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新型シビック・タイプRの公式ティーザー画像公開!「派手すぎ」の批判を受けずいぶんおとなしい外観となるも、リアの「3本テールパイプ」は健在

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新型シビック・タイプRの公式ティーザー画像公開!「派手すぎ」の批判を受けずいぶんおとなしい外観となるも、リアの「3本テールパイプ」は健在

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| 今後の環境規制を鑑みるに、シビック・タイプRのようなクルマはもう二度と登場しないだろう |

外観はずいぶん大人しくなるようだが、「派手好き」のためにオプションでエアロパーツが用意されるかも

さて、ホンダが「コンパクト・ハッチバックのパフォーマンス・フラッグシップ」として来年発売される予定の次期シビック・タイプRの公式ティーザーを公開。

今回の新型シビック・タイプRは、現在ホンダが電動化を推進していることを鑑みるに、欧州では「最後の純粋なガソリンエンジン搭載モデル」になると噂されています。

この度公開されたティーザーには、カモフラージュされたプロトタイプの写真が2枚含まれており、すでに発表されているシビックのベースモデルと比較して、新しくなったエアロパーツを見ることができますね。

なお、この見慣れないカモフラージュ柄は、よく見ると「クルマ(シビック・タイプR?)のシルエット」を複数重ね合わせたもので、なかなかにユニークだと思います。

Honda-Civic-Type-R (3)

新型シビック・タイプRには「3本」テールパイプも健在

今回公開されたティーザー画像を見てゆくと、まずフロント中央には大きな、そして粗いメッシュを持つグリルが見え、つまり大量の空気で冷却する必要がある「強力なエンジン」を持つことがわかります。

バンパー左右はカモフラージュ用のシートで覆われていますが、その下には「何か」あるのかもしれず、しかしカバーされているところを見るに、とくに空気を導き入れるわけではないようですね(またダミーのダクトだったら嫌だな・・・)。

おそらく前後フェンダーは拡大されており、サイドステップにはウイングレットが設けられるなど「ベースモデルとの差別化」が行われているものの、従来型シビック・タイプRに比較するとかなりおとなしく見え、これは「(従来型シビック・タイプRが)あまりに派手すぎて乗りにくいという声を考慮したものなのかもしれません。

参考までに、先代シビック・タイプRには、その外観があまりにもアグレッシブ過ぎて乗れないという市場からのクレームを受け、特定地域のみ「地味な仕様」を持つシビック・タイプR「スポーツライン」が設定されていますが、新型シビック・タイプRでは「標準仕様を地味に、そして派手な方がいいという意見にはオプションパーツで対応」するのかもしれませんね。

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Honda-Civic-Type-R (2)

話を新型シビック・タイプRに戻すと、ホイールは新デザイン(タイヤがけっこう太く見える)、そしていかにも軽そうなYスポーク、そしてフロントブレーキにはレッドのブレンボ製キャリパーが採用されています。

リアから見ると、最近はハイパフォーマンスカーにて「お約束」となったフロントフェンダー後方からのエア抜き用ダクトが確認でき、角度調整が可能っぽいステーを持つフロート式リアウイング、そしてテールゲートにはリップ風スポイラー(従来型シビック・タイプRのようなルーフスポイラーはなく、やっぱりかなり地味になっている)。

リアバンパーも当然ながら新しくなっていますが、アンダー部分にはディフューザーが組み込まれ、これは見る限りではちゃんとフロアとの連続性が持たされ、最大限の空力効果を発揮するようですね(リディフューザーを持つスポーツカー/スポーティーカーは多いが、実際には見かけだけで、エアの流れを無視したものも多い)。

そして注目すべきはセンター出しの「3本」エキゾーストパイプ。

これは従来型シビック・タイプR(下の画像)にも装備されていたものですが、そのサイズ感が異なり、新型シビック・タイプRでは「真ん中が太い」デザインですね。

ホンダ・シビック・タイプR

ちなみにこの「真ん中」のパイプは(先代シビック・タイプRだと)音響を整える役割が持たせられていると語られていましたが、新型シビック・タイプRではどのような意味があるのか不明です。

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現時点で新型シビック・タイプRについてわかっていることは多くない

そして現在新型シビック・タイプRについてわかっていることは多くなく、しかし現行の310馬力から(厳しい環境規制にもかかわらず)出力を向上させてくるといい、タイプRらしくサスペンション他車体を強化することで、ニュルブルクリンクはじめ各種サーキットにおいて「FFのラップタイム」最速を狙うだろうと言われます。

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おそらく、ガソリンエンジン搭載モデルとして最後のタイプRになるであろうことを考慮するに、有終の美を飾るため「最速」記録を書き換えてゆくであろうことは間違いないだろうと考えていますが、エレクトリック化が進む中、近い将来には「FF」という概念すら無くなってしまうのかもしれません。

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