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ランボルギーニが北米にてウラカン22台にリコール。「ヘッドライトに問題があり、ハイビームが点灯しない」。なおヘッドライト関連リコールは2度目

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| ただし現在ではクレームはゼロ、問題の範囲は小さく修正も簡単に終了 |

ランボルギーニにしては珍しい問題である

さて、ランボルギーニが北米市場へとデリバリーされたウラカンのうち、2024年モデルの22台を対象にリコールを実施。

問題があるのは「ヘッドライト」だとされ、ランボルギーニによると「ハイビームが点灯せず、生産中に設定手順を怠ったことが問題の原因である」とのこと。

なお、ランボルギーニは昨年12月にもヘッドライトに関連したリコールを届け出たことがありますが、今回の問題はその対応中に発見された「新たな問題」だとされています。

ランボルギーニ・ウラカン
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幸いなことに本件にかかわる事故は「無し」

昨年末に出されたリコールにつき、北米で問題となった理由は「2015~2024年モデルのウラカンに、連邦自動車安全基準では許可されていない水平方向のヘッドライト調整機能が内蔵されており、米国で販売された ウラカン各モデルに「(やはり認可されていない)ツーリストモード」が備わっていること」。※これによって幻惑の可能性が生じる

そしてこの問題を解消すべく北米ディーラーにて点検を行っていたところ、今回の「特定の条件においてハイビームが点灯しない」という現象に行き当たったそうですが、ランボルギーニは3月14日まで時間をかけて「問題の内容、対策、影響する車両の範囲」を調査することになり、それらが明確になった時点で今回のリコール発表に至ったようですね。

L1240718

ランボルギーニによると、簡単な検査で問題が発見できるといいい、納車前の車両であれば修正して納車され、問題の可能性がある車両についてはオーナーへと通知されたのちに対応が行われることとなるもよう。

現時点でランボルギーニは本件に関するトラブルの報告、そして事故を認識していないといい、よって影響の範囲は非常に小さいと考えていいのかもしれません。

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