ランボルギーニ/フェラーリ/ポルシェオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。

Life in the FAST LANE.

参戦

アウディが「F1にすべてを集中させるため」ほかのモータースポーツから完全撤退との報道。すでにDTM、フォーミュラE、LMDhを終了させ、カスタマーカーも廃止

アウディが「F1にすべてを集中させるため」ほかのモータースポーツから完全撤退との報道。すでにDTM、フォーミュラE、LMDhを終了させ、カスタマーカーも廃止

| アウディとしては「F1参戦が叶わなかった」同門のポルシェの代わりとしても、何が何でも勝たねばならない | 残るは「ダカールラリー」ではあるが、こちらも2024-2025年には終了する可能性が大 さ ...

ポルシェ

ポルシェがついにF1復帰を諦めたの報道。電動化、そして合成燃料をアピールするには絶好の場ではあったが、レッドブル、マクラーレン、ウィリアムズとの交渉が不発に終わる

| ポルシェはレッドブルに対してあまりに多くを望みすぎたのか | まさかこんな結末になってしまうとは さて、ポルシェが「ついにF1参入を諦めた」との報道。ポルシェは2026年にパワーユニット規定が改定 ...

テスラの「2030年型」ル・マン・ハイパーEVはこんなクルマに?実際にテスラがモータースポーツに参戦する、もしくはしない理由を考えてみる

テスラの「2030年型」ル・マン・ハイパーEVはこんなクルマに?実際にテスラがモータースポーツに参戦する、もしくはしない理由を考えてみる

| 現時点でのテスラの優先順位において、モータースポーツは高い位置を占めていないだろう | モータースポーツの参戦を考えるとすれば、それは「積極的に注文を取りにゆかねばならない」ときだと思われる さて ...

ポルシェがレッドブルの株式50%を取得することが明らかに!ただし最終的なF1参入の承認はおりず、一方のアウディは承認済みなるも参戦体制が整わず

ポルシェがレッドブルの株式50%を取得することが明らかに!ただし最終的なF1参入の承認はおりず、一方のアウディは承認済みなるも参戦体制が整わず

| F1参戦には様々な手続きや承認が必要とされ、かつコロコロと事情が変わるようだ | いずれにせよ、「ポルシェ+レッドブル」が実現すればもう誰もサーキット上でそれを止めることはできない さて、ポルシェ ...

ポルシェ

ポルシェとアウディがF1に参戦すると正式に認める!参戦は新レギュレーション導入の2026年から、「2026年には誰もが振り出しに戻る。我々にとってこれは唯一のチャンスだ」

| 電動化、効率化、合成燃料の導入などポルシェにとっては「F1との方向性の一致」など参戦のメリットも大きい | ポルシェはレッドブルと、アウディはマクラーレンと組む可能性が高い さて、ここしばらく続い ...

ポルシェ

ポルシェとアウディのF1参戦を親会社のVWが承認したとの報道!「我々は、原則として2026年からF1へと参戦することになるだろう」

2022/4/8    , , , ,

| ただし「条件付き」、現時点では最終の決定は下されず | これからはル・マン24時間レースといい、F1といい、目が離せなくなりそうだ さて、フォルクスワーゲンが、傘下にあるポルシェとアウディの「F1 ...

マクラーレン・アルトゥーラ

マクラーレンが「VWグループとの間で、F1に関する話し合いがある」ことを認める!2026年から「マクラーレン・アウディ」誕生の可能性が濃厚に

| 一方、ポルシェはレッドブルとのタッグにてF1に参戦する可能性も | 2026年以降のF1は俄然盛り上がることになりそうだ さて、チョコチョコと出てくる「フォルクスワーゲングループがマクラーレンを買 ...

アウディ、ポルシェがF1に参戦とのウワサ。早ければ2022年はじめにもアナウンスがなされ、アウディの車体にポルシェのエンジンが載るとも

アウディ、ポルシェがF1に参戦とのウワサ。早ければ2022年はじめにもアナウンスがなされ、アウディの車体にポルシェのエンジンが載るとも

| たしかに以前から様々なウワサが出ていたが、ついにそれが実現することになるのかも | ポルシェ、フォルクスワーゲン、アウディはずっと前からF1参戦の機会を狙ってきた さて、英国Autocarによると ...

