ランボルギーニ/フェラーリ/ポルシェオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。

Life in the FAST LANE.

命名

BMWは今後「ベースモデルのM」を終了させ「コンペティションモデル」を標準仕様のMとして設定すると明言。どうやらラインアップを簡素化したいようだ

BMWは今後「ベースモデルのM」を終了させ「コンペティションモデル」を標準仕様のMとして設定すると明言。どうやらラインアップを簡素化したいようだ

2023/10/1    , , , ,

| 今後、BMWではノイエクラッセの展開含め、大幅な製品やラインアップの変更が予想される | M3/M4はフェイスリフトでコンペティションのみへと変更される可能性も さて、BMWは先日新しく商標を出願 ...

BMWは2025年のノイエクラッセから命名法則を変更するようだ。例えば3シリーズのガソリン車だと330、EVだとi330となり、両者とも「3シリーズ」と呼ばれるもよう

BMWは2025年のノイエクラッセから命名法則を変更するようだ。例えば3シリーズのガソリン車だと330、EVだとi330となり、両者とも「3シリーズ」と呼ばれるもよう

2023/9/25    , , ,

| 近年のBMWの命名法則は大変にややこしく、トランクリッドに大量の文字が溢れている | 2025年以降に登場するニューモデルでは様々な問題を解決できそうだ さて、BMWがどうやら命名法則を変更するも ...

フォルクスワーゲン

VWが「T」で始まる商標を6つ出願。タロッコ、テリア、テリオンetc...。次世代のフォルクスワーゲンに採用される名称か

| フォルクスワーゲンは販売不振を打開するため、デザインを含めIDシリーズをリニューアルする計画を持っている | おそらくはこのままだと主戦場の中国にてその存在感を完全に失ってしまうだろう さて、自動 ...

BMW

BMWが近日に命名法則を変更し、ガソリン車すべてから「i」の文字を外し、「i」を電気自動車専用として用いるとの報道。そもそも「i」とは何を表していたのか

2023/6/10    , ,

| BMWにおける「i」は1970年代にはじまった | 時代やラインアップの変化とともに各自動車メーカーとも命名法則変更の必要性に迫られている さて、電動化時代を迎えるに際して各自動車メーカーの採用す ...

BMW

BMWが48もの商標を新規出願!2025年発売のノイエクラッセにあわせて命名法則を大きく変更?

| いずれの自動車メーカーにおいても、ラインナップの多様化に従い、その命名法則がもはや限界に達している | 現在多くの自動車メーカーがその命名法則を見直し中 さて、この2週間でBMWがドイツ特許庁に4 ...

アウディ

アウディが今後「ガソリンなど内燃機関搭載車は奇数に、EVは偶数に」呼称を変更すると発表!たとえばA4は今後EVのみに、現在のA4はA5へと車名が変わることに

2023/3/26    , , ,

| 現在、各社とも電動化の推進にあわせ車名の変更、命名法則の変更を開始している | ただし今後もラインナップが変化し続けるものと思われ、さらなる変更も余儀なくされそう さて、ここ最近だとメルセデス・ベ ...

アストンマーティン

アストンマーティンが「ヴァンガード(VANGUARD)」の商標を出願!「新しい開発やアイデアを先導する人々」の意があり、新型電動車に採用か

| さらに「ヴァンガード」とは2019年にアストンマーティンの株式を購入した投資家グループの名でもある | 加えてアストンマーティン伝統の「Vではじまる」命名法則に倣っている さて、アストンマーティン ...

レクサスLFA

レクサス各モデルはこういった命名法則を持っている!変わり種だと「LY=ラグジュアリーヨット」、そして「S」であってもモデル間で意味が異なる

| レクサスは日本のブランドだけあって破綻のない命名法則を持っている | 欧米ブランドだと多様化しすぎて命名の意図が不明瞭になる場合も さて、各自動車メーカーはそれぞれの命名法則を持っていて、ランボル ...

