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フェラーリ308GTBiにホンダ製4気筒エンジンをスワップした「フェラーリ244K」誕生!製作にかかったのは700日、その情熱は高く評価すべき【動画】

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フェラーリ308GTBiにホンダ製4気筒エンジンをスワップした「フェラーリ244K」誕生!制作にかかったのは700日、その情熱は高く評価すべき【動画】

| リトラクタブルヘッドライト、キーシリンダーが残されているのは「高評価」 |

ボディ同色ホイールもレーシングカーみたいでカッコいい

さて、ちょっと前に紹介した、「フェラーリ308GTBiにホンダのK24エンジン(アコードやアキュラに積まれる2.4リッター4気筒)をインストールする」というプロジェクト。

もちろんこの作業は容易なものではなく、プロジェクト700日が経過してようやくいったんの完成を見たといい、今回SEMAショーに展示されることとなっています。

さらにはここから走行テストを重ねてシャシーの熟成を図り、エアロパーツの微調整、そしてフェラーリ純正カラーへのペイント(このホワイトはラッピング)等のメニューが控えている、とのこと。

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フェラーリ308GTBiにホンダのK24エンジンを積んだ「フェラーリ244GTK」はこんなクルマ

そしてこのフェラーリ308GTBiあらため「244GTK」を見てみたいと思います。

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ちなみにこの「244GTK」というのは「2.4リッター4気筒」、そして「K」とはターボ(ドイツ語のコンプレッサー)を意味しているのだそう。※手作業にてフェラーリ純正っぽいデザインのエンブレムを作っている

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なお、このフェラーリ244GTKの制作に際しては、単なるエンジンスワップを行っただけではなく、車両のほぼ全てを分解して再構築しており、フルレストアとカスタムとを組み合わせるという工程をたどっています。※Youtubeチャンネルには115本もの動画が公開されている

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「切った張った」にて作業が進められ、ホンダ製エンジンの搭載にあわせたサブフレームの制作や各部の補強を行い・・・。

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オーバーフェンダーやオリジナルデザインのエアロパーツを装着。

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やはりハイライトはそのエンジン

そしてなんといってもこのフェラーリ244GTKの見どころはこの「エンジン」。

K24を横置きにてマウントしていますが、一見しただけでも「ほとんどワンオフ」のパーツで占められていることがわかりますが、ヘッドカバーそのものもレッドの結晶塗装を持っています。

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インテークとエアクリーナーボックスはカーボンファイバー製。

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各部には丁寧に溶接されたカスタムパーツ。

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エキゾーストマニホールドもカスタムメイド。

ギャレット製のターボを2個組み合わせているそうですが、出力については今のところ非公開。

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フェラーリ244GTKが完成したらこうなった

そしてようやくフェラーリ244GTKが完成することとなりますが、もともとの308GTBiのイメージも残しつつ、ボディアンダーにはカーボン製のエアローパーツを装着し、リアには巨大なウイングを背負っています。

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ホイールはホワイトにペイントされた5本スポーク、その奥に見えるのはAPレーシング製のブレーキセット。

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フロントフードには大きなダクトが追加されていますが、リトラクタブルヘッドライトを残しているのはグッジョブですね。

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リアには巨大なディフューザーが追加されていますが、極力もともとのフェラーリ308GTBiの雰囲気を壊さないように配慮しているようにも思えます。

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このリアウイングが発生するダウンフォースを考慮すると、フード上ではなくシャシーマウントだと思われますが(フード上に取り付けると、ダウンフォースにてフードが破損する可能性が高い)、となるとフードの開閉には「ウイングの取り外し」が必要なのかも。

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そしてこのフェラーリ244Kはインテリアも完全に作り変えられており・・・。

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サベルト製のフルバケットシートにシンプルなセンターコンソール、そしてレース用の液晶メーター。

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レブリミットは6500回転から(可変式レッドゾーンかもしれない)。

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フロアは簡素なカーペットが貼られるのみ。

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キーシリンダーを残しているところもなかなかに趣があっていい、と思います。

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フェラーリのレストモッドや改造、とくに他社製エンジンへのスワップはマラネロに対する「冒涜」だと取られることも多く、しかし今回の244Kについてはベース車両に対する敬意も見られ、高く評価してもいいかもしれませんね。

フェラーリ308GTBi改めフェラーリ244Kを紹介する動画はこちら

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参照:StanceWorks

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