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フェラーリ/ランボルギーニ/ポルシェ / トヨタ / ホンダオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。

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トヨタ86には「シューティングブレーク」案が存在した?トヨタの北米デザイン拠点がボツネタを公開、中には「GR86」につながる提案も

トヨタ86には「シューティングブレーク」案が存在した?トヨタの北米デザイン拠点がボツネタを公開、中には「GR86」につながる提案も

2024/1/22    GR86, キャルティ, コンセプト, シューティングブレーク, デザイン, トヨタ

| 現在トヨタは世界中にデザイン拠点を持ち、複数の案をまとめて一台のクルマのデザインを仕上げている | そのため、現代のクルマでは「誰がデザインした」と明言することは難しい さて、昨年に50周年を迎え ...

メルセデス・ベンツ「ベイビーGクラス」はどうやらガソリンなし、ピュアEVのみとなるもよう。加えてラダーフレームではなく同社のFR用プラットフォームを採用か

メルセデス・ベンツ「ベイビーGクラス」はどうやらガソリンなし、ピュアEVのみとなるもよう。加えてラダーフレームではなく同社のFR用プラットフォームを採用か

2024/1/22    EQG, EV, Gクラス, ゲレンデ, メルセデス・ベンツ, 新型

| メルセデス・ベンツGクラス後継、ベイビーGクラスについては様々な情報が交錯している | 現時点ではいずれの情報も断片的でしかない さて、メルセデス・ベンツは数年前に「小型車ラインアップを縮小し、高 ...

アウディ

アウディが2023年の業績を発表、全世界で17%増という強い成長を見せるものの「2024年は環境的に厳しく、挑戦の年になる」。なお日本の成長は16.7%

2024/1/22    2023年, アウディ, 中国, 台数, 業績, 販売

| アウディはポルシェとは異なり北米での販売比率が低く、よって北米を「未来の成長市場」と目している | 一方で中国への依存度が高く、中国市場の変動次第では業績に大きな影響も さて、現在ポルシェ、ランボ ...

ブガッティ最後のW16エンジン搭載市販車、W16ミストラルの転売が登場。納車は4ヶ月後、価格は新車時の500万ユーロの約1.7倍となる13億8000万円

ブガッティ最後のW16エンジン搭載市販車、W16ミストラルの転売が登場。納車は4ヶ月後、価格は新車時の500万ユーロの約1.7倍となる13億8000万円

2024/3/7    W16, ハイパーカー, ブガッティ, ミストラル, 中古, 転売

| ブガッティの顧客は忠誠心が非常に高く、よって「転売」は非常に珍しい | よって、この機会を逃すとW16 ミストラルを手に入れることができるチャンスは巡ってこないかも さて、ドイツの高級車売買サイト ...

もう円安だの原油高だの言ってらんない。今年はイタリアとドバイを再訪しスーパーカー三昧ツアーを敢行しようと思う

もう円安だの原油高だの言ってらんない。今年はイタリアとドバイを再訪しスーパーカー三昧ツアーを敢行しようと思う

2024/1/21    ドバイ, フェラーリ, ボローニャ, ミュージアム, ランボルギーニ, 博物館, 旅行, 訪問

| やはり中心となるのはフェラーリとランボルギーニである | ただし各施設の予約、そして自身のスケジュールを合わせるのが至難の業 さて、昨年に計画していたものの、コロナウイルスの余波、ロシアのウクライ ...

マンソリーが「外装はグレー一色、内装はブルー一色」のシンプルなメルセデス・ベンツGクラスのカスタムを公開。むしろ迫力ある仕上がりに 

マンソリーが「外装はグレー一色、内装はブルー一色」のシンプルなメルセデス・ベンツGクラスのカスタムを公開。むしろ迫力ある仕上がりに 

2024/1/21    AMG, Gクラス, カスタム, マンソリー, メルセデス・ベンツ

| せっかくのカーボンパーツをボディカラー同色にペイントする例は珍しい | こういった「ローコントラスト」仕様も面白い さて、マンソリーが「最も得意とするであろう」メルセデス・ベンツGクラスのカスタム ...

