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アウディがガソリン車販売終了を前にして「史上最高のガソリンエンジン搭載車」を発売するようだ!スポーツカーと見られるものの実際にどんなクルマとなるのかはナゾのまま
| アウディは「最後の記念碑」を打ち立てることで将来に残すための資産を作りたい? | しかしながら現段階ではその情報は「ほぼゼロ」に近い さて、アウディは2026年以降に発売する新車をすべて電動化し、 ...
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起訴から4年、アウディ前CEOがついにディーゼル不正事件への関与を認める。懲役10年を執行猶予付き2年へと短縮するという司法取引に応じたもよう
2023/5/18 VWフォルクスワーゲン, アウディ, ディーゼル, 訴訟
| 司法取引がなかったとしても、社会的責任を果たすためにはすべてを語るしかない | そして前アウディCEOの証言によってさらなる余波が広がりそう さて、日本ではすでに過去のものとなったフォルクスワーゲ ...
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ガソリンエンジンの開発終了を宣言していたアウディ。今回何故か「内燃機関に関する特許」を出願し、エンジンのコンパクト化や効率化を推進するもよう
| アウディはガソリンエンジンの開発を中止し、2033年には内燃機関を全廃するとコメントしていたが | やはり現在の自動車業界ではすべてが「流動的」となっている さて、ガソリンエンジンの開発を終了させ ...
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アウディが「F1にすべてを集中させるため」ほかのモータースポーツから完全撤退との報道。すでにDTM、フォーミュラE、LMDhを終了させ、カスタマーカーも廃止
| アウディとしては「F1参戦が叶わなかった」同門のポルシェの代わりとしても、何が何でも勝たねばならない | 残るは「ダカールラリー」ではあるが、こちらも2024-2025年には終了する可能性が大 さ ...
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2023年4月の国内輸入車登録ではBMWが大きく伸びる!一方で本国では電化を進めているものの日本ではそれが受け入れられずに販売を落とすブランドも
| 今月は振るわなかったが、アウディも通年だと好調である | 既存車種からニューモデルと切り替わるタイミングにて「一時的」に販売を落とすブランドも さて、2023年4月の輸入車登録状況が公開。全体だと ...
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アウディTT企画時には「ポルシェ版」も作られる可能性があった!その知られざるエピソードをTT生みの親が語る。「政治的理由があり、うまくゆかなかったのです」
| ポルシェ在籍時に考案したデザインがアウディに持ち込まれ、TTとなったことは知っていたが | さらにデザイナーは「TT」という名も同時に考案したようだ さて、アウディTT(とくに初代)は自動車史にお ...
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日本市場でもついにアウディTTが販売終了に。最終記念限定モデルとしてブロンズカラーをアクセントに持つ「メモリアルエディション」が100台限定、927万円で登場
| 現時点でアウディTTの「後継」は決まっておらず、ひとまずはいったん販売終了、そしてラインアップから姿を消すことに | 一時は4ドアやSUV化にてTTの生き残りが検討されたというが、今ではその夢も潰 ...
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2023年3月の輸入車登録台数が発表!ロータスは驚愕の「わずか1台」の登録のみ、アウディとランドローバーが伸び、VWはMINIに抜かれそうになるまで販売が減少
| 現在は諸事情にて車両の入荷がない場合も多く、必ずしも「登録が少ない=売れてない」ではない | これから各ブランドが電動化へと舵を切るに際し、EVが売れない日本では大きくシェアの変動がある可能性も ...
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アウディR8には「2.5リッター5気筒ターボ、後輪駆動、MT」という廉価版設定の計画があった!しかしアウディ上層部の判断にてその計画がお蔵入りに
| この廉価版アウディR8の計画が実現していればかなり楽しいクルマになっていた可能性が高いだけに残念である | そしてアウディR8のライフが尽きた今、この計画は「未来永劫」実現しそうにはない さて、ア ...
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日産、アウディ、テスラ、ベンツなど6台のEVを集めて「バッテリー残量がゼロになるまで」サバイバルレースを行ったら?やっぱりテスラは優秀だった【動画】
| テスラはなにかと品質や仕上げに関する問題が報じられるものの、EVの基本的な性能に関しては驚くほどクレームが少ない | 意外ではあるが、メルセデス・ベンツ、アウディ、フォルクスワーゲンの効率はよろし ...
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アウディが今後「ガソリンなど内燃機関搭載車は奇数に、EVは偶数に」呼称を変更すると発表!たとえばA4は今後EVのみに、現在のA4はA5へと車名が変わることに
| 現在、各社とも電動化の推進にあわせ車名の変更、命名法則の変更を開始している | ただし今後もラインナップが変化し続けるものと思われ、さらなる変更も余儀なくされそう さて、ここ最近だとメルセデス・ベ ...
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アウディが「2025年までに20車種を発表する」という新車ラッシュを発表!なおA3に相当するエントリーモデルとしてのコンパクト電動ハッチバックもスタンバイ
| ただし20車種のうち、EVが占めるのは半分程度となるようだ | もちろん、この中には「フェイスリフト(マイナーチェンジ)」も含まれるものと思われる さて、ポルシェに続き、同じフォルクスワーゲングル ...
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2月の輸入車登録数ではBMWの躍進著しく、じきメルセデス・ベンツを抜く可能性も。フェラーリ、ポルシェ、ランボルギーニ、マセラティなど高級スポーツも好調
| BMWはすでにいくつかの国や地域ではメルセデス・ベンツを逆転している | 一方、そのブランドの方針が日本市場とマッチせず、販売に苦しむケースも さて、2023年2月の国内輸入車登録台数が公開。これ ...
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中国NIOとの商標問題にて勝訴したはずのアウディ。ただし欧州連合知的財産局(EUIPO)がNIOの主張を認めて逆転敗訴することに
| アウディは今回の決定を覆すことができなければ敗訴が確定 | ただしアウディの言い分はちょっと強引にすぎるところも さて、ちょっと前に「アウディが中国のNIOに対し、類似商標の使用をやめるようミュン ...
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アウディTTがついに生産終了、25年の歴史に幕を閉じる。最終限定版として「TTファイナルエディション」がクーペ / ロードスターに設定
| 正直、現行アウディTTはもう一度買ってもいいくらい気に入っている | これだけ優れたクルマが消え去ってしまうのはあまりに惜しい さて、アウディTTはいくつかの市場にてすでに販売が終了していますが、 ...
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ボディは全てアルミの鏡面仕上げ!放っておくと酸化するので一週間に一度は手作業で磨く必要がある「アウディ・アブス・コンセプト」【動画】
| これは32年前のコンセプトカーだが、今までずっと、そして毎週磨かれてきたということになる | このあたりからブガッティ・ヴェイロンへと進化していったということがよく分かる さて、人気Youtube ...
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アウディのデザイナー「今後はもう、怒った顔のクルマをデザインすることはないでしょう。路線を180度転換し、ソフトで柔らかく、フレンドリーになってゆきます」
| アウディのデザイナーは実のところ、アグレッシブでダイナミックなデザインが好きではなかったらしい | しかしアウディらしさを捨てることで、アウディは新しい「アウディらしさ」を考えねばならない さて、 ...
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アウディは電動化時代でも「E-Tron」の名称を継続し、さらなる差別化としての文字列も検討中。一方メルセデス・ベンツは「EQ」を廃止
| アウディはもともと「スポーツバック」「クワトロ」「オールロード」など独自の呼称が好きなブランドでもある | アウディに限らずVWグループ各ブランドは機能や特徴に名称を付与することが多い さて、先日 ...