-
-
ヒョンデがアイオニック5に「eコーナー」なるデバイスを装着しタンクターンやカニ歩きを披露!いったいどうやって操作するんだろうなコレ・・・【動画】
| 通常のステアリングホイールでは操作が難しく、タイヤの回転方向をどう制御するのかにも課題が残る | 実際には専用の操作デバイスを使用するのがベターかも さて、ヒョンデのプロジェクトのひとつ、「ヒョン ...
-
-
2022年12月単月/通年の輸入車登録台数が発表!12月は「調整月」なので数字からは各メーカーの苦労が読み取れる。フェラーリは115%、ランボルギーニは124%の成長
| この数年、輸入車業界では大きな再編が起こるかもしれない | まず、コンパクトクラスのピュアエレクトリクカーは価格の問題で日本ではまず売れないだろう さて、2022年12月の輸入車登録状況が公開され ...
-
-
ヒョンデは未来的な「セブン・コンセプト」をアイオニック7として市販するもよう。アイオニック5のヒットがヒョンデのデザインをひっくり返してしまったな
| アイオニック5登場以降、ヒョンデのデザインは「アイオニック5風に」 | このほかに同様の例としては「C4カクタス」がシトロエンの方向性を変えてしまったことも さて、韓国ヒョンデが「モントリオール( ...
-
-
ヒョンデがさらに格好良くなった新型「コナ」発表!「シームレスホライズンランプ」を持ち、日本で発売されればけっこう売れそうだな
| ヒョンデのデザイン性が高いレベルにあるのは認めざるを得ない | 何といってもデザイン部門を司るのは元ランボルギーニのデザイナー、ルク・ドンカーヴォルケ さて、韓国ヒョンデがフルモデルチェンジ版の新 ...
-
-
ヒョンデがホテルや商業施設、住宅地に「宅配ロボット」を投入!自律走行型ユニットを採用し今後は車両の自動運転機能にもその技術を活用予定
| この自律走行型ロボットは外観から想像するよりもずいぶん高い機能を備えているようだ | 盗難が心配ではあるが、今後大きな可能性が感じられる さて、ヒョンデはロボット開発・製造会社「ボストン・ダイナミ ...
-
-
2022年11月の輸入車登録台数が公開!メルセデス・ベンツが驚異の伸びを見せ、フェラーリとランボルギーニは登録減少。ロータスはもう在庫が枯渇したようだ
| 最近はどこに行ってもメルセデス・ベンツばかりを見るようになった | 今後、中国や韓国の自動車メーカーがシェアを伸ばすことも十分に予想される さて、(日本国内における)2022年11月の輸入車登録台 ...
-
-
時代は変わったな・・・。キアのファミリーEVがドラッグレースにてランボルギーニ・アヴェンタドールSVJに匹敵。つい数年前までは誰も想像できなかっただろう【動画】
| 実際の数値を見ても、なんとキアEV6 GTのほうがアヴェンタドールSVJよりも優れるトルクを持っていた | 今後はアヴェンタドールよりも速いエレクトリックセダンやミニバンが出てくるかもしれない さ ...
-
-
ヒョンデが1974年のコンセプトカー「ポニークーペ」をリバイバルすると発表!ジウジアーロデザイン、デロリアンやアイオニック5のデザイン元となった重要資産
| 2019年に発表された「45EVコンセプト」がヒョンデのデザイン的方向性を大きく変えた | 近年、ここまで一つの自動車メーカーのデザインに影響を与えたクルマも珍しい さて、韓国ヒョンデとジウジアー ...
-
-
ヒョンデの高級ブランド「ジェネシス」が放つコンセプト三部作の完結編、「Xコンバーチブル」発表!この顔面で発売されたらかなりインパクトのあるクルマに
| かなり好みが分かれるデザインではあるが、排他性があることは間違いないだろう | 今後、この「Xファミリー」三部作がどう市販車に反映されてゆくのかは楽しみでもある さて、韓国ヒョンデの高級ブランド、 ...
