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テスラ・モデルXのカスタムカー「T Largo」登場。限定20台、全幅は2メートル15センチへと拡大

2018/06/25

| テスラ・モデルXのコンプリートカー登場 |

Tスポーツラインがテスラ・モデルXの最新カスタムモデル、「テスラ・モデルX P100D T Largo リミテッド・エディション・パッケージ」を公開。
「Largo」という名称からするにNOVITECのテスラ向けチューニングプログラムかと思ったのですが、ノヴィテックとはとくに関係がない模様(ノヴィテックは別にテスラのカスタムパーツをリリースしている)。
なお、今回Tスポーツラインではテスラ・モデルXにワイドボディキットを装着していますが、モデルXはもともと幅「2038ミリ」と巨大なサイズを持つクルマであり、これにワイドボディキットを装着すると「とんでもない幅」に。
日本ではとうてい走行できなさそうで、アメリカにのみ許されたカスタムだと言えそうです。

全幅は2メートル15センチ位に

なお、ワイドボディキットはカーボンファイバー製。
これに22インチサイズの鍛造ホイール(もちろんツライチ)をあわせているので大迫力この上ない、という印象。
Tスポーツラインはこの「テスラ・モデルS P100D T Largo リミテッド・エディション・パッケージ」を20台限定で製造すると発表しており、コンプリートカーのみの販売で「単品販売ナシ」。

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キットの内容としてはオーバーフェンダー(片側5センチちょっと)、フロントエプロン、フロントバンパー、サイドスカート、リアディフューザー、リアウイングカバーなど(すべてオートクレーブ製法で作られたカーボンファイバー製)。
ちなみに20台それぞれは「顧客の要望にあわせてスペックの変更が可能」とされ、カラーや内装、オーディオ、ラッピングについてはかなりデザイン的自由度が高いようですが、もちろんパワートレーンやその制御系については手を触れることができないので「そのまま」。

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いずれはチューナーもエレクトリック分野に進出?

なお、いずれ時代は「EV中心」になるかと思われ、その際のチューニングはガソリンエンジン車のように「エアクリーナー」「マフラー」といった「定番」ではなくなってしまうことになり、もちろんタービンやスーパーチャージャーのポン付け、エンジン本体のチューンといったことも過去のものに。

そうなるとチューニングカンパニーはそれぞれ「方向性」を見直す必要が出てくると思われ、サードパーティーにとっても「新しい時代」が来るのかもしれません。
さらにそういった時代を過ぎると今度はチューナーもエレクトリック技術に関するノウハウを身につけ、バッテリーチューン(リチウムイオンからソリッドステートに)、モーターのパワーアップや入れ替え、再プログラムなどのカスタムが登場し、加えて「ガソリンエンジンをモーターにコンバート」という、未来を舞台にした映画によく出てくるようなビジネスが増えてきそうですね。

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