• ホーム
  • 新着記事一覧
  • 過去所有車
  • 当ブログ・運営者
  • SNS
  • お問い合わせ

フェラーリ/ランボルギーニ/ポルシェ / トヨタ / ホンダオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。

Life in the FAST LANE.

  • ホーム
  • おすすめ記事
  • 当ブログ・運営者
  • 現在の所有車
  • 過去所有車
  • SNS

アップしたて。新着記事一覧

英チューナー、リッチフィールドが「OBDポートにポンと挿すだけ」で426馬力にまで新型スープラの出力を向上させることに成功!スープラのチューニング市場はどんどん充実

2020/12/7    カスタム, スープラ, チューン, トヨタ, パワーアップ, リッチフィールド, 新型

| BMWやフェラーリなどで実績のあるチューナーだけに安心のパフォーマンス | 新型トヨタ・スープラのパワーは「カタログ値よりも出ている」ということが明らかになっていますが、今回イギリスのリッチフィー ...

no image

GM「コルベットは若者にウケるはずだ。美しく、高い性能を持ち、手が届く価格であれば必ず売れる」。実際に(若者に)売れるかどうかを考えてみた

2025/3/23    C8, アメリカ, ヴィーガン, コルベット, ミドシップ

| 若者の「スポーツカー離れ」はもはやどうしようもない | 新型シボレー・コルベットの反響は「予想外に」大きく、そしてそのほとんどは好意的なものが多いように思います。こんなことなら、シボレーはもっと早 ...

ランボルギーニの未来形。エアロダイナミクスに特化した「SV-719コンセプト」が公開

2020/11/10    CG, アーティスト, コンセプト, ランボルギーニ, レンダリング, 未来

| 未来のランボルギーニはキャブフォワードに? | レンダリングアーティスト、Gaspare Conticelli氏がコンセプトカー「ランボルギーニSV-719」を公開。テルツォ・ミッレニオのようなキ ...

新型C8コルベットの装備詳細、オプションリストが公開に!ティーン向けに「初心者モード」、預けた先で勝手に乗り回せないようにするデバイスも装備

2024/10/7    Z51, オプション, コルベット, シボレー, スペック

| アメリカではクルマを預けたディーラーで「勝手に乗り回される」案件が多発 | 新型シボレー・コルベットはこれから全米(ディーラー)ツアーに出るところだそうですが、今回はそのスペックやオプションリスト ...

フェラーリのフラッグシップは57年でこう変わった。1962年は300馬力/最高速度は280km/h、2019年は986馬力/最高速度340km/h

2019/8/2    F40, F50, SF90, スペチアーレ, フェラーリ, 動画, 変遷, 限定

| 一方で重量は880kgから1570kgへと増加 | フェラーリのフラッグシップはこう変わってきた、という動画が公開に。内容としては「フラッグシップ」というよりも「スペチアーレ」という内容となってお ...

no image

ジャガーE-PACEはあっという間に「ジャガーで最も売れているモデル」に。ジャガーはこれを受けSUVシリーズに「J-PACE」「A-PACE」「B-PACE」を追加とのウワサ

2024/3/18    E-PACE, F-Pace, J-PACE, SUV, ジャガー

| すべて実現すれば、モデルラインアップにおけるSUV比率が半分以上に | ジャガーはブランド初のSUVとなる「F-PACE」を2016年に投入し、そのスモール版となるE-PACEを2018年に発売し ...

筆頭株主に続き、メルセデス・ベンツ第三の株主も中国企業(北京汽車)に。このままだとメルセデスは中国企業に買収されそう

2023/1/12    メルセデス・ベンツ, 中国, 北京, 吉利, 株主, 株式, 買収

| ドイツ本社の発言力が低下し、中国によってコントロールされる懸念も | 筆頭株主が中国人の李書福氏となってしまったメルセデス・ベンツ(ダイムラー)ですが、今回は3番目の株主までもが中国の北京汽車にな ...

ホンダが「3代目NSXは実現する」とコメント!ホンダにとってNSXとはその考え方を世に示す手段であるようだ。そこでボクは初代と二代目NSXの違いを考えた

どうしてこうなった!?ホンダNSXは予期したとおりには売れず、販売はジリ貧。その理由を考えてみた

2024/7/23    NSX, デザイン, ホンダ, 台数, 販売

| 結局のところ、NSXでなくてはならない理由がなかったんじゃないか | NSX さて、現行ホンダNSXは2016年に発売されていますが、発売当初こそ様々な話題となったものの、それ以降は「ほぼサッパリ ...

アキュラ(ホンダ)が8月15日に「Type Sコンセプト」を発表するようだ!タイプRとタイプSとはどう違う?

2019/8/2    コンセプト, タイプS, ティーザー, ホンダ, 動画

| ホンダはタイプRの成功を下敷きに、タイプSもサブブランド化 | アキュラが何やら新しいコンセプトカーを発表する模様。これは「Type Sコンセプト」と命名され、今回短い動画が公開されています。なお ...

