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マジカヨ!ランボルギーニ・ウラカン後継モデルはV8ターボ+ハイブリッド、ただし7,000回転までは「NA+モーター」、そこから10,000回転までは「ターボ」という前代未聞のセットアップに

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| さすがはランボルギーニ、すべての条件を満たし、しかも予想外のソリューションを提供するようだ |

まさかこの方法で自然吸気を守ってくるとは思わなかった

さて、ランボルギーニは年内に「ウラカンの派生モデル」「ウルスのもうひとつのバージョン」を発表する予定を控えており、来年にはアヴェンタドール後継となる(おそらくV12ハイブリッド)スーパースポーツ、その次の2024年にはウラカン後継モデルを発表する、と言われます。

上述の通りアヴェンタドール後継モデルについては「V12+ハイブリッド」でまず間違いなさそうではあるものの、ウラカン後継モデルについては様々な情報が錯綜しており、今年7月にはランボルギーニCTOのルーヴェン・モール氏が「搭載されるエンジンはV6~V12の可能性がある」とも語ったばかりでもありますね。

ランボルギーニ・ウラカンSTO
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ウラカン後継モデルには「V8エンジン」?

そこで今回出てきた新しいウワサが「ウラカン後継となるスーパーカーにはV8エンジンが搭載される」というもの。

これによると、ウラカン後継モデルでは、現在ウラカンに積まれる自然吸気V10エンジンを廃止して(ここは驚くべきところではない)、かわりにウルスに搭載されるV8ツインターボを搭載する、とのこと。

情報源は「匿名」だそうなので信憑性についてはナントモではありますが、ランボルギーニはこれまで各モデルにおおてエンジン、トランスミッション、プラットフォームに共通性を持たせず、とくにエンジンについては「1モデル、1エンジン(つまり固有性を維持)」という方針を貫いてきただけに「ウルスと共通」のエンジンを使用するとなるとちょっとびっくり(ある程度の予想はしていたが・・・)。

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さらにこの情報では「エンジンとトランスミッションとの間にエレクトリックモーターを挟み込む」としており、おそらくこのセットアップもウルスのハイブリッド版と同じだと考えていいのかもしれません。

なお、ウラカン後継モデルが(環境規制への対応のため)ハイブリッド化されるということはランボルギーニによってすでに公言されていますね。

ウラカン後継モデルはウラカンの「アップデート版」?

今回出てきた情報を考慮するに、「フロントにはエレクトリックモーターが積まれない」ということになり、つまり現行ウラカンの「V10」エンジンを「V8+ハイブリッド」に置き換え、そしてトランスミッションからプロペラシャフト経由にて出力したトルクにて前輪を駆動するということになりそうですが、この4WD構造は現行ウラカンと共通しており(もちろん最終的にどうなるかはわからない)、よってウラカン後継モデルは新設計のプラットフォームを採用するのではなく、ウラカンのプラットフォームを改良して使用するアップデート版だと考えるのが妥当かもしれません。

実際のところ、欧州やカリフォルニアでは2035年以降にガソリンエンジンを積んだクルマの販売が難しくなるので、この裏感後継モデルは「短命」となるのは間違いなく、よってウラカンのアップデート版として後継モデルを投入し、その後の「ピュアエレクトリックモデル」にて完全に設計を刷新する可能性もありそうです(もちろん、これもまだ確定していることではなく推測にとどまる)。

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そしてもっとも興味深いのは、「ターボエンジン」なのにエンジン回転数が7,000回転に達するまでターボチャージャーが作動しないこと。

つまり、0〜7,000回転までは、このV8エンジンは自然吸気であってエレクトリックモーターがガソリンエンジンを補助し、7,000回転以上(今回の報告では10,000回転までエンジンが回る)になるとターボチャージャーが加給を行うということに。

これは「エレクトリックモーターは超高速域での走行のアシストに向いていない(バッテリーを著しく消耗する)」ことへのカウンターであり、スーパーカーらしい最高速を確保するためのソリューションなのだと思われますが、逆に「低速(低回転)域でのトルク特性に優れる」エレクトリックモーターのキャラクターを生かしたセットアップでもあり、相当に複雑な制御が必要となるものの「その手があったか・・・」と思わせられる内容です。

これが実現するかどうかはわからないものの、「V8+自然吸気」はマクラーレン・アルトゥーラ、フェラーリ296GTB/296GTSに対して大きなアドバンテージを持ち、しかも10,000回転を許容するエンジン、7,000回転以上から開始される加給を想像するだけでワクワクするのはぼくだけではないかもしれません。

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参照:Motor Trend

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