ロータス・エメヤが中国で販売開始。価格は約1380万円から、グレードは4つ、「R+黒金版」なるJPSカラーを連想させるグレード名も

ロータス・エメヤが中国で販売開始。価格は約1380万円から、グレードは4つ、「R+黒金版」なるJPSカラーを連想させるグレード名も

2024/1/21    EV, エメヤ, ロータス, 中国, 電気自動車

| 現在、ロータスのEVはすべて中国で製造されている | よって、中国市場においてロータスは圧倒的な価格優位性を持っている さて、ロータスは昨年9月にエレクトリックセダン「エメヤ」を発表していますが、 ...

奈良日産が独自にキューブのレストモッド「キューブ レトロ リノベーション」を20台限定で発売。こういったクルマとの付き合い方も楽しそう

奈良日産が独自にキューブのレストモッド「キューブ レトロ リノベーション」を20台限定で発売。こういったクルマとの付き合い方も楽しそう

2024/1/21    カスタム, キューブ, レストモッド, レトロ, 奈良日産, 日産

| キューブは日産の「隠れた名車」であり海外においてもその評価は非常に高い | 新車価格が高騰した今、「中古車にカスタムを施して乗る」のも面白い さて、奈良日産が20台のみ限定にてキューブを「レストモ ...

ベントレーが2023年の販売実績を公開。全体で11%減少し、特に中国では18%減。ついに中国販売に依存した成長モデルに陰りが見えはじめる

ベントレーが2023年の販売実績を公開。全体で11%減少し、特に中国では18%減。ついに中国販売に依存した成長モデルに陰りが見えはじめる

2024/1/21    ベントレー, 中国, 台数, 販売

| ベントレーのみではなく多くの自動車メーカーにおいて中国市場の減少や伸び悩みが見られる | おそらくこれは「回避することができない」トレンドでもある さて、ベントレーが2023年の販売実績を公表し、 ...

中国よりガルウイング採用の「イーパイ 007」登場。マクラーレンっぽい可倒式メーターも装備、ジャンルを超越したクルマだが、ボクらはこれを笑うことはできないだろう

中国よりガルウイング採用セダン「イーパイ 007」登場。マクラーレンっぽい可倒式メーターも装備、一見意味不明なクルマだが、ボクらはこれを笑うことはできないだろう

2024/1/21    007, EV, イーパイ, 中国, 電気自動車

| なぜならば中国の自動車市場は「自動車における意味」を求めていない | そして市場原理は日米欧とは全く異なる心理で動いている さて、中国の東風汽車が展開する電気自動車ブランド、イーパイ(eπ)がなん ...

今年はブガッティのデザインの基礎を作った創業者の息子、ジャン・ブガッティの生誕115周年。「センターライン」「Cライン」をタイプ57シリーズで確立

今年はブガッティのデザインの基礎を作った創業者の息子、ジャン・ブガッティの生誕115周年。「センターライン」「Cライン」をタイプ57シリーズで確立

2024/1/20    エットーレ, シロン, タイプ57, ブガッティ, ミストラル

| さらには「ダブルトーン」を取り入れるなど現代にまで通じるデザインを100年以上前に構築していた | ブガッティ一族はまさに「天才」揃いである さて、ブガッティ創業者であるエットーレ・ブガッティは芸 ...

マンソリー×マセラティMC20最新作が公開。イエローに鍛造カーボン、さらにイエローのアクセント。内装も同様のスパルタン仕様

マンソリー×マセラティMC20最新作が公開。イエローに鍛造カーボン、さらにイエローのアクセント。内装も同様のスパルタン仕様

2024/1/20    MC20, エアロ, カーボン, カスタム, マセラティ, マンソリー

| マンソリーが公開する内容を見ていると、マセラティMC20をカスタムするオーナーは意外なことに少なくない | もともとマセラティはマンソリーが得意とするブランドではあるが さて、マンソリーはマセラテ ...