BMWが自ら「モデルネームの数字や英文字はこう読み解く」と解説。かつてはルールがなく個別に命名されており、現在の命名法則ができあがったのは1972年

BMWが自ら「モデルネームの数字や英文字はこう読み解く」と解説。かつてはルールがなく個別に命名されており、現在の命名法則ができあがったのは1972年

| おそらくはBMW自身、ここまでラインアップが拡大するとは考えてもみなかったのだろう | いくつかの例外はあるものの、おおよそわかりやすい命名になっていると思う さて、様々な自動車メーカーが様々な命 ...

ロータス初にして新型エレクトリックSUVの名称は「ELETRE(エレター)」!これまでどおり「E」ではじまる命名法則を採用

ロータス初にして新型エレクトリックSUVの名称は「ELETRE(エレター/エレトレ)」!これまでどおり「E」ではじまる命名法則を採用

| 現時点では「Eleter」の意味は明かされていないが、通例に従い発表時にはその意図が公表されることになるだろう | ウワサされた「ラムダ」ではなくロータスの伝統に則ったネーミングに さて、ロータス ...

ランボルギーニ・エッセンツァSCV12

まったく「ブレない」スーパーカーメーカー、ランボルギーニ。そのモデル名、ボディカラー名、ホイール名などは神話や星座に関係し、こういった由来を持っている

| ランボルギーニのエンブレム自体が「牡牛座」を表している | 設立以降、何度オーナーが変われども星座や神話に由来する名称を一貫して採用してきた さて、現在様々な自動車メーカーがその「命名」について見 ...

BMWのステアリングホイール

なぜBMWのネーミングはここまで複雑なのか?BMW自らがその理由を明らかに。「我々には専門の部署があり、この問題を24時間体制で解決しようとしている」

| 現代ではパワートレインに関する「これまでの常識」が大きく覆され、その整合性が取れなくなってきている | 消費者にとってその意味するところを理解するのにはかなりの労力がかかりそうだ さて、BMWが公 ...

マクラーレン・アルトゥーラ

マクラーレンはやはり今後車名に数字ではなく「名前」を用いるようだ!「Solus」「Aeron」「Aonic」が商標登録される

2021/10/15    , , ,

| 確かにマクラーレンは以前にもそうコメントし、以降のクルマには「名前」がついている | ただし今のところは具体的なニューモデルの話はない さて、マクラーレンが「Solus」、「Aeron」、「Aon ...

ランボルギーニはなぜ「LPナントカ」という名称を使用しなくなったのか?→「ややこしかったから」。

たしかにここまで増えてくると覚えるのが困難に Motor Trendが「なぜランボルギーニはそのネーミングに”LP”を用いなくなったのか」という記事を掲載。なお、ランボルギーニが用いている「LP」とは ...

カウンタック

ランボルギーニ「カウンタック」はなぜこの名に?そのデザイナーが47年目に真実を語る

| ランボルギーニ・カウンタックのデザイナーが「カウンタック」命名秘話を語る | ランボルギーニが公式にて、「カウンタックの名称の由来」を公開。 これはカウンタックのデザイナー、マルチェロ・ガンディー ...

ロータス「エリーゼ」は実在する女性の名前だった!その女性がロータスを訪問し、当時のエリーゼと「再会」する

| 「エリーゼ」の命名のもととなった女性が発売当時のロータス・エリーゼと再会 | ロータスは1995年に「エリーゼ」を発売していますが、その「エリーゼ」のネーミングは実在する女性から取った、とのこと。 ...

マクラーレン「今後のモデルには”セナ”のように名前をつける。数字とアルファベットは用いない」

| マクラーレンのトップレンジには名前が与えられることに | Autocar報じるところによると、マクラーレンの「アルティメットシリーズ」は今後「アルファベットと数字」ではなく「名前」を持つことになる ...

中東とロシア専売となるレクサスLX570上位モデル「スーペリア」の画像。内外装がスポーティーに

HAMAD1to3氏のインスタグラムにレクサスLX570「スーペリア(Superior)」の画像が掲載。 このLX570スーペリアは「中東とロシアのみ」で販売される車両で、内外装に変更が加えられている ...

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