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GRカローラで痛恨のシフトミス→エンジン内部が粉々に。トヨタのメカニックも「ここまで壊れるのか・・・」と驚くほどの惨状が公開される。ちなみにエンジンは421万円【動画】
| エンジンが破損した際の状況はよくわからないが、シフトダウン時にオーバーレブを起こしたものと思われる | それにしても、よくギアがそこに入ったものだ さて、トヨタはGRカローラを発売し、世界中にて大 ...
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「GR GT3」が富士スピードウェイを走る姿が目撃!コンセプト同様にロングノーズ、コンパクトなキャビン、そして大型リアウイングも。市販モデルは「レクサス」ブランドから?
| GR GT3は純然たるレーシングカーとして設計され、その「デチューン」版がロードバージョンとして発売されると見られている | 搭載されるエンジンはレクサスRC F GT3の5.8リッターV8か さ ...
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フェラーリ499Pのデビュー戦は決勝3位!昨年王者のトヨタが存在感を示し1-2フィニッシュ、次いでフェラーリ、キャデラック、ポルシェという順に【動画】
| ただし50年ぶりのプロトタイプでの復帰ということ、完全自社設計のレーシングカーにて参戦したということを考えると「悪くない」 | ただしトヨタに対しては2周の「周回遅れ」 さて、フェラーリは今年のル ...
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トヨタが「100年後のCMを考えてみた」なるプロモーションを展開中!空を飛ぶ2000GT、ヨタハチ、ダルマセリカっぽいクルマも登場【動画】
| 長生きしたいとは思わないが、100年後のクルマがどうなっているのかは気になって仕方がない | 100年後くらいだと、おそらくはまだクルマは空を飛んでいないだろうと考える さて、トヨタが「100年後 ...
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ホンダS2000とGR86との加速勝負!ボディサイズ、重量、パワー、レイアウトなど驚くほど似ている両者がドラッグレースを走る【動画】
| そのうえ「どれだけ楽しく走れるか」を追求したというコンセプトもよく似ている | 今回の勝負では、あらためて両者の素晴らしさを実感することに さて、ホンダS2000とGR86とのドラッグレース動画が ...
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2023年2月の国内乗用車登録状況。トヨタが大きく伸びて前年比1.5倍、レクサスは2倍。車種別だとランクルは2.3倍、レクサスNXはなんと35倍、TOP10のうち9台がトヨタ
| どうやらトヨタはマイクロチップやパーツ不足の問題を解消しつつあるようだ | このまま一気に生産を加速させ、絶対的優位を構築しそう さて、2023年国内乗用車の登録状況が公開に。まずメーカー(ブラン ...
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アンダーカバーが初めて自動車業界とのコラボとなる「トヨタ・アイゴX UNDERCOVER」を発表!ブランドのデザイン哲学である「異なる要素」が組み合わされる
| アイゴは以前から「日本」を押し出したプロモーションを強力に推進している | アイゴは日本では未発売、おそらくこのクルマを日本で購入、登録することは困難だろう さて、先日よりティーザー画像が公開され ...
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トヨタ幹部がテスラ車を分解→「なんてことだ。これはまさに芸術品。信じられない」。テスラが持つ4つのアドバンテージを正しく認識し効果を算出
| かつてトヨタとテスラが提携し、トヨタが「得るものは何もない」として提携を打ち切ったのがウソのようだ | テスラのクルマは外観が変わらずとも、その内容は大きく進歩している さて、トヨタのエンジニアが ...
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トヨタが米国にEV生産工場を建設との報道!現在グローバルで2.4万台にとどまるEV生産を数年後には「100万台」に拡大する計画
| いかにトヨタといえど、さすがに数年後に100万台の生産というのは無理があるかもしれない | それでもトヨタが今後生き残ろうとすれば、この計画を達成するよりほかはないだろう さて、トヨタは先日社長が ...
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北米向けとしてGRカローラが増産され2024年モデルとしても継続するようだ!日本でも追加販売を期待できるかも
| たしかに日本向けとしても「追加販売を検討する」とのコメントが聞かれるが | トヨタとしてはこのチャンスを逃す手はないだろう さて、トヨタが大人気のGRカローラの増産(追加販売)を予定している、との ...
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トヨタ終了のお知らせ・・・。2040年にはトヨタの販売が現在の半分以下の400万台となり、テスラが800万台を販売して世界第二位の自動車メーカーになるというレポート
| このレポートの内容は衝撃的ではあるが、ボクは「現実的であろう」とも考えている | トヨタの考え方も理解でき、そしてEV以外の未来が来るのかもしれないが さて、「2040年には、トヨタの自動車販売台 ...
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新型トヨタ・プリウスに早くも「サビ風」ラッピング登場!新車なのにサビサビな「サビプリ」はこんなクルマ
| 「2代目」サビサビのプリウス、サビプリはコントラストが強いハードなサビ仕様に | さらには苔むした感じもとってもナイス さて、過去に何度か大きな話題となった「サビ風ラッピング」が施されたトヨタ・プ ...
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コンシューマーレポートによる自動車ブランド格付けランキング最新版!スバルが首位陥落、BMWが初の首位に輝く。テスラは6つ順位を上げて17位に
| BMWは販売台数、話題性に加えて品質も向上させ、絶好調だと言っていい | ライバルであるメルセデス・ベンツはなかなか下位集団から抜け出せない さて、毎年この時期に米コンシューマーレポートが公開する ...
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トヨタが新社長体制下での計画を発表!2026年に発売を目指す次世代EVの開発、そして電動化はレクサスを中心に行うこと、モビリティ・カンパニーへの変革が語られる
| 新体制下では豊田章男社長の思想を継続、しかし新しい取り組みも | 新しいトヨタは「電動化」「知能化」「多様化」を目指す さて、トヨタは先日社長の交代を含む新しい人事を発表していますが、今回は次期社 ...
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自動車メーカー / 車種ごとの信頼性ランキング最新版が公開!、もっとも信頼性の高いブランドはレクサス、そして信頼できるモデルにはトヨタとレクサス、BMWも
| さすがはトヨタ、ただしBMWとヒョンデ、キア、ジェネシスがその後を猛追する | 最下位はいつもどおりの「レンジローバー」 さて、調査機関であるJDパワーは毎年各自動車メーカー / 車種ごとの信頼性 ...
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これって本末転倒?レクサスが「RZ450eの航続距離の短さをカバーするため、ガソリンモデルのレクサスの無料貸し出しを行う」と発表
| トヨタ / レクサスのEVは根本的に性能的・価格的な競争力が高くないことが指摘されている | もちろんトヨタもそれは十分に理解しており、現在対策中だと思われるが さて、レクサスは初の(限定ではない ...
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2023年1月の国産車登録ランキング公開!TOP10のうち8台がトヨタ、TOP20のうち14台がトヨタ。トヨタはサプライチェーンや半導体問題を解決したのか生産が大幅増
| マツダも新型車を中心に躍進を見せ、ここへきてようやくその戦略が花開いたかも | 一方で日産とホンダは存在感を示せない さて、2023年1月の国産自動車メーカー登録状況が発表に。まずブランド別の登録 ...
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トヨタ「EVに全面的に取り組むことは、ビジネス上の判断として間違っているだけでなく、環境にも悪い」。ある意味ではトヨタの考え方も理解でき、もしかすると生き残るのはトヨタかも
| ただしトヨタが生き残るのは「トヨタが想定する理由」とは異なる要因からだと考える | どう考えても、普及価格帯のEVは中国製EVには勝てないだろう さて、「もっとも環境に優しくない自動車メーカー」「 ...