ランボルギーニ/フェラーリ/ポルシェオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。

Life in the FAST LANE.

レガシィ

スバル

スバルが新規商標「Ste」を出願!今や当初の目的を失い、「水増しのためのハンパなモデル」にその名が使用されるのみとなったSTIと交代か

| STIはかつてNISMO、TOM'S、マツダスピードとともに絶大なる存在感を示していたが | モータースポーツ全盛期のハイパフォーマンスブランドはいまやいずれも存在感を失いつつある さて、スバルが ...

スバルが2023年モデルのマイナーチェンジ版レガシィ アウトバックを北米で発表!新しい顔に強化された予防安全機能、カーナビには注目の「what3words」を導入

スバルが2023年モデルのマイナーチェンジ版レガシィ アウトバックを北米で発表!新しい顔に強化された予防安全機能、カーナビには注目の「what3words」を導入

| とくにフロントは変更しなくても良かったように思うが、きっとスバルの戦略があるのだろう | 生産の都合上、日本仕様も遅かれ早かれこれに近い変更を受けることになるのかも さて、スバルがメインとなる北米 ...

スバル・レガシィ・アウトバック

【動画】スバル・レガシィ・アウトバックに試乗してきた!いかにも大陸っぽい「大船」感、そしてその包容力の大きさに惚れてきた

| スバル・レガシィ・アウトバックの包容力はとてつもなく大きいようだ | これだけ「大陸的な」乗り味を持つ日本車は他にないだろう さて、スバル・レガシィ・アウトバックに試乗。試乗させていただいたのはス ...

新型スバル レガシィ アウトバックの先行展示車を見てきた!大胆なパーツ構成に加えて細部に至るまでデザインに抜かりなし。スバルは新型車の都度レベルを上げてくるな

2021年12月の国産車販売ランキング発表!アウトバック効果でレガシィが前年比11倍、しかしレヴォーグは前年比わずか15%へ。スバルは新車効果が続かない?

| スバルの場合、一定のファンの買い替えに支えられており、そこから需要が広がってゆかないのかもしれない | 一方、トヨタの新車は「息が長く」幅広い客層を取り込むことに成功しているようだ さて、年も開け ...

新型スバル レガシィ アウトバックの先行展示車を見てきた!大胆なパーツ構成に加えて細部に至るまでデザインに抜かりなし。スバルは新型車の都度レベルを上げてくるな

【動画】新型スバル レガシィ アウトバックの先行展示車を見てきた!大胆なパーツ構成に加えて細部に至るまでデザインに抜かりなし。スバルは新型車の都度レベルを上げてくるな

| ここ最近のスバルのデザインそして質感向上には目を瞠るものがある | ボクの考える「今後が最も楽しみな自動車メーカー」、それがスバル さて、新型スバル・レガシィ アウトバックの先行展示会へ。スバルの ...

どうしてこうなった・・・!スバル・レガシィがトヨタ・カムリに乗り上げる事故が発生し、「これが本当のトヨタとスバルとのコラボ」と話題に

どうしてこうなった・・・!スバル・レガシィがトヨタ・カムリに乗り上げる事故が発生し、「これが本当のトヨタとスバルとのコラボ」と話題に

| カムリのドライバーはさぞ驚いたに違いない | 幸いなことに怪我人はゼロ さて、世の中には「どうしてこうなった・・・」的な珍事件が多数存在しますが、今回はトヨタ・カムリの上にスバル・レガシィ・ツーリ ...

スバルが新型車「アウトバック・ワイルダーネス」発表

スバルが新型車「アウトバック・ウィルダネス」発表!SUBARU史上最強のオフロード特化モデル、ワイルドなだけじゃなくちょっとオシャレ

| ただ単に「車高を上げた」アウトバックではないようだ | さて、スバルが予告どおりにニューモデル「アウトバック”ウィルダネス”」を公開。これはアウトバック(日本だとレガシィ アウトバック)史上もっと ...

