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スバル・インプレッサWRXのレストモッド?プロドライブがWRCを連覇したGC型インプを「P25」として現代に蘇らせるようだ
| プロドライブはスバルをパートナーとして1990年から2008年までWRCに参戦 | 現時点では何台生産されるのか、はたまたワンオフなのかはわからない さて、プロドライブが同社のTwitterアカウ ...
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ホットウィールから懐かしの国産チューンドカー「ジャパニーズカーカルチャー」が発売!サイバーCR-X、RX-7、エボX、ハチロクトレノ、フェアレディZ、インプレッサWRXの6台セット
| ミニカー集めだけはホント、キリがないな・・・ | ホットウィールの企画担当はどうやらけこうなマニアらしい さて、少し前にはネオクラシックな日本車のラインアップを発表して日本車リスペクトなところを見 ...
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販売開始当時「2日で売り切れた」スバル・インプレッサWRX STi 22Bが現代に蘇ったら?新型WRX STi 22Bが「オンロード仕様で」復活(SUBARU非公式)
| スバルはときどき過激な限定モデルを発売することがあり、22Bの復活も無いとは言えない(ただし2ドアはないだろう) | ひとまずは新型WRX STiの発表には期待したい 「もしもこんなクルマがあった ...
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発売当初「2日で完売した」スバル インプレッサWRX STI 22Bが競売に!犯罪者から押収された個体なるも現在1300万円を超えて価格上昇中
| まさか当時はこのインプレッサWRX 22Bがここまでの価値を誇るとは考えもしなかった | おそらくは今後も継続して価値を上げ続けるだろう さて、オーストラリアにて1998年製のスバル・インプレッサ ...
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かなり珍しいスバル・インプレッサ WRX タイプR STi バージョンIVが一気に二台も競売に登場!スバルのモータースポーツ系限定モデルは非常に人気があり、いくらの値がつくのかは要注目
| スバル・インプレッサ WRX タイプR STi バージョンIVの売り物はなかなか出てこない | 今見ると、WRブルーマイカ、当時のチェリーレッドは「薄く」感じられる さて、中古車売買サイト、コレ ...
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2022年に米「25年ルール」対象となり輸出できるクルマ5選!「インプレッサWRX タイプR(GC8D)」「シビック・タイプR(EK9)」「ニスモ400R(R33)」「パジェロエボリューション」「プリウス(NHW10)」
| 一部のクルマはすでに国内在庫が「枯渇」状態 | プリウスの右ハンドル仕様が北米にて需要があるのかどうかはよくわからない さて、アメリカの自動車業界には「25年ルール」というものがあり、これは「新車 ...
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え?これもトヨタとスバルのコラボ?インプレッサWRXに「ツインターボ化にて1,000馬力を発生するセンチュリーのV12」をスワップしたツワモノが現る
| しかもフロントメンバーを切らずにV12エンジンを収めたようだ | ちなみにトランスミッションはBMWから さて、トヨタとスバルは「GR86とBRZ」「bZ4Xとソルテラ」といった共同開発モデルを夜 ...
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1994年のWRCカー、スバル・インプレッサ・プロドライブ555が「納屋で発見され」競売にかけられる!落札予想は1億3000万円なるも、実際には半額の6200万円での落札
| 見たところコンディションは上々、「本物認定」もついているので、もっと価格が上がりそうだが | なお、なぜ納屋に放置され、そして発見されることになったのかは「謎」のまま 「オーストラリアの納屋で発見 ...
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米にて「もっともスピード違反の多いクルマ」は3年連続でスバルWRX!なおスバルはBRZ、インプレッサも上位につけ、トップ10内では「最多ランクイン」
| たしかにスバルは昔からぶっ飛ばすオーナーが多いという印象がある | 日本だとミニバンもけっこうスピードを出しているようだ さて、アメリカにて「もっともスピード違反の確率が高いクルマ」の統計(最新版 ...
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インプレッサ、ロードスター、ジムニー、スカイライン、クラウン、アコード。日本を代表するロングセラーモデルは初代から今までどう進化したのか?
| 意外と日本には「長寿」モデルが多かった | そしておそらく、これからの電動化社会においても、これらのビッグネームは継続されるに違いない さて、日本には比較的「長寿」モデルが多々あり、その最たる例が ...
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京商が展開する1/64新シリーズ「ミニカー&ブック」!ミニカーと実車解説書がセットになった「大人のホビー雑誌」第5弾、スカイラインR34 GT-R NISMO CRSが発売
| これまでにもインプレッサ、NSX、ジムニーなど人気車種がモデルカー化 | ホイールやステッカーなど、このR34 GT-Rには「こだわり満載」 さて、サークルKサンクスが買収されてしまい「京商xサー ...
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スバルが北米にて約90万台の巨大リコール!なぜスバルは「数十万台規模」の大型リコールが多いのか?
| スバルは過去にも10万台以上の規模をもつリコールを複数回出している | さて、スバルが米国において、約877,000台のリコールを行うと発表。米国運輸省道路交通安全局(NHTSA=National ...
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英国限定にて444台が発売されたスバル・インプレッサ「RB5 WRスポーツ」の中古車が登場!約1000万円で販売中
| スバルがこんな限定モデルを発売していたとは | さて、香港にてスバル・インプレッサRB5 WRスポーツの売り物件が登場。正直ぼくはこのインプレッサRB5 WRスポーツなる限定モデルがあることをさっ ...
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婚活アカウントが「スズキのインプレッサを買う男は時代遅れ。今はテスラ」とSNSに投稿→ほとんどの人が「スズキのインプ」には突っ込まず「時代はテスラ」に反応。突っ込むところはソコだったのか・・・。
| 世間にとってはインプレッサが「スズキ」でも問題はなかったようだ | さて、ツイッターの「メイメイ@婚活コンサルタント」なるアカウントがちょっとユニークな投稿を行って話題に。この内容は「スズキのイン ...
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【動画】ワイルド・スピードではなぜ「スープラ」が採用されたのか?三菱GTOでもトヨタMR2でも日産フェアレディZでもなかった理由、そしてその他に"ボツ"となった大量のクルマについて関係者が語る
| スープラは「人力でルーフをふっとばすシーン」を再現できたのが大きな理由 | さて、映画「ワイルド・スピード」シリーズの多くの作品にてカーコーディネーターとテクニカルアドバイザーを務めてきたクレイグ ...
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【米統計】もっとも速度違反で捕まっている車はスバルWRX!なおTOP10に入るのは「スポーツカーっぽい」車が多くピュアスポーツはゼロ
| どうやらダッジのオーナーにはスピード狂が多いようだ | さて、米保険会社Insurifyの調査によれば、アメリカで販売されているクルマのうち、もっとも速度違反にて警察に捕まっているクルマは「スバル ...
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スバルがレガシィ、XV、インプレッサ11万8千台にヘッドライト関係のリコール。ほかプジョー、ボルボも届け出
| スバルは合計3件のリコール届け出、すべてヘッドライト関連 | さて、スバル(3件)、ボルボ(1件)、プジョー(2件)のリコール届け出。順番に見てゆきたいと思いますが、まずはスバルから。内容としてし ...
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1989年にわずか400台が限定発売されたスバル・インプレッサSTi 22B。当時の価格は500万円、現在は”走る不動産”ともいうべき4000万円で販売中
| そもそもこのクルマが中古市場に登場すること自体が珍しい | さて、英国にて、希少なスバル・インプレッサSTi 22Bが中古市場に登場していますが、ほぼ新車並みのコンディション、そして295,000 ...