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タランティーノ映画「デス・プルーフ」に使用されたダッジ・チャレンジャーがe-bayに。劇中の傷はそのまま

2017/08/12

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クエンティン・タランティーノ監督の映画「デス・プルーフ」に登場した車両がe-bayに出品中。
これは劇中にて女性グループが運転していた方の白いチャレンジャー(1971年モデル)で、カート・ラッセルが運転していたスタント仕様のブラックのチャージャー(1961年)ではないものの、映画の撮影の際にできた「傷」がそのまま残るレアな1台。

映画自体は2007年に公開されていますが、撮影が終了した際に制作プロダクションによって個人のコレクターへと売却されており、その後2016年に売りに出されるも買い手がつかず、そして今回はe-bayに、という流れです。

なお現在の価格は95万円ほどなので「意外と高値」のように思います(売り手の即決価格は360万円)。

タランティーノ監督作品としては「キル・ビル」「パルプ・フィクション」が有名で、最近だと「イングロリアス・バスターズ」「ジャンゴ 繋がれざる者」「ヘイトフル・エイト」。
無駄なシーンがやたらと多いのも特徴であり(ある意味観客の忍耐を試しているのかもしれない)、ときに目を背けたるような暴力的描写も多く(やたら血が勢い良く出る)、そしてその描写はストーリーと密接に結びついているので「なかなか忘れられない」エグさであるのもひとつの傾向ですね。

そのほか、カート・ラッセルやサミュエル・L・ジャクソン、クリストフ・ヴァルツなど同じ俳優を起用することが多いことでも知られます(ジェームズ・キャメロンもその傾向がある)。

デス・プルーフは日本だと編集されて「デス・プルーフ in グラインドハウス」として公開され、1970-1980年代のB級映画へのオマージュ。
そのため2007年の映画ながらも昭和感満載のレトロな演出が随所に見られますが、これは「映画オタク」のタランティーノならではですね。

VIA:Motor1

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