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BMWが5月に「レトロな2シーターのオマージュモデル」を発表するらしい!市販されるかどうかは別として、ひとつのBMWの考え方を示すことになりそう
| BMWは不定期的に過去の資産を現代風に再解釈する「オマージュ」、そして未来の方向性を示す「ヴィジョン」コンセプトを発表 | 基本的にこれらが市販化されることはないが、中には例外も存在する さて、B ...
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超レトロ!豪州にてスズキ・ジムニーにレトロなグラフィックを施した300台限定の「ヘリテージ・スペシャル・エディション」登場!現地では5ドアも追加
| 海の向こうではレトロ仕様が人気だが、なぜかお膝元の日本ではあまり見かけない | スズキ・オーストラリアではジムニー5ドアを導入予定 さて、なにかとオフローダーやピックアップトラックが愛されるオース ...
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ランボルギーニ「カウンタックLPI800-4のようなレトロモデルを二度と発売しない」。各社がリバイバルを行う中であえてやらないその理由とは?
| ランボルギーニは過去を再現することで”歴史上の聖域”には踏み込みたくない | そしてこれは「ミウラのリバイバル」の道が絶たれことを意味する さて、ランボルギーニは伝説の「カウンタック」後継モデルで ...
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ポルシェが911ダカールに続き「911のオフロード版」さらに「80-90年代へのオマージュモデル」投入を示唆!今年は車両生産開始75周年、911の60周年という節目だけに何かが起こりそう
| ポルシェはその豊かなモータースポーツ、そしてスポーツカーの歴史を活用してラインアップを最大化 | ここまでオンロード/オフロード両方でのヘリテージを持つスポーツカーブランドも他にないだろう さて、 ...
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日産がSEMAにサニトラ(サニートラック)のEVカスタムを展示するぞ!過去の名車を電気自動車で蘇らせるのは大歓迎
| 日産は過去のコンセプトカーを見ても比較的「レトロ」に対して高い興味を持っているようだ | ぜひともサニトラやシルビアを復活させてほしいものだ さて、11月1日に開幕する予定のSEMAショーですが、 ...
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カナダにてエレガントなカラーリングのランボルギーニ・カウンタックLPI800-4納車!新カウンタックは他の限定モデルとは異なるカラーを持つことが多いようだ
| さらに内外装には「現代風」の仕上げが用いられないことが多く、あくまでもレトロな仕様が多いように思われる | 殆どの新カウンタックのオーナーが、すでに所有している初代カウンタックと同じカラーに仕上げ ...
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コルベットよお前もか!完全電動化された「コルベット・セダン」「コルベットSUV」誕生とのウワサ
| いわばトヨタ・クラウンの「逆パターン」とも言える | ビッグネームを使用し、もしくはリバイバルによって新しいチャンスを確実なものとしようとする例は少なくはない さて、トヨタはクラウンのSUVバージ ...
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ランボルギーニCEO「過去を振り返ることが、未来をつくるとはどうしても思えない」。そのため今後は二度とレトロ志向のスーパーカーは登場しない可能性
| その意味において、カウンタックLPI800-4は非常に大きな意味を持つクルマとなってくる | そのほうがランボルギーニらしくて方向性が明確だと思う さて、ランボルギーニCEO、ステファン・ヴィンケ ...
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シトロエン2CVが復活したらこうなる?かつての2CVが自動車を一気に普及させたように、新2CVも「EVを一気に」普及させる存在であってほしい
| 初代シトロエン2CVは1949年に発売され、1990年まで生産されるロングセラーだった | シトロエンが今、2CVをリバイバルさせない理由はないように思える CGデザイナー、デハーン・フリストフ氏 ...
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ランボルギーニCEO「二度とカウンタックLPI800-4のようなレトロカーを発売することはない」。「我々に必要なのは過去ではなく、過去を破壊しながら未来に進むことだ」
| 一本筋が通っているように見えるランボルギーニの展開も、CEOによってはずいぶん方向性が違っていたようだ | ランボルギーニが今後「レトロモデル」を発表しないことにも「納得」 さて、2022年には4 ...
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「現行フェアレディZをベースに、S30風の外観を再現したカスタムカー」登場!日産京都自動車大学校の学生による力作、ほかには「シーマSUV」も
| 学校のバックアップにてこういったカスタムカーを作ることができるとはなんとも羨ましい | 単なる「巻き戻し」ではなくオリジナル要素も さて、日産京都自動車大学校が現行フェアレディZ(Z34)をベース ...
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ヒュンダイはレトロルックを追求?1986年に発売した最高級車「グランディア」を自ら最新技術を用いつつもレストモッド。ディストピア映画に登場しそう
| やっぱりヒュンダイはなかなかやるじゃない | コンセプトカーといえど、現在のヒュンダイ車に採用される技術との関連性もあるようだ ヒュンダイ(ヒョンデ)が自社にて1986年にデビューした(当時の)フ ...
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発売されたらバカ売れしそう!デザイナーの考えるアルファロメオGTSがカッコいい。ジュリアGTA風のレトロなルックスを採用
| アルファロメオはなぜ今に至るまで「レトロ路線」を採用しないのか | 一部デザイナーは「レトロ」なデザインに頼ることについてプライドが許さないらしい カーデザイナー、ギルヘルム・アラウージョ氏が20 ...
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ヒュンダイがレトロフューチャーなEV、アイオニック5を発表!ヒュンダイじゃなかったら買う気になったのにな・・・。
| もともとは50年近く前にジウジアーロがデザインした「ヒュンダイ・ポニー・クーペ・コンセプト」 | さて、ヒュンダイ(ヒョンデ)が先日より予告していた新型車、IONIQ 5(アイオニック5)を公開。 ...
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ルノー5(サンク)に続き4(キャトル)も復活?5との車体共有にて、EVとして2025年に発売とのウワサ
| 過去にも同様のウワサが出ており、可能性として「ルノー4の復活」は低くはないだろう | さて、ルノーは先日公式に「5(サンク)を復活させる」と発表したところですが、今回は4(キャトル)復活のウワサ。 ...
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BMWはレトロ路線デザインに興味なし!「復刻も、オマージュシリーズの発売もない。レトロ路線は我々の未来を閉ざすことになる」
| BMWはアイコニックなモデルを数多く持つだけにもったいない | さて、一部で流行の「レトロデザイン」を採用した新型車。直近だと新型フェアレディZは初代フェアレディZ(S30Z)風デザインを用いて話 ...
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え?これがマツダ・ロードスター?スペインの「HURTAN」より、ロードスターRFベースのレトロなスポーツカーが登場予定
| 欧州では「クラシカルなルックスを持つ現代水準のクルマ」の需要がけっこうありそう | スパイフォトとしてはかなり珍しい部類となりますが、スペインのコーチビルダー、「ハータン(ウルタン/HURTAN) ...
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2090年モデル、サイバーパンクなカウンタックが登場!完全自動運転、ドローン化された「XENOX カウンタック E.V.E」
| リヤフード上の発光エレメントはやはり「12個」ほしかった | さて、その独特な世界観、そしてバグで有名になってしまったオープンワールドアクションRPG、「サイバーパンク2077」。先日はその作中に ...