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火災にて廃車になったフェラーリF430を格安で購入→わずか12日で完全に修復したユーチューバー【動画】

2023/08/28

火災にて廃車になったフェラーリF430を格安で購入→わずか12日で完全に修復したユーチューバー【動画】

| 火災にあった車両の修復は非常に困難ではあるが、それができる者にとっては非常にいい買い物であることは間違いない |

いったん燃えた車両はダメージの範囲を特定することが非常に困難

さて、「火災にて廃車扱いとなったフェラーリF430を格安で購入し、12日で完全に修復した」という動画がYoutubeにて公開。

修復する技術があり、設備があり、そして車両を保管する場所や格安にてパーツを入手するルートを持っていれば、火災や水没にて廃棄となった車両を格安で入手し修復するという選択肢は非常に有用であり、これまでにも多数のユーチューバーが同様のチャレンジを公開しています。

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「火災」によるダメージは一見して小さいように見えても小さくはない

まず動画は積車に載せられて運ばれるフェラーリF430からスタート。

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見たところ結構痛みは少ないようにも思えますが・・・。

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反対側から見るとけっこう大きく焼失していることがわかります。

なお、火災の原因については触れられていませんが、(燃えた場所を見ると)燃料パイプからガソリンが漏れた可能性もありそうです。

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ボディパネルはかなり強い熱にて「溶けてポロっと」いってしまったような感じですね。

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その後はひとまず養生してダメージの検証開始。

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けっこうダメージの範囲は広く・・・。

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配線が焼け落ちているところも。

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ちなみに炎上した車両はその範囲が小さくとも「廃車」となることが多く、その理由としては、熱にやられてこんな具合にあちこちが溶けており、その箇所を探し出したりひとつひとつを交換することが困難なため(どこまでダメージが及んでいるかを調べることが難しい)。

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さらにはなんのパーツだったかわからない残骸も。

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加えて金属部も熱で歪んでいる可能性があり、ガラスは熱で飛散しラバーや樹脂部分までもが溶けていて、こういったパーツはもちろん「再利用不可」。

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さらに車体裏面を見てみると・・・。

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あちこち配線が溶けている部分も。

なお、以前に「放火された」ラッパーのシロンが売りに出された際にも”修理が困難”として入札を渋る例が多数見られ、それくらい「燃えたクルマの修理は難しい」ということになりそうです。

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それでもなんとかフェラーリF430の修復を開始

ただしいったん始めたからにはここで修復を断念することはできず、外すべきパーツは一旦外して修復を開始。

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ちなみにブッシュ類も「交換対象」になるかと思われます。

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その後はハーネス類を入れ替え・・・。

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新しいフェンダーを装着し・・・

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ひととおりパーツを入れ替えた後には塗装ブースへ。

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マスキングを行い・・・。

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サフェーサーを吹き・・・。

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塗料を調合し・・・。

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塗装を行います。

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その後は塗装ブースから仕上がったフェラーリF430を運び出し・・。

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ドアを装着すれば無事に完成。

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火災にあったフェラーリF430を修復してゆく動画はこちら

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参照:Samcrac

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