BMWのル・マン・レーサー

BMWがル・マン参戦にあたって選んだパートナーは「ダラーラ」!1977年にM1開発時にランボルギーニ経由での接点があったようだ

| 現在、LMDh参戦にあたっては「ダラーラ」「マルチマチック」のシャシーを選ぶ傾向が明確化 | 今から2023年のル・マン24時間レースが楽しみでならない さて、先日「ル・マン復帰」を表明したBMW ...

キャデラックがル・マン24時間レース「ハイパーカークラス」参戦表明!LMDh規定を利用する5番目のメーカーに。もう少し参戦メーカーが増えると楽しくなりそうだ

キャデラックがル・マン24時間レース「ハイパーカークラス」参戦表明!LMDh規定を利用する5番目のメーカーに。もう少し参戦メーカーが増えると楽しくなりそうだ

| やはりランボルギーニの参戦希望。メルセデス・ベンツはル・マンと相性が悪く、参戦はないかもしれない | キャデラックだけに、実際に2023年に参戦するマシンは独特のデザインを持つことになりそうだ 以 ...

ランボルギーニがル・マン「ハイパーカークラス(LMH)」に参戦?LMHと乗り入れ可能なLMDh規定にてIMSAに参戦すると報じられる

ランボルギーニがル・マン「ハイパーカークラス(LMH)」に参戦?LMHと乗り入れ可能なLMDh規定にてIMSAに参戦すると報じられる

| ランボルギーニがル・マンに参戦することになれば、レースが大いに盛り上がることになりそうだ | しかしランボルギーニは「自社によるモータースポーツ活動を行わない」はずでは? さて、ランボルギーニのモ ...

BMWが20年以上を経てル・マンへと復帰

BMWが20年以上を経てル・マンへと復帰!2023年からハイパーカークラスとデイトナを走り、アウディやポルシェ、フェラーリらと戦うことに

| たしかにBMWのル・マン復帰のウワサはデていたが、まさか本当に参戦するとは | BMWは1999年にル・マン24時間レース、セブリング24時間レースで優勝したことがある さて、BMWがル・マン24 ...

アウディがル・マン復帰に際し「新型レーシングカー(R18後継)」のイメージスケッチを公開

アウディがル・マン復帰に際し「新型レーシングカー(R18後継)」のイメージスケッチを公開。あわせてダカールラリー初参戦のための車両スケッチも

| ポルシェといいアウディといい、ここへきてなぜか急激に「モータースポーツ参戦」の機会が増加 | さて、すでにアウディはル・マン24時間レースへの復帰を公表していますが、今回はそのル・マン参戦のための ...

プジョーがル・マン24時間レース「ハイパーカークラス」に参戦するレーシングカーの構造を公開

これがプジョーがル・マン「ハイパーカークラス」に参戦するマシン、HYBRID4 500KWの構造だ!"市販せねばならない"という規則があるが、ちょっと常人が乗るには厳しそう

| 今のところ、プジョーはル・マン ハイパーカークラス参戦にもっとも積極的な自動車メーカー | さて、何を思ったのかル・マン24時間に新設される「ハイパーカークラス」に参戦を表明しているプジョー。現在 ...

NSXが伝統あるレースにて「ハイブリッドカー史上最速」記録を樹立!パイクスピークにその名を残すことに

| 同じくアキュラから参戦したTLXは5位と6位 | ホンダが北米にて開催されたパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムにおいて、アキュラNSXとTLXにて参戦。このうちNSXは「タイムアタッ ...

どうしたプジョー!突如ル・マン「ハイパーカークラス」に参戦すると発表。ベースとなるハイパーカーが無いのにどう戦う?

| ハイパーカークラスに参戦するには、2年以上、20台以上の公道走行可能なハイパーカーを製造する必要がある | 完全に予想外というか、寝耳に水な「プジョーがル・マンのハイパーカークラスに参戦するという ...

ランボルギーニ「規則を確認したが、ル・マンのハイパーカークラスには参戦可能だ」。SC18で参加する可能性を示唆

| ただしSC18がヴァルキリーやGRスーパースポーツに対応できるとは思えない | 2020年より開催されるというル・マン24時間レースの最高峰、「ハイパーカークラス」。現在のところアストンマーティン ...

「人生に新しい意味を与えたかった」。両手両足を失いながらもル・マンに挑戦、36位で完走した男の物語

| 想像を超える経験をした男がル・マンに挑戦 | トヨタの初優勝が話題のル・マン24時間レースですが、ル・マンというとぼくは「ある一人の男」のことを思い出すわけですね。 その男とはフランス人実業家の「 ...

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