ランボルギーニ/フェラーリ/ポルシェオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。

Life in the FAST LANE.

>トヨタ/レクサス(Toyota/LEXUS)

トヨタが北米にてGRシリーズの新キャンペーンをスタート!ドリフトづくしの動画が一挙4本公開、その内容にシビれてみよう【動画】

投稿日:

トヨタが北米にてGRシリーズの新キャンペーンをスタート!ドリフトづくしの動画が一挙4本公開、その内容にシビれてみよう【動画】

| トヨタはオンラインコンテンツに注力するようになってからプロモーションの内容がマニアックになってきた |

GRカローラの登場によって北米におけるGRのポジションが大きく変わりそう

さて、トヨタの北米法人がGRカローラの発売に向け「Rally Ready(ラリー・レディ)」キャンペーンを開始。

加えてGR86やGRスープラという「GR」ファミリーをフィーチャーした「Race Cars for the Real World(レースカーズ・フォー・ザ・リアルワールド)」も同時にスタートしており、合わせて4本の装画が公開されています。

その中には実写とアニメとを融合させた映像もありますが、トヨタとしてはやはり「日本」を押し出すためにアニメを多用し、サブカル好きにアピールしたいと考えているのかもしれません。

1

【動画】トヨタUSAが「頭文字DとGR86」とのコラボムービーを公開!藤原拓海、土屋圭市が登場しアツいドリフトバトルを披露
参考【動画】トヨタUSAが「頭文字DとGR86」とのコラボムービーを公開!藤原拓海、土屋圭市が登場しアツいドリフトバトルを披露

| トヨタの「なんとかしてクルマの楽しさを伝えよう」というプロモーションはボク的に好印象 |この記事のもくじ| トヨタの「なんとかしてクルマの楽しさを伝えよう」というプロモーションはボク的に好印象 | ...

続きを見る

今回公開されたのはこういった動画

まず、北米トヨタ自動車のマーケティング担当グループ副社長のリサ・マテラッツォ氏によれば「GRカローラは、GRファミリーの一員となり、ドライバーの心を躍らせるクルマとアスファルトとをつなぐものです。GRカローラとGRファミリーのキャンペーンは、Gazoo Racingの伝統的なパフォーマンスからインスピレーションを得た、新たな興奮と妥協のないエネルギーを反映しています」。

1本目の「Running Wild」はSaatchi & Saatchiによって制作されたもので、ハチロク(トレノ)やセリカ、80スープラなどを駐機場に並べ、トヨタのスポーツカーの集合写真を撮ろうとしているところにGRカローラがやってくるのですが、勢いよくドリフトして登場したために集合場所を通り過ぎてしまい、カメラのファインダー内に収まらないというもで、「GRカローラとドリフト」とを強く結びつける内容となっています。

2本目はおそらくもっとも見ごたえのある「Meet the Family」。

ファミリーミーティングに向かうGR86、GRスープラ、GRカローラが主役となっていますが(北米だとGRヤリスは販売されていないので登場しない)、これらのトリプルドリフトに加え、トヨタ・ガズー・レーシングのドライバーであるフレドリック・アースボ、具志堅士郎、ライアン・タークも登場し、トヨタのスポーツカーに乗る人々はみなファミリーである、ということを強調しています。

なお、監督は上の動画とともにマーク・ジェンキンソンが努めます。

3本目は「That's Insane」。

サーキットにてひたすらドリフトするGRカローラを収め、「これで3気筒かよ!?信じらんねえな!」「マニュアルしかないんだってよ!正気かよ!」といったGRカローラの特徴をうまく表現する内容となっており、この監督はニック・マルティーニ。

最後の一本は「Memories」と第されており、マニュアル・トランスミッションを駆使して走るラリー・ドライバーが、まだ少年だった頃に父親からマニュアル・トランスミッションの運転を教わったことを思い出すというものです。

こちらの監督はクリス・ヒューイット。

ラリー・レディ・キャンペーンは多角的に行われる

そしてこのラリー・レディ・キャンペーンはコネクテッドTV、デジタルビデオ、デジタルコンテンツ、プログラマティック、ペイドソーシャル、プリントにて複合的かつ多角的に行われるといい、デジタルコンテンツだとYouTube、Vevo、Amazon、Peacock、Hulu Latino、Super League Gaming、Variety、Canela.TV、Influentialなどにて公開予定。

2

ソーシャルだとFacebook、Instagram、Twitter、Reddit、TikTok等での展開を予定しているといいますが、トヨタは過去に(オーストラリアの)一般のTV番組枠にてGRヤリスの宣伝をオンエアしたところ一瞬で放送禁止になってしまい、そのため今回もTVCMはスルーしているものと思われます。

オーストラリアにて公開されたGRヤリスのTVCMが「レギュレーションに違反している」として放送禁止
【動画】どこが問題なのかわからん!豪州にてGRヤリスのコマーシャルが「危険運転を助長する」として放送禁止に

| ちなみに「ドリフト」「爆走」という2点が”引っかかった”模様 |この記事のもくじ| ちなみに「ドリフト」「爆走」という2点が”引っかかった”模様 |「違反」と判断された動画の内容を見てみよう放映禁 ...

続きを見る

ちなみにその半年後、トヨタはその厳しすぎる放送コードをやゆするような動画を作成しYoutube上へと公開しており、この頃から急速にTV離れが進み、それによって放送コードにとらわれない、アグレッシブな動画を作成するようになったのかもしれません。

トヨタが一発で放送禁止になりそうなGRスープラの動画を公開
【動画】トヨタが一発で放送禁止になりそうなGRスープラの動画を公開!現代の行き過ぎた広告規制に反発し、自動車オタクとしての矜持を見せる

| 動画中ではGRスープラが縦横無尽にドリフト走行 |この記事のもくじ| 動画中ではGRスープラが縦横無尽にドリフト走行 |トヨタはCM作成については相当に苦労しているようだこの動画は放送禁止へのトヨ ...

続きを見る

合わせて読みたい、関連投稿

トヨタがカローラ5000万台販売を記念し1960年代〜2020年代までのカローラと家族、恋人たちのストーリーをコミックに!ちなみにボクにはそういった淡い思い出がないな・・・
トヨタがカローラ5000万台販売を記念し1960年代〜2020年代までのカローラと家族、恋人たちのストーリーをコミックに!ちなみにボクにはそういった淡い思い出がないな・・・

| これだけクルマに乗ってきたのだから、なにか一つくらいは楽しい思い出がありそうだが |この記事のもくじ| これだけクルマに乗ってきたのだから、なにか一つくらいは楽しい思い出がありそうだが |カローラ ...

続きを見る

トヨタGR86
GR86で走行会に参加しエンジン破損→ディーラーが「スポーツ走行すれば壊れるのは当たり前」と保証修理を拒否した問題。大炎上してトヨタ役員が登場、結果的に保証修理へ

| 今の世の中、「こういった対応をすれば炎上する」と予見できなかったリスクマネジメントの甘さもちょっと問題 |この記事のもくじ| 今の世の中、「こういった対応をすれば炎上する」と予見できなかったリスク ...

続きを見る

参照:Toyota USA

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

->トヨタ/レクサス(Toyota/LEXUS)
-, , , , , ,

© 2023 Life in the FAST LANE. Powered by AFFINGER5