GUMBALL 3000京都ステージ。参加した車両にはどんなものがあるのかを見てみよう（その1）

｜　GUMBALL 3000には日本からの参加車も多かった　｜

さて、現在東京へ向かって進んでいるスーパーカー/ハイパーカーラリー、「GUMBALL 3000（ガムボール）」。
画像は平安神宮にての撮影ですが、ぼくは行くことが叶わず、いつも親しくしていただいているポルシェ仲間の方が撮影し、送ってくれたものを使用しています（感謝）。

スーパーカーも壮観ですが、見に来ている人の熱意にも驚かされるところで、「若者のクルマ離れ」というのがウソなんじゃかいなというくらい。
以前に「大阪御堂筋をフェラーリがパレード」したときにも感じましたが、やはりスーパーカーは人々を惹きつける力があり、もっとこういったイベントが開催されるようになればいいなあ、とも思います。
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ガムボール3000の参加車両はこんな感じ

とにかく壮観としかいいようがない、ガムボール3000の参加車両たち。
スポンサーステッカーのほか、独自のラッピングでドレスアップした車両も多数見られます。

まずはフェラーリ458スペチアーレ。
非常に珍しい、「ストライプなし」。

ネザーランドナンバーのフェラーリ812スーパーファスト。

マクラーレン720Sと。
両方ともノーズに「LONDON TO TOKYO」の文字。

マットブラックのランボルギーニ・ムルシエラゴ。
ステッカーの張り方にもオーナーさん個々の個性が現れているようです。

ブガッティ・シロン！
昨日コンラッド大阪でお見かけした車両かな？

メルセデス・ベンツSLRマクラーレン・ロードスター。

レインボーカラーのアストンマーティンDB11を筆頭に、フェラーリ・カリフォルニア、812スーパーファスト、マクラーレン720S。

マセラティ・グランカブリオ。
後ろはダッジ・チャレンジャー？

ずらりと並ぶスーパーカーたち。

アウディR8。

ポルシェ911。
クロームに「日本っぽい」グラフィックも。

ランボルギーニ・ウラカン。

アストンマーティン・ヴァンテージ。

ロールスロイス・レイス。

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