションの部分だと思われる | ランボルギーニは今後モータースポーツを「技術の検証の場」としても活用 さて、ランボルギ ...
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このカラーは初めて見たな。ロッソ・カプーアにペイントされたフェラーリ812GTS「テーラーメイド」が公開。アクセントにはシルバーのライン
| フロントフェンダー上のスクーデリア・フェラーリ・エンブレムはヒストリックな「ペイント仕上げ」 | テーラーメイドにて仕上げられる車両はクラシックな仕様を持つ個体が多いようだ さて、自社のパーソナリ ...
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オートアートより1/18サイズのウラカンEVO、ウルスのモデルカーが発売開始!NSX-Rは再生産、そのほかにはフォードGT、ディアブロSV-Rも
| 価格は高くなってしまったが、やはりオートアートの完成度は群を抜いている | ウラカンEVOは微妙に「ホイールのデザインが異なる」という細かさも さて、ビッグスケールモデルカーの火付け役として知られ ...
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生産わずか18台、「フェラーリ330Pの縮小版」とも言えるディーノ206が競売に!めったに売り物が出ないことでも知られ、超高額落札は必至
| 330Pのほか、250LMなどフェラーリの同時期のレーシングカーの面影が強く感じられる | このディーノ206S”シャシーナンバー032”が売りに出されるのは10年ぶり さて、ロードカーとしての「 ...
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内外装は当時のまま、ノンレストアのフェラーリ365GTC/4が競売に!51年の歴史の中でわずか3オーナー、2番めのオーナーは40年間も所有し続ける
| フェラーリ365GTC/4は、フェラーリの経営体制、デザイン、メカニズムなど様々な過渡期に登場したクルマ | メカニズム的には365GTB/4と多くを共有 非常によくメンテナンスされ、書類なども完 ...
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フェラーリSF90ストラダーレのハードコアモデル「SF90 VS」はやっぱりロングテールに?最新スパイビデオがYoutube上に投稿【動画】
| フェラーリがロングテールを採用するのは「かなり」珍しい | リア周りはデイトナSP3、もしくは1960年代のフェラーリ製レーシングカーを連想させる さて、フェラーリ812VSと呼ばれているニューモ ...
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フェラーリが2022年の業績詳細を発表!販売台数と利益は過去最高、1台あたりの売り上げもオプション装着率向上にて9000万円超へ、さらにF1からの収入も増加
| 販売台数は13,221台ヘ18.5%増加、そして2023年にもさらなる増加が期待される | フェラーリの販売地域別構成、利益獲得構成は「バランスよく」分布している さて、フェラーリが株主向けに決算 ...
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フェラーリが「車体にスラスターを内蔵し」圧縮空気もしくはパルスジェットで加速や制動を行い、さらにダウンフォースを発生させる特許を出願!完全にクルマを超えたな・・・
| まさかフェラーリがこの領域に踏み込むとは | それだけフェラーリは速く走ることに情熱を傾けている さて、フェラーリはこれまでにも「センターピラー」「ドライバーの心拍数を読み取って出力を制御するシス ...
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Oh…!米高級車ディーラーの立体駐車場からフェラーリ・ローマが落下、どうやらエレベーターの不具合だったようだ
| 車体後部やルーフの破損状況がその衝撃の凄まじさを物語る | 現在急速に米国では立体駐車場が増えており、同様の事故も増加しかねない さて、米国フロリダ州パームビーチにあるエキゾチックカーディーラーに ...
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フェラーリ初、そしてフェラーリ唯一の「グラスファイバー製ボディ」を持つ308GTB初期モデルが競売に。内外装は1975年発表時のイメージカラーへとレストア済み
| この時代、それ以前のフェラーリには相当数の「イレギュラー」が存在する | フェラーリ308GTBの細部を見ると、その完成度の高さには驚かされる さて、オークションハウス、RMサザビーズの開催する競 ...
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フェラーリやランボルギーニでV12エンジンを設計した伝説のエンジニア、「ビッザリーニ」の名がハイパーカーとなって蘇る!デザインを担当するのはジウジアーロ親子
| ビッザリーニ「ジオット」のデリバリーは早くても2025年以降 | 搭載されるのはなんと自然吸気V12エンジン さて、2020年に復活がアナウンスされた「ビッザリーニ」。これは1960年代にフェラー ...
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ランボルギーニの工場からウルスS、ウルス・ペルフォルマンテが続々登場!今までにないボディカラーやアクセント入りなど個性派ウルスも多数存在【動画】
| やはりSUVといえどランボルギーニには明るい色がよく似合うように思える | 選択肢が拡大したことで「オプション装着率」はかなり上昇しているのかも さて、ランボルギーニは2022年に「ガソリンエンジ ...
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ランボルギーニの新型V12モデルに「SVJ」が登場したら?デジタル職人が早速アヴェンタドール後継モデルをハードコア化【動画】
| アヴェンタドール後継モデルは「そのまま」でもアグレッシブすぎる外観を持っており、となるとハードコア版はいっそうスゴいことになりそうだ | アヴェンタドール後継モデルはデザインだけではなくそのパフォ ...
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ランボルギーニ「カウンタックLPI800-4のようなレトロモデルを二度と発売しない」。各社がリバイバルを行う中であえてやらないその理由とは?
| ランボルギーニは過去を再現することで”歴史上の聖域”には踏み込みたくない | そしてこれは「ミウラのリバイバル」の道が絶たれことを意味する さて、ランボルギーニは伝説の「カウンタック」後継モデルで ...
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ランボルギーニはなぜ「初のピュアEV」に2+2のGTカーを選ぶのか?フェラーリ、ロータスのようにスーパースポーツを純電動化しない理由とは
| 現在の技術では「スーパースポーツ」と呼べるピュアエレクトリックカーを作ることは難しい | よって順序としては「今ある技術」で開発できるGTカーを作るべきである さて、ランボルギーニは2022年11 ...
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アルファロメオがまたまた計画変更!「V6ミドシップスーパーカー」がピュアエレクトリックスポーツに置き換わり、1,000馬力となる可能性が報じられる
| 新CEOは凄まじい勢いにて改革を行っており、計画が状況に応じて変わってゆくのは致し方ない | 新型エレクトリックスポーツは6Cと呼ばれており、これが今まで報じられた新型ミドシップに替わるのかどうか ...