新型スバル・アウトバック

スバルが3月30日に新型「アウトバック」発表!既存アウトバックを新たなる次元へと押し上げたオフローダー?

| 現在、この新型スバル・アウトバックについてわかっていることは多くない | さて、スバルはすでに「3月30日に何かを発表する」というアナウンスを行っていますが、今回新たに一枚の画像が公開され、それが ...

スバルのサブブランド、「アウトバック」

スバルが3月30日にサブブランド発表!おそらくは既存車種の内外装をオフローダー風に仕立て上げた「ワイルダーネス」シリーズか

| 第一弾はレガシィ・アウトバック、フォレスターが発売され、その後にXVが追加というウワサ | さて、スバルが3月30日に「オフロードに特化したサブブランドを発表する」とし、一枚のティーザー画像を公開 ...

スバルのキー

熱狂的ファンの多いスバル!いかにしてスバリスタが形成されたのかを考察する。「パワーに対して価格が安い」「数字などスペック的特徴が多い」

| ただしそれは苦肉の策から生まれた戦略だったのだと考える | スバルはけっこう(というか”かなり”)ファンが多いメーカーとして知られます。そして「なぜファンが多いのか」ということはあちこちで語られる ...

スバルはかつて国内販売の2/3を占める軽自動車を切り捨てた!それが現在の躍進に繋がり、スバルをより強くすることに

| スバルが決めたのはたった2つのことだった | President Onlineにて、「スバルがメイン事業だった「軽自動車」から見事に撤退できたワケ」という記事が掲載。スバルは世界的に見ても非常に珍 ...

スバル

凄いなスバル・レガシィ・アウトバック!米にてワゴン市場の80%を占め、単一車種でも全体の1%を占める超人気モデルに

| なぜそこまで売れるのかは全くの謎 | Car and Driverが報道したところによると、北米市場ではSUVやクロスオーバーに加え、「車高を上げたワゴン」の人気が拡大している、とのこと。つまりス ...

スバルがレガシィ、インプレッサにリコール。「シートベルトがロックしない」そしていつまでも続く「エアバッグ」

| そろそろエアバッグのリコールは”出尽くして”もいい頃だが | さて、スバルがレガシィ、インプレッサに対してリコール届け出。インプレッサはシートベルト関連とエアバッグ関連、レガシィもやはりエアバッグ ...

スバルはかつて「新エンジンすら開発できない会社」だった!そんな中、名機EJ20を開発し、名車レガシィを世に送り出したのは一人の”熱血社長”

| 当時、スバルは興銀の支配下にあり、同じく興銀が融資していた日産への配慮から「なにもさせてもらえなかった」 | プレジデント・オンラインにて、「名車レガシィを生んだ銀行マン社長の大胆経営」という記事 ...

スバルの2019年北米販売は2.9%増。とくにアセントが129%増を記録し、もはや成長は”SUV頼み”。一方でBRZは39.1%のマイナスに

| この状況でスポーツカー開発が許されないのは仕方がない | とにかくアメリカでは「SUVしか売れない」状況のようですが、それ以上に明白なのが「スポーツカーが売れない」。これはいずれのメーカーも例外で ...

スバルは北米ワゴン市場にて”85.7%”ものシェアを持っていた!残り14.3%をアウディ、ボルボなど欧州勢が取り合う中で余裕の販売を見せる

| 一番売れているのはレガシィ アウトバック | 北米市場では「ステーションワゴンが売れない」と言われますが、その北米のワゴン市場において、なんとスバルは85.7%ものシェアを持つ、とのこと。ちなみに ...

新型SUBARUレガシィ発表!新プラットフォーム、新エンジン、高級な内装を得てアメリカ市場を徹底攻略

新型レガシィはフラッグシップにふさわしい進化を遂げた スバルがかねてより予告していた新型レガシィをシカゴ・オートショーにて発表。スバルによると「デビュー30周年を迎え、大幅進化した」とのことで、今回の ...

スバル・レガシィに一風変わったリコール。ガソリン残量が実際よりも多く表示され、それを信じるとガス欠に

| スバル・レガシィの燃料計に「過大な航続可能距離が表示」される | スバルがちょっとめずらしい、燃料の残量が不正確という内容のリコールを発表。 これによると、「実際よりも多くの燃料があると示して」し ...

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