-
-
2022年10月の輸入車登録台数が公開!ランボルギーニは前年比2倍、フェラーリは1.5倍、マセラティは1.6倍。反面マクラーレンは登録7台、ロータスはわずか2台にとどまる
| マクラーレン、ロータスは「生産が思うようにできず」販売できる個体が日本に入ってきていないものと思われる | 現在、自動車業界はいまだ経験したことがない領域に突入している 2022年10月の輸入車( ...
-
-
ネット上にてヒョンデ車の盗難方法が紹介され、なんと「USBケーブル1本」で盗めるようだ。ユーチューバーが実験したら本当に簡単に盗めてびっくり【動画】
| 現在、あまりに盗まれすぎて集団訴訟になっているらしい | ヒョンデは対策としてセキュリティシステムを販売、キアはホイールロックを配布中 さて、韓国ヒョンデとキアのクルマが「あまりに簡単に盗まれすぎ ...
-
-
元BMW M責任者、現ヒョンデのアドバイザーが語る「知られざる秘密」。なぜヒョンデはカーボンシャシー+ミドシップスーパーカーを企画しながらも実現できなかったのか
| ヒョンデは2104年にこのスーパーカープロジェクトをスタートさせ、数々のプロトタイプを披露してきたが | どうやら「あまりに高額になってしまう」ミドシップスポーツの価格に恐れをなしたようだ さて、 ...
-
-
2022年8月の輸入車登録台数が発表!もっとも伸びたのは前年比2倍のロールス・ロイス、二番目はランボルギーニ、4位はフェラーリ
| ロールス・ロイス、ランボルギーニ、フェラーリは「通年」でも昨年より多くの販売台数を記録 | ランボルギーニ、フェラーリは多くのモデルが販売を終了する中で堅調に業績を伸ばす さて、2022年8月の輸 ...
-
-
ヒョンデの営業利益が前年比150%以上となり通年では初の1兆円超えとなるもよう。なおジェネシスはファッション誌「ヴォーグ」とのコラボを発表し快進撃が続きそう
| 韓国勢はアイドル然りK-POP然り工業製品然り、宣伝広告費が桁違い | もはや自動車は性能や品質だけで選ばれるものではなくイメージも重要に。どうする日本の自動車メーカー さて、韓国ヒョンデの営業利 ...
-
-
2022年7月の輸入車登録台数が発表。新車がないアルファロメオ、ジャガーは苦戦を強いられ、フェラーリ、ランボルギーニ、ロールスロイスなど超価格帯ブランドは順調に伸びる
| どんな状況においても「超」高級ブランドはやっぱり強い | 当然ではあるが、特徴のないブランドはやっぱり弱い さて、2022年7月の輸入車登録台数が公開。全体的には前年同期比75.3%となっていて、 ...
-
-
トヨタ、ホンダ、日産、GMに続きヒョンデも宇宙へ!「オール韓国」チームを結成し国家規模プロジェクトのなかでルナローバー、ロボットの開発を担当
| ロボット犬「スポット」もまさか宇宙にまで駆り出されるとは思ってもみなかっただろう | 生きているうちに自動車メーカーのルナローバーが宇宙で活躍する様子を見てみたいものだ さて、韓国ヒョンデとキアが ...
-
-
ヒョンデCEOは本物のポルシェ911マニアだった!ポルシェよりもポルシェ911について熱く語る内容が話題に
| けっこううまくポルシェの本質を捉えており、ちょっとヒョンデCEOを見直した | ただし、だからといってポルシェ911のデザインをパクっていいわけではない さて、韓国ヒョンデは電気自動車「アイオニッ ...
-
-
ヒョンデが三菱エクスパンダー対抗のミニバン「スターゲイザー」発売!スプリットヘッドライト採用、トランスミッションには6速マニュアルも
| 韓国ヒョンデは急にミニバンのラインアップを拡充開始 | おそらくミニバンは「SUVの次に来る」のではと見られている さて、日本だとミニバンが大人気ではあるものの、欧米ではさほど人気がないためか「ミ ...