「虹(アルコバレーノ)」と名付けられたフェラーリ812コンペティツォーネ。テーラーメイドにてカスタムされ左右シートは「色違い」

「虹(アルコバレーノ)」と名付けられたフェラーリ812コンペティツォーネ。テーラーメイドにてカスタムされ左右シートは「色違い」

2024/1/20    812コンペティツォーネ, カスタム, テーラーメイド, フェラーリ, ボディカラー

| フェラーリのフロントエンジン車には「クラシカルなカスタム」が選ばれることが多いようだ | ゴールドベースのボディカラーにシックなブラックのアクセント さて、フェラーリが今年「第一弾」のテーラーメイ ...

世界限定50台のレアカー、BMW 3.0CSL「おそらく」はじめての売り物が登場。その価格は約2億円、予想新車価格1.2億円に対し8000万円のプレミアム

世界限定50台のレアカー、BMW 3.0CSL「おそらく」はじめての売り物が登場。その価格は約2億円、予想新車価格1.2億円に対し8000万円のプレミアム

2024/8/6    BMW, CSL, M3, M4, プレミア, 中古, 新車

| 新車販売時に価格は明かされておらず、ボディカラーなどの選択肢も不明である | 一説によるとボディカラーは50台全てが「アルピンホワイトにMカラー」 さて、BMWは2022年11月に「BMW史上もっ ...

EV

欧州では2027年2月から販売されるEVに対し「バッテリーパスポート」付与が義務化。バッテリーの材料や製造に関する情報が記され「非関税障壁」としても機能しそう

2024/12/31    BMW, EV, アウディ, パスポート, バッテリー, 安全性

| もちろん、最大の目的は「安全性の確保」である | 現時点では記載すべき情報などを調整している段階にあり、BMWなど自動車メーカーもこれに協力 ガソリン車にはないEVの懸念が「燃える可能性がある」「 ...

新型ポルシェ・パナメーラのカーコンフィグレーターは「親切」に。オプション構成も変更され、色々と見やすく選びやすくなったようだ

新型ポルシェ・パナメーラのカーコンフィグレーターは「親切」に。オプション構成も変更され、色々と見やすく選びやすくなったようだ

2024/1/19    オプション, コンフィグレーター, パナメーラ, ポルシェ, 新型

| インテリアでは「レザーフリー」が登場、オプション選択画面では「おすすめ」表示も | おそらく今後のポルシェでは同様のコンフィグレーター構成になるものと思われる さて、新型ポルシェ・パナメーラのカー ...

フェラーリが(おそらく初めて)エクスポーズド・カーボンボディを持つデイトナSP3を公開。現時点でこれを選択できるのはデイトナSP3のみ

フェラーリが(おそらく初めて)エクスポーズド・カーボンボディを公開。現時点でこれを選択できるのは限定ハイパーカー、デイトナSP3のみ

2024/1/20    オプション, カーボン, テーラーメイド, デイトナ, ハイパーカー, フェラーリ, 限定

Image:Ferrari | フェラーリは「非常に高いレベルの要望がある」としているものの、おそらくは限られた顧客しか選択が許されないものと思われる | ただし今後は他のモデルにも採用が拡大されるも ...

アウディが電動ラリーカー「RS Q e-tron」にてダカールラリーへと参戦し見事優勝。ドライバーのカルロス・サインツは御年61歳、4度目の勝利

アウディが電動ラリーカー「RS Q e-tron」にてダカールラリーへと参戦し見事優勝。ドライバーのカルロス・サインツは御年61歳、4度目の勝利

2024/1/20    e-tron, RS, アウディ, カルロス・サインツ, ダカール, ラリー

Image:Audi | 1980年代に「クワトロ」にてラリーの歴史を変えて以来の快挙だとも言っていい | もう一台のアウディ RS Q e-tronは残念ながらトラブル発生、しかし50位にてフィニッ ...