未来のホンダNSXはこうなる?初代へのオマージュが盛り込まれた「NSXプロジェクト」

2020/11/19    NSX, デザイン, ホンダ, 初代

| やはりNSXというと”初代”のイメージが強い | CGデザイナー、Matteo Mariuzzoによる「未来のホンダNSX」。一見して判別できる通り、「初代NSX」を強く意識したレンダリングとなっ ...

ランボルギーニによる純正カスタム!ピンクのボディカラーを持つアヴェンタドールSVJ

2023/1/12    SVJ, アヴェンタドール, ウラカン, カスタム, ボディカラー, ランボルギーニ

| ミウラへのオマージュ、Rosso Porphyrios | ランボルギーニ・ダッチ(オランダのランボルギーニ正規ディーラー)がピンクのアヴェンタドールSVJをそのインスタグラムにアップ。「ミウラへ ...

今回は新型トヨタ・スープラ初の「社外ホイール」初登場!ローダウンサスとの同時装着でよりスポーティーに

2019/8/1    GR, エアロ, カスタム, スープラ, チューン, ホイール, ローダウン, 新型

| 新型スープラはローダウンとホイール交換だけでずいぶん格好良くなりそうだ | 日本ではまだまだ新型スープラの展示車すら回ってきていない状況ですが、海の向こうではボチボチとカスタムカーが登場。80スー ...

新型コルベットは大人気。「初年度生産分がほぼ完売した」。シボレーは難しいモデルチェンジをうまく成功させたようだ

2019/7/31    2020, C7, C8, コルベット, シボレー, ミドシップ, 在庫, 完売

| 一部では「消費者が戸惑いを隠せない」という報道もあったが | 新型シボレー・コルベット・スティングレイ(C8)の2020年モデルが「ほぼ完売」との報道。C8世代にて、コルベットはミドシップへとスイ ...

スズキ・ジムニーが半年で年間分の販売目標を達成!なぜそこまで売れたのか?それは「退かぬ!媚びぬ!省みぬ!」だったから

2025/3/22    ジムニー, スズキ, ボディカラー, 人気, 台数, 販売

| スズキ・ジムニーはマーケティング重視で「買ってもらおう」と考えられたり、日和ったクルマではない | 東洋経済にて、「スズキ・ジムニー発売一年後の通信簿」という記事が掲載。これは文字通り、ジムニー発 ...

no image

「ブガッティがEB110へのオマージュ発売」というウワサを、EB110を世に送り出した本人はどう考えるのか?そのインタビューが公開に

2025/3/26    EB110, ヴェイロン, オマージュ, シロン, トリビュート, ブガッティ, ロマーノ・アルティオーリ

Image From : Bugatti | かなりややこしいが、EB110は現在のブガッティとはぜんぜん別の会社が作ったブガッティ | 先日、ブガッティが「EB110」をイメージしたニューモデルを1 ...

日産GT-R

次期GT-Rは望めない?日産が「既存車種を10%廃止する」と発表。フェアレディZも対象と見られ、とうぶん他の新型車も登場しない見込み

2024/3/8  

| このまま日産は「負のスパイラル」に陥ることになりそうだ | 先日、日産は減少が止まらない状況への対応として「12,500名の解雇」を発表していますが、今回は「2022年3月末までに、10%のライン ...

パガーニ・ウアイラ

パガーニ・ウアイラ「ロードスターBC」発表!その価格3.8億、ウアイラ史上もっともパワフル、もっとも軽量、そしてもっともスパルタン

2020/11/24    BC, ウアイラ, ハードコア, パガーニ, ロードスター

| コーナリング時には「最大1.9G」を記録 | パガーニが、「パガーニ史上、もっとも高価な」”ウアイラ・ロードスターBC”を公開。その価格は邦貨換算にて約3億8000万円というプライスタグ掲げられ、 ...

中央道でフェラーリが炎上!「後続車にパッシングされ、停止した直後にエンジンルームから出火」。スーパーカーはなぜ燃える

2020/11/16    488, エンジン, スーパーカー, フェラーリ, 出火, 炎上, 燃える, 発火

| 幸いなことにけが人はなし | 朝日デジタルによると、7月31日、神奈川県相模原市緑区小渕の中央道上り線上野原インターチェンジ付近にてフェラーリが炎上していると通報があった、とのこと(朝日デジタルの ...

フェラーリが独ファッションデザイナーに対し「フェラーリのクルマを一切使うな」と法的行動。インスタの画像があまりに品位に欠けていた模様

2020/12/1    812, スニーカー, プーマ, フィリップ・プレイン, フェラーリ, 訴訟

| フェラーリは画像の削除、今後フェラーリのクルマ、ロゴを無断で広告活動に使用しないことを要求 | ドイツのファッションブランド、「フィリップ・プレイン( Philipp Plein )」。同ブランド ...

