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ヒュンダイ「ニュルのタイムアタックは金のムダ」→そのぶんヒュンダイはゴリ押しにお金をかけそうな件

2018/01/26

| パフォーマンス重視のクルマであればサーキットのタイムが最大の宣伝になりそうに思えるが |

ヒュンダイのハイパフォーマンスカー部門「N」のボス、アルバート・ビアーマン氏(その前はBMW M部門のチーフ)がメディアに語ったところによると、「我々にとってニュルブルクリンクでのタイムは重要ではない」とのこと。
あわせて「N」のフィロソフィとしては、「必ずしもドライバーが高いスキルを持っている必要はなく、ドライバーがクルマを通じて成長できることが大切であり、もっとも重要なのは運転を楽しめること」としています。

ニュルブルクリンクへの挑戦は金のムダ

さらには「ニュルブルクリンクのラップタイム更新のために何ヶ月も準備し、何百人も動員してチャレンジを行うのは金のムダだ」とも述べており、今のところこれにチャレンジする意向はないようですね。

ただしヒュンダイ「N」はニュルブルクリンクでテストを行い性能に磨きをかけたというのがそのウリの一つで(”N”がニュルブルクリンクを意味するのかどうかは不明)、ヒュンダイ自身も「サーキットに近いクルマ」とNを表現。
Nブランド第一弾の「i30 N」は6速マニュアル・トランスミッションのみの用意なのでその言葉に嘘偽りはなさそう。

ただ、ここでぼくが思うのが、「タイムが出ないことを恐れてチャレンジできないんじゃないか」ということと、タイムのかわりに「ゴリ押しプロモーションをやるんじゃないか」ということ。

前者についてはそのままで、後者は「映画に登場させたり」「メディアに紹介させたり」「他メーカーの製品を貶めたり」という行動によって認知度を向上させるのではということですが、ぼくとしてはそういったことにお金を使うのもある意味「ムダ」で、「N」のようにサーキット志向のクルマであれば、その実力を数字で(サーキットのタイムで)示したほうがプロモーションとしては効率がよく、もっともその潜在的購買層に届くんじゃないか、とも思います(挑戦によって得られること、クルマにフィードバックできることもある)。

なお現在各種調査でもヒュンダイは急激に順位を上げており、しかしこれに違和感があるのも事実。
韓国の映画やアイドル、家電のようになんらかの事情があるのだろうとは考えています。

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