パテック フィリップ アクアノートの文字盤上に「空から見た(スイスの)カウマ湖」を再現したカスタムウォッチ。波立つ湖面がハンドハンマーにて再現

パテック フィリップ アクアノートの文字盤上に「空から見た(スイスの)カウマ湖」を再現したカスタムウォッチ。波立つ湖面がハンドハンマーにて再現

2024/1/19    アクアノート, カスタム, デイトナ, パテックフィリップ, ロレックス, 腕時計

Image:Artisans De Genève | このアクアノートの文字盤のブルーとブラウンは「湖と渓谷」を表現 | 巻き上げローターにも「スケルトン加工」が施される さて、主にロレックス(デイト ...

ポルシェは新型パナメーラの発売にあわせボディカラーを一新。「コントラスト」「シェード」「ドリームズ」「レジェンズ」という4つの区分へ

ポルシェは新型パナメーラの発売にあわせボディカラーを一新。「コントラスト」「シェード」「ドリームズ」「レジェンズ」という4つの区分へ

2024/1/19    パナメーラ, ボディカラー, ポルシェ, 新色

| ポルシェはその創業以来、ずっとボディカラーに関しては幅広い選択肢を用意している | その理由は「ボディカラーを通じ、顧客に自分の個性を発揮して欲しい」と願うから さて、新型パナメーラには新しいブラ ...

ランボルギーニ×トッズのコラボ第一弾が販売開始。ランボルギーニのスーパーカーをイメージしたデザイン、そしてカラーを持ち102,300円から

ランボルギーニ×トッズのコラボ第一弾が販売開始。ランボルギーニのスーパーカーをイメージしたデザイン、そしてカラーを持ち102,300円から

2024/9/5    コラボ, ゴンミーニ, スニーカー, トッズ, ランボルギーニ

| もともとのトッズの価格を考慮すると、ランボルギーニとのコラボといえど「さほど高い」わけではない | 想像していたよりも「ランボルギーニらしい」デザインで登場 さて、先日は「100年の歴史を持つイタ ...

さよならMAZDA6。アテンザから数えて22年の歴史と22万台の販売に幕を閉じ、2024年4月に生産終了。しばしマツダのフラッグシップセダンは空白に

さよならMAZDA6。アテンザから数えて22年の歴史と22万台の販売に幕を閉じ、2024年4月に生産終了。しばしマツダのフラッグシップセダンは空白に

2024/1/19    MAZDA6, マツダ, 生産, 終了, 販売

| MAZDA6はいいクルマではあったが、単に時代とマッチしなくなっていたのかもしれない | 次世代MAZDA6はぜひ「押し出しの強い、高級車然としたルックスで」登場してほしいものである さて、マツダ ...

デ・トマソ復活第一弾、「P72」がついに生産開始。パートナーはAMG創業者のレーシングファクトリー、搭載するのはアメリカンV8

デ・トマソ復活第一弾、「P72」ハイパーカーがついに生産開始。パートナーはAMG創業者のレーシングファクトリー、搭載するのはアメリカンV8

2024/1/19    ITV, デ・トマソ, ハイパーカー, 新興, 香港

| デ・トマソ創業期に近い、美しくノスタルジーが感じられるデザインを採用 | 価格含めデ・トマソP72の「最終」スペック発表が待たれる さて、デ・トマソ(De Tomaso)がついに復活第一弾「P72 ...

なぜそこまでこだわる・・・。メルセデス・ベンツがラスベガスの路上を使用し4台の電動Gクラス「EQG」にて同時タンクターンを披露する

なぜそこまでこだわる・・・。メルセデス・ベンツがラスベガスの路上を使用し4台の電動Gクラス「EQG」にて同時タンクターンを披露する

2024/1/18    CES, EQG, Gクラス, タンクターン, メルセデスベンツ

| EVとして環境的にあまり褒められた行為ではないと思うが、なぜメルセデス・ベンツがここまでタンクターンにこだわるのかは謎である | タンクターンは「効率」とは真逆のところにあるように思えるが さて、 ...

