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ポルシェ「2025年に販売する車の50%以上をエレクトリック化」。バッテリーに何らかの技術革新があった模様

2017/12/08

2025年のポルシェは販売の半数をEV/PHEVに

ポルシェ・オブ・ノースアメリカのCEO、クラウス・ツェルナー氏が語ったところによると、「ポルシェで販売する車について、2025年にはその半数がエレクトリック化されたもの(EV/PHEV)になるだろう、とのこと。
加えてそれら「エレクトリック化された」車両のうち70〜75%はプラグインハイブリッドになるであろうこと、しかし「じきピュアEVがそれを逆転する」とも語っています。

ミッションEに搭載されるバッテリーはソリッドステート?

かつてポルシェは「2023には50%をエレクトリック化」としていたものの、ポルシェにしては今回珍しく計画を2年「後ろ倒し」。
これにはバッテリー技術がポルシェの期待するレベルに達していないことも関係していそうです。
なお、フォルクスワーゲン・アウディグループ全体としては「ロードマップE」を掲げ、ランボルギーニやベントレー含めて「2025年までには80のエレクトリックモデル発売、2030年には全モデルにEV/PHEVを用意」という方針にて活動中。

ポルシェにおいて、現段階でこの「キー」となるのはもちろんミッションEだと思われますが、これに搭載されるバッテリーがリチウムイオンバッテリーとなるのか、ソリッドステートバッテリーとなるのかは不明。
ただし「20分でバッテリー容量の80%までを充電できる」急速充電システムを備える、とされ(以前は”ターボチャージング”と呼ばれていたものの、名称変更となりそう)、そしてこの急速充電用の充電設備は世界中のポルシェディーラー(ポルシェセンター)へと設置されることになる、とも語っています。

つい先日、ポルシェCEO、オリバー・ブルーメ氏は次期911、つまり992世代ではフェイスリフトにあわせてプラグインハイブリッドモデルが登場することを示唆しており、これまでに「バッテリー重量がかさむために911ハイブリッドは見送り」としていた姿勢を翻しており、バッテリーに関して何らかのブレイクスルーがあったこと(そして計画を後ろ倒しにしてもこのバッテリーを搭載したいこと)も推測できますね。

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VIA:Green Car Reports

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