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毎年恒例、「またそのクルマを買う」ランキングに異変!これまで上位だったトヨタ/スバルが後退し、上位はテスラはじめアメ車で占められる。レクサスも下位に沈み、日産/インフィニティは最下位

投稿日:2021/02/06 更新日:

スバルのキー

| この2−3年でアメリカの自動車メーカーは相当に品質とクルマの魅力を上げてきたようだ |

さて、アメリカでは絶大なパワーを持ち、スズキ・ジムニーの転倒フェイク記事によってスズキを北米から撤退させることとなったコンシューマーリポート。

今回は年例の調査として「もう一度そのクルマを買うか」どうかというランキングを発表しています。

これは369,000人を対象に、「今乗っているのと同じクルマをもう一度買うか?」という調査を行ったもので、しかし単純にイエス or ノーではなく、価格、パフォーマンス、快適性、楽しさ、ユーティリティ、インフォテイメントシステムなど様々な項目にて調べ上げたもの。

スズキ・ジムニーが米にて1995年以降発売されておらず、スズキが米国から”4輪事業撤退”せざるを得なくなったのは「1冊の雑誌」のフェイク記事が原因だった!

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今年の調査結果はこれまでとは大きく異なった

なお、今年の調査結果を見てみると昨年までのそれとは大きく異なり、というのも2017年辺りから1位、2位を占めていたトヨタとスバルが大きく後退しているため。

まず順位を見てみるとこんな感じです。

また買うと答えた人の多いブランドランキング

  1. テスラ
  2. リンカーン
  3. ラム
  4. クライスラー
  5. スバル
  6. ヒュンダイ
  7. ポルシェ
  8. ダッジ
  9. マツダ
  10. トヨタ
  11. キア
  12. ミニ
  13. BMW
  14. フォード
  15. アウディ
  16. ホンダ
  17. ボルボ
  18. フォスクスワーゲン
  19. レクサス
  20. ジープ
  21. GMC
  22. シボレー
  23. メルセデス・ベンツ
  24. ビュイック
  25. キャデラック
  26. 日産
  27. インフィニティ

なお、上の順位は各項目の総合得点で決定されるものの、その内容は各ブランドで「かなりバラバラ」。

たとえばテスラはドライビングや快適性での評価が高く、しかし「価値」は低いという判断ですね。

一方スバルだとおおよそ平均点以上ではあるものの、「インカー・エレクトロニクス(インフォテイメントシステムなど)」がかなり低い数字です。

ただ、トヨタ、レクサス、マツダ、ホンダなど日本車勢の評価が総じて低く、よってここは「日本車の弱いところ」なのでしょうね(実際のところ、欧州車に比較すると2世代ほど古い、という印象がある)。

トヨタのキー

021-02-06 14.31.49

品質と満足度は比例しない

なお、こういった内容を見ていつも思うのは、品質と満足度は必ずしも比例しないということ。

たとえば品質評価の高いレクサスは必ずしも満足度が高いとは言えず、しかし度々品質が問題となるテスラについては満足度が高い、ということに。

米顧客満足度の意外な結果。品質が低くとも満足度が高いブランド、その逆も。メーカーは品質よりも「楽しさ」を追求したクルマを追求したほうが良さそうだ

| 品質が高くとも、満足度の低いクルマも。つまり品質と満足とは比例しない |この記事のもくじ| 品質が高くとも、満足度の低いクルマも。つまり品質と満足とは比例しない |ヒュンダイは「品質を上げても満足 ...

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アメ車は品質・満足度において大きく躍進し、日本車はダウン

なお、つい数年前(2018年頃)までは日本車の品質と満足度が高く、アメ車の品質と満足度はひたすら低いという状況が続いていたものの、昨年あたりからやや状況が変わっている模様。

【米統計】「また次も買う」メーカーはダントツでトヨタ、2位はスバル。もはやアメリカでもアメ車はオワコンに

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というのも昨年あたりからアメ車の評価がどんどん高まり、逆に日本車の評価が下がっているためで、たしかに最近のアメ車は魅力的な物が多く、その先進性もなかなかのものだと思います。

一方で日本車はというとここ数年大きな進歩がなく、かつ「つまらない」クルマが増えたようにも。

こういった状況が続くと、日本車は断続的にシェアを失い続けるということになるのかもしれません。

「日本車の品質がいい」のは過去のこと?最新満足度ランキング(米)では日本のメーカーが下位に。唯一上げたのはマツダのみ(4位)

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参照:Comsumer Report

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