ランドローバー・ディフェンダーの「オープン」カスタム第二弾が登場。英コーチビルダーが5台のみ限定にて製作、価格は車両抜きで1375万円から

ランドローバー・ディフェンダーの「オープン」カスタム第二弾が登場。英コーチビルダーが5台のみ限定にて製作、価格は車両抜きで1375万円から

2024/1/19    カスタム, コーチビルダー, コンバーチブル, ディフェンダー, ランドローバー

| その仕上がりを見るに、この価格でも十分にその価値はある | 今後はさらに多くの「ディフェンダーカスタム」が登場するものと思われる さて、ランドローバー・ディフェンダーは「(先代の頃から)セレブ向け ...

シャオミが前BMWの伝説的デザイナー、クリス・バングルを雇い入れる。なぜ多くの実力あるデザイナーが中国を目指すのか

シャオミが前BMWの伝説的デザイナー、クリス・バングルを雇い入れる。なぜ多くの実力あるデザイナーが中国を目指すのか

2024/12/31    BMW, SU7, クリス・バングル, デザイン

Image:X | シャオミはBMWの「破壊的なデザイン」を好み、それを取り入れたいと願っているようだ | 中国の自動車メーカーはデザインによって「未来」を作ってゆこうという考え方を持っている さて、 ...

ポルシェ

ポルシェが「ステアバイワイヤシステム」を研究中。フィードバックを正確に返すのではなく、むしろ「不要な情報は伝えない」方向を採用するもよう

2024/12/31    ステアバイワイヤ, ステアリング, スペースドライブ, ポルシェ, 記録

| ポルシェはロードインフォーメーションをドライバーへ正確に伝えることをヨシとしていると捉えていたが | 一方でポルシェはドライバーに負担をかけることを好まない さて、昨年末にポルシェはチリのオホス ...

日産GT-Rのエンジンを搭載し690馬力を発生する2億円のハイパーカー、「プラガ・ボヘマ」ついに生産開始。限定89台、ただ今予約受付中

日産GT-Rのエンジンを搭載し690馬力を発生する2億円のハイパーカー、「プラガ・ボヘマ」ついに生産開始。限定89台、ただ今予約受付中

2024/1/18    チェコ, ハイパーカー, プラガ, ボヘマ, 新興, 限定

Image:Praga | 新興ハイパーカーメーカーは数あれど、実際に生産にまでこぎつける例は非常に少ない | プラガは市販ハイパーカーでは「新参者」なれどモータースポーツでは幅広く活躍中 さて、20 ...

メルセデス・ベンツ

メルセデス・ベンツが「サイドステップを上下左右に可変させ」グラウンドエフェクトを最大化するための特許を出願。将来のEVやスポーツカーに搭載か

2024/1/18    F1, エアロ, グラウンドエフェクト, パテント, メルセデス・ベンツ, 特許

| 現代では「空力」のコントロールは非常に大きな意味を持つ | かつて「エアロダイナミクス」が軽視されていた時代がウソのようだ さて、ハイパフォーマンスカーのほとんどがアクティブエアロを備えており、そ ...

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2024/1/18    Lynk, PHEV, ティーザー, ボルボ, 中国, 吉利

| 一部の中国の自動車メーカー/ブランドについては非常に高いレベルのデザインを誇っている | 車体やパワートレーンについてはボルボと高い共通性を持つと言われている さて、ぼくがそのデザインを高く評価し ...

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2013年より当ブログを運営中。 国産スポーツカー、ポルシェ、ランボルギーニ、フェラーリ等を乗り継ぎ現在に至ります。 単なる情報の記載にとどまらず、なにかしら自分の意見を添え、加えてクルマにまつわる関連情報(保険やメンテナンスなど)を提供するなど「カーライフを豊かにする」情報発信を心がけています。 いくつかのカーメディアにも寄稿中。

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