
Image:TAG Heuer
| さらには「グラスボックス」と「7列ライスビーズブレスレット」がはじめて組み合わせられる |
どこかの段階で「カレラを買わねばならない」といつも考えてはいるが
さて、タグ・ホイヤーが「3針」に加えて「クロノグラフ」版カレラの新作を発表。
これらは「カスタマイズ可能」という特徴を持ち、オンラインでの注文だとストラップをいくつかの中から選ぶことが可能となっています(文字盤とケースとの組み合わせは固定されており、名入れができるといったわけではないようだ)。
ここでそれら新作を見てみましょう。
Image:TAG Heuer
タグ・ホイヤー新作「カレラ」はこんな腕時計
そこでまずはシンプルなステンレススティールにシルバー文字盤、高コントラストな「タグ・ホイヤー カレラ クロノグラフ(CBS2216.BA0048、1,034,000円)。
いわゆるバイコンパックス“パンダ”レイアウトを持ち、サブダイヤル外周は盛り上がり、内側にはアズラージュ加工が施される他、デイト表示の窓にも「縁」が設けけられるなど立体感のある仕上がりに。
Image:TAG Heuer
スケールの一部、クロノグラフ針の先端、サブダイヤルの針はレッドに彩られ、スポーツマインドを刺激するかのようですね。
ケース径は39ミリと比較的コンパクト、そして最近のタグ・ホイヤーが好んで採用する「グラスボックス」デザインを持つ”ベゼルレス”。※よってシャツなどの袖口へのひっかかりもなさそうだ
風防はドーム型サファイアクリスタルを採用し、レトロかつ高級感のあるルックスを実現していますが、近年ではドーム型を採用する腕時計が多数登場しており、各腕時計のデザインにもよるものの、やはり「平面」よりも味があると考えています(平面風防を採用する3針カレラと比較するとその差がよく分かると思う)。
Image:TAG Heuer
ブレスレットには「7列ライスビーズ」が採用されていて、タグ・ホイヤーによれば、これがグラスボックスモデルと組み合わせられるのは「初」のこと。
Image:TAG Heuer
そしてこちらは色違いの「タグ・ホイヤー カレラ クロノグラフ(CBS2212.BA0048、1,034,000円)。
ブルーのサンレイ文字盤とタキメーターリングを持ち、上のモデルとは対象的に「モノカラー」文字盤を採用しています。
Image:TAG Heuer
やはりグラスボックスデザインを持つためにフェイスが大きく見え、そのぶん強い存在感をアピールしているように見えますね。
サンレイ文字盤とポリッシュ仕上げのケース / ブレスレットとの相性もなかなかに優れ、ビジネスシーンでも”映える”一本かもしれません。
そしてこちらはダイヤモンドがあしらわれた「タグ・ホイヤー カレラ クロノグラフ(CBS2214.FC6567、1,303,500円)。※ベセルには72個、ダイヤルには11個のダイヤモンドが埋め込まれる
Image:TAG Heuer
こちらはピンク文字盤の「タグ・ホイヤー カレラ クロノグラフ(CBS2215.FC6568、1,303,500円)。
Image:TAG Heuer
これらはカラーリング的・デザイン的に「レディス」を意識したものと思われますが、興味深いのはケース径に「39ミリ(ステンレススティール)」を採用していることで、これは3針カレラのダイヤモンド入りモデルが36ミリ中心なのと大きな相違があるところですね。
合わせて読みたい、タグ・ホイヤー関連投稿
-
-
ポルシェ×タグ・ホイヤー最新作「カレラ クロノスプリント × ポルシェ ラリー」が登場。1965年のラリーでの勝利へのオマージュ、ステンレスは911本、ゴールドはわずか11本の限定生産
| 当時のポルシェ911のカラーリングを再現した「ブラック、レッド、ベージュ」 | さらにはモデルカーも付属する「特別仕様」に さて、2025年に入り次々新製品を発表するタグ・ホイヤー。今回はラリー・ ...
続きを見る
-
-
タグ・ホイヤーが「F1 モナコGP」のタイトルスポンサーに就任、同GPは「フォーミュラ1 タグ・ホイヤー グランプリ・ドゥ・モナコ」へ。おそらく限定モデルが登場しそうな予感
Image:TAG HEUER | タグ・ホイヤーは急速にF1との距離を縮めている | 今後はさらにF1との結びつきを強めることになるだろう さて、先日は「F1との(公式タイムキーパーとしての)パート ...
続きを見る
-
-
タグ・ホイヤー「フォーミュラ1」が新世代へ。ケースとプッシュボタン、ストラップが一体化した「今風の」デザインを採用しケースはグレード2のチタン製
Image:TAG HEUER | おそらくは今後、様々な仕様を持つフォーミュラ1が発売されることになりそうだ | シンプル、しかし統一感のあるスタイリッシュなデザインに さて、F1へと復帰するタグ・ ...
続きを見る
参照:TAG HEUER