ランボルギーニ/フェラーリ/ポルシェオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。

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ノート

GRヤリス

2022年12月、通年での国産車登録ランキング公開!通年だと1位はヤリス、2位カローラ、3位にはリーフ・ルーミー(4位)、フリード(6位)など地味に売れているクルマも

| TOP10のうち7台がトヨタで占められているが、一方でランクインしていないトヨタ車も少なくはなく、トヨタは効率がいいとは言えないかも | 一方でマツダと三菱のランクイン率はけっこう高い さて、20 ...

三菱アウトランダーが前年比14倍!そして日産ノートはジリジリ伸びて3位に。GR86などスポーツカーも強い?2022年6月の国内新車販売はこうなっている

三菱アウトランダーが前年比14倍!そして日産ノートはジリジリ伸びて3位に。GR86などスポーツカーも強い?2022年6月の国内新車販売はこうなっている

| よく見てみると三菱、マツダの「ランクイン率」は結構高い | 日産ノートはもしかするとまた1位を取るかもしれない さて、2022年6月の国内乗用車登録台数が発表。あわせて2022年寿半期の累計も公開 ...

ノート オーラ NISMO

日産が「ノート オーラ NISMO」発表!新しいニスモロゴとこだわりの仕様を採用し286万9900円。ボクはノートを高く評価しており、もっと売れてもいいと考えている

| 先進的でフラッシュサーフェスが進んだクリーンなデザインは日本車離れしている | とくに前後ランプがボクのお気に入り さて、日産が6月に発表した「ノート オーラ」を発売し、同時に「ノート オーラ N ...

新型日産ノート

新型日産リーフ発表!ゴーン時代では絶対にできなかったコストを投じ、しかも「わかりやすい」。お金をどこにかけたのかわからないマツダとは対照的

| この新型リーフは歴代でもっとも売れるクルマになるんじゃないだろうか | さて、日産がノートをフルモデルチェンジし、12月23日から発売すると発表。ノートというと久しぶりに日産にとっての販売台数ラン ...

走れどもガソリンが全然減らん!現在ノートe-POWER使用中、もしかすると現在のところ「もっとも完成された自動車」か

| 考えれば考えるほどこのクルマはよくできている | さて、現在日産ノートe-POWERに乗っています。そしてノートe-POWERについて驚かされるのは「走れども走れども、ガソリンが減らない」というこ ...

日産10年ぶりの新型車「キックス」発表!欧米での実績にe-POWERを組み合わせ、日本市場でもライバル不在の強さを発揮か

| e-POWERの強さは「50年ぶり」に日産が首位を奪還したノートで証明済み | 日産が予告していた「キックス」をついに発表(発売は6月30日から)。もともとは南米向けに企画され、そこで人気が出たた ...

【動画】日産が新型フェアレディZのティーザー動画を公開!初代S30Zを彷彿とさせるレトロなルックス採用だ!!

| まさかこんなに早い段階でその姿を見ることができるとは | 昨日「新しい再建プラン」を発表したばかりの日産。 そして今回は新しい日産をアピールするためか「新型フェアレディZ」のティーザー動画が突如公 ...

2020年2月の国産自動車登録ランキング!トヨタ・ライズが連続首位、ホンダ・フィットは7位に、そしてプリウスは屈辱の9位

| もう「我慢して乗る」エコカーブームは終焉を迎えた? | さて、2020年2月の自動車販売。コロナウイルスの影響を大きく受けたと考えてよく、前年比を大きく割り込むクルマも多数登場しています。そんな中 ...

2019年1月の国産車登録。なんと日産は1-2フィニッシュ、トヨタの支配力が徐々に弱まる。一方レクサスは過去最多の3モデルがランクイン

日産、レクサスが過去最多レベルでランクイン。全体的に高価格帯のクルマが売れている? 2019年1月の国産車登録状況。輸入車と大きく変わるのは「昨年12月と、今年1月との差があまりない」といううこと。一 ...

2017年通じての国内自動車販売台数ランキング。もしかすると日産ノートが首位を取っていた可能性も

|トヨタの強さが目立つ。しかし効率がいいのは日産 | nissan leaf 一般社団法人、日本自動車販売協会連合会による、2017年通年での自動車販売ランキングが公開に(軽自動車除く)。 1位は定番 ...

プリウスPHVが今年前半「世界で最も売れたPHEV」に。「EV」販売だと現在トヨタは6番手

プリウスPHVが公式に「世界で最も売れているプラグインハイブリッド」に認定。1月から現在までにプリウスPHVは世界中で26,591台を販売したとのことで、同期間だと(プラグインハイブリッドではありませ ...

MCでクロスオーバーも登場したアクア。MCにもかかわらず目標販売台数が前年比75%のナゾ

東洋経済にて”トヨタ「アクア」大ヒット車が密かに抱く憂鬱”という記事が掲載に。 アクアは2011年に登場した後、2013~2015年では通年で首位を獲得したほか、つねに販売ランキングの上位につけており ...

日産リーフ、三菱i-MIEVの中古相場が暴落し30万円台に突入。なぜEVは日本で売れないのか

国沢光宏氏が「電池寿命に不安。電気自動車の中古価格が暴落中!」という記事を公開。 これによると現在日産リーフの初期モデルにおいては中古価格が30~40万円程度のものもある、としています。 ただしリーフ ...

日産が「ニスモ強化」。ニスモモデルを倍増させ販売も1.5万台→10万台まで拡大

日産が「ニスモ」を強化する、と発表。 現在「ニスモ」はGT-R、フェアレディZ、ノート、ジューク、マーチの5車種(世界では7車種)に設定されていますが、今後これを2025年までに2倍に拡大した意向。 ...

なぜ日産ノートe-POWERは売れたのか?→「新しモノ好き」ではなく「慎重派」を狙ったから

サンケイビジネスにて、「打倒アクア”ノートe-POWER”はこうして生まれた 日産社内で使用した企画書」という記事が公開に。 ノートはe-POWERの登場を機に、2016年11月単月にて「国内乗用車販 ...

日産ノートe-POWERの見積もり取得、乗り出し307万円。この装備でこの価格はお買い得

さて先日試乗して好感触だった日産ノートe-POWER。 購入候補として、そのニスモバージョンの見積もりを取得しました。 ニスもバージョンは外装や内装が専用となり、外観だとレッドのアクセントが入るエアロ ...

【試乗:日産ノートe-POWER】画期的かつ驚異的、しかし何もかもが「ちょうどいい」

話題の日産ノート e-POWERに試乗。 同じ日産のEVであるリーフのモーターを積み、そのモーターで走るEVになりますが、モーターを駆動するための電力はガソリンエンジン(1.2L)にて行う、という変則 ...

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