VWが「ロールスロイスのような」常に正しい方向を向いているホイールセンターキャップを発売。その価格は22,000円ナリ。一方ポルシェ、フェラーリ、ランボルギーニのセンターキャップはこんな感じ

2020/11/11    VW(フォルクスワーゲン), オプション, センターキャップ, フェラーリ, フォルクスワーゲン, ホイール, ポルシェ, ランボルギーニ

| 国産車では想像ができないが、輸入車ではホイールセンターキャップのオプションは一般的 | フォルクスワーゲンが新オプション、「ダイナミック・フォルクスワーゲン・ハブキャップ」を発売。これはどうダイナ ...

« Prev 1 … 699 700 701 702 703 … 975 Next »

検索フォーム(カンマにて複数指定)

カテゴリー(ドロップダウンにて全表示)

 購読する

加速や最高速のランキングほか

【最新版】もっとも最高速が高いクルマ、そして加速が優れるクルマ「TOP15」。最速はブガッティ・シロン、自然吸気エンジン搭載車ではいまだマクラーレンF1に右に出るクルマは存在しない 1
【最新版】もっとも最高速が高いクルマ、そして加速が優れるクルマ「TOP15」。最速はブガッティ・シロン、自然吸気エンジン搭載車ではいまだマクラーレンF1の右に出るクルマは存在しない

| 最高速はガソリン車、加速はエレクトリックカーが速いという図式が出来上がりつつあるようだ | とんでもない最高速を標榜するクルマは多々あるが、実際に計測を行い記録を残すクルマは非常に少ない さて、も ...

ニュルブルクリンクのラップタイム最新版。ランキング100位まで、そして「SUV」「FF」「EV」「コンパクト」などカテゴリ別最速車を見てみよう 2
【随時更新】ニュルブルクリンクのラップタイム最新版。ランキング100位まで、そして「SUV」「FF」「EV」「コンパクト」などカテゴリ別最速車を見てみよう

Mercedes-AMG この2年ほどでニュルブルクリンクのラップタイムは大きく短縮 ニュルブルクリンクにおける市販車のラップタイム「最新版」。 このランキングも当初「ベスト50」から始めるも、なんど ...

ランボルギーニ・ウルスSE 3
【最新版】加速、最高速に優れるSUVランキング!0-100km/h加速は2秒台、最高速300km/hオーバーも

Lamborghini | ついにSUVの加速もついにここまで来た | さて、近年は技術の向上によってスポーツカー顔負けの動力性能を発揮するSUVやサルーンも多数存在します。その理由の多くは「エンジン ...

ピニンファリーナ・バッティスタ 4
【最新版】0-100km/h加速ランキング最新版!上位は2秒台の争いに突入し、驚愕の「1秒台」も登場。やはりEV勢が上位を占め、現在の最速は日本のハイパーカー「アスパーク・アウル」

ガソリン車でもそろそろ2秒台前半に突入しそう スポーツカーのスペックのうち、重要な要素として「0-100km/h(アメリカだと0-60mph)加速」が挙げられますが、ここで主だったクルマの数字をピック ...

5
【最新版】ランボルギーニ、ポルシェ・・・。あのブランドはどのグループに所属?自動車ブランドとグループ一覧

| 「独立」を貫いている自動車メーカーも結構多い | さて、現在は自動車メーカー間によって自動車ブランドの売買が頻繁に行われ、「どのブランドがどのグループに属するのか」わからなくなってくる場合も。ブガ ...

ロジェ・デュブイ 6
【最新版】フェラーリ×リシャール・ミル、ランボルギーニ×ロジェ・デュブイetc...自動車メーカーとコラボしている腕時計メーカー一覧

| 意外と「大御所」でも自動車メーカーとコラボしていない腕時計メーカーもある | さて、自動車オーナーの多くが興味を持つ「腕時計」。その理由は定かではないものの、両方とも高度な磁術とデザインが集結した ...

おすすめサイトの新着記事

こちらもおすすめ。RSS速報

  • Life in the FAST LANE. 公式SNSをフォローしよう

JUN

2013年より当ブログを運営中。 国産スポーツカー、ポルシェ、ランボルギーニ、フェラーリ等を乗り継ぎ現在に至ります。 単なる情報の記載にとどまらず、なにかしら自分の意見を添え、加えてクルマにまつわる関連情報(保険やメンテナンスなど)を提供するなど「カーライフを豊かにする」情報発信を心がけています。 いくつかのカーメディアにも寄稿中。

Tiktok-Life in the FAST LANE
  • TOP
  • 当ブログ・運営者
  • おすすめ記事
  • SNS
  • プライバシーポリシー
  • お問い合わせ

フェラーリ/ランボルギーニ/ポルシェ / トヨタ / ホンダオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。

Life in the FAST LANE.

© 2025 Life in the FAST LANE.